12月7日。秋葉原CLUB GOODMANにて開催された
「ガールズフィスト!!!! GT ワンマンLive Vol.6 ~LOUD NEVER ENDS!!!!~」に参戦して来た。

ちなみに今回のセットリストはこちら。
2025.12.7開催‼
— ガールズフィスト!!!!公式【12/7 ワンマン@秋葉原CLUB GOODMAN】 (@GirlsF1st) 2025年12月7日
ガールズフィスト!!!! GT
ワンマンLive Vol.6
-LOUD NEVER ENDS!!!!-
@秋葉原CLUB GOODMAN──SET LIST‼#ガールズフィストセットリスト #ガールズフィストGTのライブ最高 #ガールズフィスト!!!! GT #ガルフィス #GFGT pic.twitter.com/mu5v82ODls
LIVEの構成と流れは、8月に開催された『ガールズフィスト!!!! GT ワンマンLive Vol.5 ~LAS'T HERO!!!!~ 【追加公演】』と大差はなかった。ただ、畳み掛ける様な進行で前回あったOP映像はなく、MCも極力時間は取らない感じで楽曲を詰め込んでいくものだった。しかし、コレはそれほど驚くものではなかった。言ってしまうと割とよくある構成ではある。
でも、このLIVEでちゃんと燃え滾れて全身全霊で楽しみ尽くせた。そうさせてもらえたのは楽曲が強かったことと、何よりも楽曲のチカラを引き出して血を流していった四人のパフォーマンスが凄かったからだ。それはこれまで自分が観て来た彼女達のパフォーマンスの質とは何かが違ったモノを感じられた。
その何かが違うモノの根幹になっていると勝手に感じたのが、LIVE中盤のMCで浅見さんが語った言葉と曝け出した想いだと。
この刻と場に一緒にいる人、配信を観ている人、いろんな事情で来られなかった人……究極的に言えばガールズフィスト!!!!GTを知って惹かれた全ての人や、これから先の未来で知る可能性を持った人へ向けられた浅見春那からの魂の叫び。未来への誓いと言っても過言じゃなかった。
実を言うと、今回のワンマンはチケットがSOLD OUT出来なかったそうな。前回(8月)と前々回(5月)のワンマンが共にSOLD OUT出来たという成果があったからこそ彼女達はショックを受けただろう。
更に言うと、先月は中国でのLIVE開催のはずだったが、諸々(直に言うとアレなのでぼかすが…)の事情によって公演が延期されたのも追い打ちをかけた。
彼女達に突きつけられた現実についてどう思うのかを察することは出来ないので、勝手な憶測でしかないのだけれど……悔しくて堪らなくて、何とも形容し難い敗北感に苛まれたかもしれない。
勿論、誰がいけない、責めるとかいうシンプルな問題じゃない。コレもある意味自然の理であり無情な部分だったりする。しかし、人間ってのは現実を目の前に突きつけられても「はい、そうですね」とは言いつつも完全に納得出来ずに抗う性をもっているのだ。
そんな想いを浅見さんは言葉にして解き放ったのだ。
今日ここにいるみなさん、違う現場にいるみなさん、配信をご覧のみなさんにも
また次、絶対に来たい! やっぱり“GFGT”だよって!
俺達・私達の居場所はここ(GFGTのLIVE)だって思っていただけるように
これからもGFGT全力でパフォーマンスをお届けするので
ぜひ、ついて来てください!!!!
今回のLIVEで一番インパクトが強烈だったのは浅見春那さんの表現力の凄さだ。
まあ、コレは毎回LIVEの度に思い知らされては来たんだが…今回は本当に限界領域を超えた人にしか出せない凄みで圧倒された。こんな事言うのは浅見さんに対して失礼なのは承知で言ってしまうが…表現者としての殺気と狂気が滾っていた。
彼女のVocalとVisualによる聴覚と視覚へのエモーショナルの暴力が刻と場を制圧していって……その熱は、内山さん・奥村さん、八木さんの演奏にも影響して本当に素晴らしい熱量溢れるパフォーマンスへと昇華していった。演奏の圧と歌声の圧で殴り合ってるみたいな……MC明けの『Zettai』から『FLY'T HIGH!!!!』という彼女達の『我』をフルオープンさせる『アンセム』で繋いだのは実にエモーショナルな攻め方じゃないか。
成果に直結出来なくても動き続けた継続するチカラ。誰にも見られず聴かれなくても来るべき刻のために準備を怠らない姿勢。正当な評価をもらえるまで戦い続ける覚悟が漲っていた。それは……彼女達がこれまで貫き通して来た生き様と信念だと思う。
MCで浅見さんが……いや、内山さん・奥村さん・八木さんも同様の想いと言葉なのだろう。まだ見えないけれど一緒に最高の景色を見たいと願って我々に手を本気で差し伸べてくれている。
そんな想いをもって差し出してくれた手はちゃんと繋いで彼女達の想いに応えたいと改めて思ったのだ。
これまでは、LIVEのMCにて次回のLIVE開催の告知がされて来たが、今回は開催前から次回のLIVE開催決定の報が告げられている。
3月15日ワンマンライブ『 -LOUD NEVER ENDS!!!!- in浦安 』開催決定‼️https://t.co/7PSpxxfNO7
— ガールズフィスト!!!!公式【12/7 ワンマン@秋葉原CLUB GOODMAN】 (@GirlsF1st) 2025年12月5日
📅2026年3月15日(日)
📍浦安市民プラザWave101
⏰開場12:00/開演14:00
🎫チケット種類・チケット代金
SS席5,000円(税込)
是非会場に遊びに来てください🎤❤️🔥
一緒に盛り上がりましょ!!!! pic.twitter.com/vo8aNL6UtC
ガールズフィストのワンマンLIVEでは初になるホールでのLIVEであり、千葉県といえば内山つかささんの出身地でもある。彼女にとっては凱旋公演と言っても過言じゃない。
『ガールズフィスト』というコンテンツが立ち上がって五年以上の刻が経った。このホールでのLIVEを『遂に!!!!』と思うのか?『遅い……』と捉えるのかはそれぞれあるのだろう。
間違いなく、この挑戦に大きな決断と覚悟が伴ったのは想像に難くない。これまでに得られた数多のデータを基に下調べやイメージしていって……コンテンツ全体を納得させる事でようやく踏み出せたと勝手に思う。準備と決断に時間がかかり過ぎたと思う人はいるのでしょう。でも、コンテンツとしてはそれだけの納得できる要素が必要だったと。
先の早い話だが……この挑戦から得られる経験と実績は自信を生み、次の壁を越えやすくしてくれると思わずにはいられない。この四人なら、もっと多くの人の魂を震わせるパフォーマンスを魅せてくれる。まあ、根拠は全くないが……自分の中ではそれだけの可能性と希望をこのLIVEで存分に魅せてもらえて徹底的に打ちのめされたのだ。
テンションがHIGHになって燃え滾れて、全部出し尽くせて灰になれた極上のLIVE。
ちなみに自分はこのLIVEが今年最後の現地参戦LIVEだったりする。そんなLIVEでこんな清々しい充実感で満たされて、その余韻がこの怪文書を書き殴っている今もなお残っているのは本当に嬉しくて幸せなことなのだと思えてならないのだ。