Happy Bubble Party/DayRe:
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— DayRe: (@dayre_official) 2025年6月6日
2nd Digital Single
Happy Bubble Party
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リリーススタート!
たくさん聴いてください🫧https://t.co/nxivDlqjx7#DayRe #HappyBubbleParty pic.twitter.com/AHhix5gWG6
初出は、原初(デビュー)の楽曲となった『DeaRy Days!』と同様、『 ミュージックレイン3期生 ユニット名&デビュー曲お披露目会』。その場で2ndシングルとなる本曲のデジタルリリースも告知された。(リリース日は6月6日)
ちなみに現時点(2025年6月21日時点)までで、音源は1stシングル『DeaRy Days!』と同様デジタルリリースのみとなっている。
清々しい爽快な大空を彷彿させ、未来の刻への期待感と希望に満ち溢れた“THE デビュー曲”と評するに相応しい『DeaRy Days!』とは雰囲気をガラッと一転して、本曲はポップ&キュートさを強く前面に押し出したキャッチーな曲調。偏見の域だがこういう楽曲は俗に言われる『LIVE映え』(盛り上がれる系統)する楽曲。
もう、タイトルを聞いた時点で盛り上がる系統な楽曲だろうと思ってはいた。『Happy』と『Party』が銘打たれている楽曲で鬱積した暗い楽曲には絶対にならないだろうとwwwそれと、『Bubble』(泡)が意味しているのは炭酸飲料の泡が弾ける事だそうな。これもまた楽しく盛り上がれる要素だと認識させてくれる。
そんな楽しく盛り上がれる楽曲について五人はこう評されている。
橘さんは、歌詞も「パチパチ」とか親しみがありキャッチーなフレーズが詰まっていて、みんなとコールや踊りで盛り上がれる楽曲と力を込めて語る。
相川さんは、遊び心がたくさん入っている詰め合わせボックスみたいな楽曲で、LIVE映えする楽曲をずっとやってみたくて、今後のLIVEでどんな風に楽しんでもらえるか楽しみだと未来への希望を滾らせる。
宮沢さんは、主の音のみならず後で鳴っている音も面白く、様々な音が入ってそれに合わせた振りをやっていて余す所無く楽しめる楽曲だと独自の感性から発せられた違う面での楽しみ方を説かれた。
夏目さんは、とにかく面白い振付がたくさんあって、LIVEでは私たちの表情にも注目して気を抜かずに観て欲しいまばたき禁止な楽曲だと愉快に語られた。
日向さんは、ポップでキャッチーな感じがすごくかわいくて、「祭りソング」という感じで楽しく遊べる楽曲だと嬉しそうに語る。
楽曲のテイストから感じ取れるインプレッションやメンバーの声にもある様に、本曲の一番の魅力としてあるのはとにかくキャッチーな楽曲である事だ。キャッチーという言葉は、人の気を惹きやすくて記憶に残る魅力的な様を表す意味がある。楽曲を評する際には、メロディやフレーズがすぐに覚えてしまえる様なケースで使われる。この覚えやすいってのが本曲のキモになっているのだろう。
なおかつ、メロディやフレーズがとっつき易いからこそ、振り切ってはっちゃけられる変態性も備わっているのも本曲の持つ面白さに繋がっていて、原初の楽曲『DeaRy Days!』と対照的なテイストなのも本曲の魅力をより引き立たせるものだと。
あくまでも個人の主観であるが……『DeaRy Days!』では、橘さんと相川さんの歌声が『動』の要素を持つ明瞭で溌剌した力強さ、一方で宮沢さんと夏目さんの歌声は『静』の要素を持つ柔和だけれど芯の強さを感じられる。そして日向さんの歌声は『動』と『静』とのバランスを絶妙に保っていく所が大きな特徴だと思っている。
で、本曲『Happy Bubble Party』ではどうなのか?という事だが……コレは始めから歌い終わりまで徹底されてとにかく楽しむんだ!という『動』と『陽』の気を漲らせた五人の歌声が響いて来る。途中の「Bubble! Bubble! Bubble! Bubble!」のフレーズがとにかく強烈。前述でも触れた『キャッチーさ』によって聴覚にいい意味で纏わりついて離れない中毒性まで備わっている。
彼女達五人と言えば、『IDOLY PRIDE』で歌われる楽曲の印象が強い。そこで歌われる楽曲の系統はスタイリッシュでクールなテイストの楽曲が主になっていて、本曲の様な圧倒的な楽しさと可愛らしさに振り切った変態楽曲を歌う事は、彼女達にとっても未知の挑戦であり新たな魅力を引き出させるものだろう。
本曲が変態楽曲と言われる所以は(ちなみに自分が勝手にこう評してるだけだがww)、曲の展開がとにかく早い。テンポ自体もまあ早い部類な楽曲だからってのもあるが……例えるならば、コース料理を食していて、まだ前の料理を食べてる最中なのに、次から次へと皿が運ばれていく様な感じか。じっくりと咀嚼して呑み込んで余韻に浸る暇も与えてくれないのだ……
本曲は、いろいろ考えるのでなく……単純にメロディと五人の歌声に耳を傾けて感じるままに楽しむのが一番いいのだと思い知らされた。それとLIVEでは、五人の表情や所作を凝視して刻み込んで視覚でも徹底的に楽しむのだと。
しつこく繰り返すが……本曲は原初の楽曲『DeaRy Days!』とは対照的なテイストの楽曲。感じるエモーショナルの高低差で高山病に罹ってしまうのではというLEVELの変貌っぷりを魅せ付けてくれた。ホント勘弁してほしいwwwwwってのが本曲を初めて聴いた際のインプレッションだった。
本曲のチャームポイントを五人が各々の感性で語られていたが、最も重視して一致していたのは『自分達だけじゃなくてみんなで一緒に盛り上がって楽しむ』という事。誰も置いて行かずに寄り添っていこうという彼女達の心意気があった。コレがブレたら本曲にきっちりと血は流れない。
それは、本曲を聴いた者全てを楽しませてやろうという気迫が宿り、応えて歌う五人の弾んだ歌声と所作に表れる。根拠や確証は全くないが……本曲もまたもっと化けて進化と深化が出来る可能性に満ちている。歌い継がれて欲しいしそれに値する素晴らしい楽曲だ。