たまたまタイミングが被ってしまった関係で告知が続いて申し訳ないですが、今日も昨日に続き表題の件の告知です。
記事の概要
著名エンジニアなのか...?(著名の定義とは...?)というのは怪しい気がしますが、記事の寄稿者がそれぞれの立場でキャリアを変えるにあたって重要な一冊を紹介するという企画の第5弾です。
自分はエッセンシャルスクラムを紹介させてもらいました。
依頼のきっかけ
前回記事を寄稿させていただいたことがご縁となり、今回は自分が読んできた本の中でキャリアを変えたという意味で一番の書籍を選ぶという企画に参加させてもらうことになりました。
本を選ぶまで
記事を見ていただければわかるように、そんなに記事の文章自体は書くのが大変だったわけではないのですが、何を選ぶのかはめちゃめちゃ悩みました。
自分が読んできた本のリストをすべてみて、相対比較をしながら「キャリアを変えた」にふさわしい本はなんだろう?というのを色々と考えていきました。
ただ、キャリアは色々な本が転機となって変わっていくものですし、なにか一冊がどんぴしゃでというよりは複数の本の内容が積み重なって実務にも繋がっていくものなので、最終的に選ぶ基準を考えるのはなかなか難しかったです。
最終的に、以下の基準を採用することにしました。
- アジャイル関係の本であること。プロダクト開発に対するモチベーションやこの業界で仕事をし続けたいと思えた理由は集約するとアジャイル開発にまとまるため、アジャイルとの親和性が高い書籍とする。(例えばプログラミングを勉強したてのときに自分が大きな参考になった書籍などは外す)
- 繰り返し読んでいるような本であること。何かの節目に読んで感動したがそのままになっているのではなく、実務をしていくにあたって何度も何度も参照し、自分にとってのバイブル的な要素になっている書籍とする。
- 多くの人に勧めたいと思える本であること。自分がおかれたコンテキストだったからこそ役に立ったという話はもちろん一定あると思うが、明らかに自分だけにしか役に立たないだろうという書籍は採用しないことにする(例えば金融工学の書籍はアジャイルの話もあったりして、価値あるシステムを構築する際の大きな手助けとなったが、人に勧めたいかというとまず勧めない)