以下の内容はhttps://aki-m.hatenadiary.com/entry/2024/07/11/230000より取得しました。


アジャイルカフェ@オンライン 第56回に参加してきた

agile-studio.connpass.com

こちらのイベントに参加してきたので、会の様子と感想を書いていこうと思います。

会の概要

アジャイル実践者が抱える悩みに対して、アジャイルコーチの天野さん木下さん家永さんがお答えしてくれるイベントです。

今回のテーマは、「社内でアジャイルを広げたい時にどうすればよい?」でした。

会の様子

前提

最初に今回の話の前提として、

  • 1チームはアジャイルの働き方の価値を実感している
  • 強制されて広めるのではなく、新しいメンバーが意味を見出して広めようとしている
  • 組織が階層的な構造

という話がありました。

まず何をやるのか?

最初のstepとしては、1チーム目の次のチームである2チーム目をまず増やす(いきなり増やさない)という話がありました。
ただし、このような方法を取ると、どうしてもチームを比較するようなフォースが働いてしまうという問題点がある点には注意したいということです。

他にも、社内(or社外)で事例共有発表をするという話もありました。社内であれば事例発表を踏まえて一緒に作業できるようにできたり、社外であればレピュテーションを高めることでアジャイルの認知度を上げたりするアプローチが考えられるということでした。

また、一つのチームでできたことと同じことが別のチームでもできるようにして再現性を高めていくという話がありました。

最後に、社外アジャイルコーチという制約つきになるものの、経営者レベルの人たちに対してアジャイルコーチングのアプローチをし、社内全体に広められるようにするという意見も出ていました。

次のステップは?

事例発表などで繋がりを作ることができれば、社内コミュニティを作り、変化を作り出せるような人たちを募るという話がありました。
このときは、自発的にコミュニティができるのを待つようにしているそうで、「コミュニティを作りなさい」といったある種の働きかけはやっていないそうです。

また、アジャイル推進チームを作るというのも一つの手だということです。

他にも、一つのチームに対して、CI/CDの整備だったり技術的なスキルを成熟させることも重要視しているということでした。

社内コミュニティに興味を持つ人が少ない場合の対処

人数が少なくてもよいので参加動機を持っている人たちだけが参加できるようにしているということでした。

その上で、参加ハードルを下げるような取り組みをしていくことも重要視しているそうです。

スクラムを理解してもらうところの敷居が高い場合の対処

スクラムイベントから始めると鎧のようになってしまうので、困り事を集めてその解決のためにスクラムを取り入れるという話がありました。

このやり方を取る場合は、チームでのコピペに注意するということで、あるチームで困り事を解決することができたプラクティスに固執しすぎないことが重要だということです。

会全体を通した感想

今回はリアルタイムで視聴者の質問を取り入れながら会話が発展していたので、元のテーマに対する回答という点では少し物足りなさも感じたのですが、うまくいかないパターンも取り入れながら日々されているコーチングの内容を話してくれていたのがよかったです。




以上の内容はhttps://aki-m.hatenadiary.com/entry/2024/07/11/230000より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14