以下の内容はhttps://akatonbo02.hatenablog.jp/entry/2025/05/19/205408より取得しました。


五人五様の輝きを放つDayRe:メンバーの魅力を斯く語る。

※本稿は過去に投稿した記事に手直しを加えリニューアルしたものになります。
彼女達をごく最近知って惹かれた人へ勝手に捧げたいと思います。

 

 


 先日『ミュージックレイン3期生』橘美來さん、相川奏多さん、宮沢小春さん、夏目ここなさん、日向もかさんは、ユニット『DayRe:』(デイリー)としてデビューして新たなスタートを切った。

この五人は、どのメンバーも魅力溢れた個性豊かな人達。本稿を通じて五人五様の魅力を前述した通り、まだよく知らない人にこれからお伝えしていこうと思います。ちょいと長ったらしい怪文書なのでお時間のある時にでも読んでいただけると幸いであります。

 


そんなこんなで……まずは、この方の紹介から。

 

 

 橘美來(Mirai Tachibana) 

 

 

 愛称:らいらい・美來ちゃん。メンバーカラーは青。


※ちなみに橘さん曰く、状況によって純粋な青でなく藍色や紺色になるとの事。理由は自分の口から言えないので各々で調べて下さいwww
 


 まず、彼女に対してのファーストインプレッションは、凛とした雰囲気を纏い、顔立ちがハッキリとされて受け答えもきっちりとされている事から、クソ生真面目で凄くしっかりされた人なのかなといったインプレッション。

ただし…前述した橘さんへのファーストインプレッションは、氷山の一角に過ぎない。そんなインプレッションがいい意味で覆ったのが、『ミュージックレイン3期生 新番組ベータ版』*1と『日々荘3号館』で見せる素のパーソナリティ。

 冒頭に挙げた、生真面目さやしっかりしたといったインプレッションは『IDOLY PRIDE』絡みでの話。彼女曰く、演じる長瀬琴乃の魂を背負うからにはちゃんとしなきゃいけないという心情があると言及されている。勿論、それも橘さんのパーソナリティの一端ではある。

素のパーソナリティなんだけど、奔放でいて茶目っ気あるムードメーカーでありいじられ役。尚且つ、ちょっと面倒くさい部分もあったりwwそれと、表情豊かでとにかく感情が爆発する。何事にも真剣で常に全力投球の真っ向勝負しか出来ない不器用(性格的に)な部分もあって、見ていて本当に面白くていい子なんだなってのが伝わって来る。

でも、そんな不器用な要素を彼女は一切隠す素振りは見せない。だからこそ、色んな悔しい事や苦悩や、逆に嬉しかった事とかがダイレクトに周りに伝わっていく。それは、橘さんに近しい人だけではなく、ファンの人達にも伝わる事で応援したくなります。

 橘さんと言えば、スタイルの良さを挙げられる人は多いでしょう。手足がすらっとしていて長いので、凛とした雰囲気を醸し出している立ち姿だったり、ダンスの見映えが本当に綺麗で格好良くて、美しさと可愛らしさが同居したVisualの暴力と評しても過言ではないと思います。(最大級の賛辞)

 そして…橘美來の魅力の真骨頂と言えば(手前勝手だが…)感情が爆ぜて解き放たれた歌声。
自分が言うのは大変おこがましいけれど…荒削りではあるが……でも、偽りの無い素直で澄んでいる歌声。燃え滾って興奮するってよりも、背筋がゾクっとなる凄みを彼女の歌声からは感じさせられる。一方で、凄くニコニコと笑顔全開で楽し気に歌われる事もあって、凄みのある凛とした格好良さとのギャップの差で撃ち抜かれてしまう。

歌というモノは嘘がつけないモノと言われる事があります。それは、歌う人の生き様とか想いの強さといった数多の要素が歌声に乗っかっていくからだと思います。単に技量が上手いってだけじゃ魂に響いて揺さぶれないのはそこにあるからなのでしょう。橘さんの謳は感情に訴え掛けて来る魅力に溢れていて、聴く人を惹き込む強いチカラがあるのだと思っています。

 

 

 相川奏多 (Kanata Aikawa)

 

 

 

 愛称:奏多、奏多ちゃん、たーぼー。メンバーカラーは赤。

 

 余談だが、彼女の名を冠した『かなた』という米焼酎があったりするので興味のある方はご購入されてはいかがでしょうか。(本当にあるのよ)

 

 自分は彼女を初めて見てすぐにこの言葉が脳ミソに浮かんで来た。『凄ぇのが現れた……』って……コレは誇張じゃなく本能でそう感じてしまったんです。それほどまでに相川奏多が放っていた雰囲気と個の力に自分は呑まれていたのだと。

この異常な感覚は、田中美海を初めて見て感じた時以来の感覚だった。(あくまでもコレは自分の感覚ですので、異論・反論は受け付けます……)それが、相川奏多に抱いたファーストインプレッション。

 相川さんの何がとにかく凄ぇのか?挙げていくとキリは無いですが……まずは、場の雰囲気や状況、彼女に求められているモノを俯瞰で捉えられる事だと思っています。その得られた情報を的確に把握し聡明で頭の回転が早い。……シンプルに言うと頭が良くしっかりとした人。

メンバーの中では最年少であるが……特に年長組(宮沢さん、橘さん、日向さん)がいろんな意味でフリーダムな人達なのでwww彼女(と、夏目さん)がツッコまないと場が締まらん為、ツッコミ役を担っていると思う。そのツッコミのキレと鋭さは古今東西の名刀に匹敵するとかしないとか。けど、時折そんな彼女が見せるメンバーとはしゃいで楽しんでいる素の表情が本当に可愛らしい。

 そして、パフォーマンスの質も高水準なモノを持ち合わせていると思います。その中において、特筆すべきは歌唱力の高さ。パンチが効いた迫力ある力強さが主軸を担っていてメロディやリズムに負けないけれども、それらにきっちり調和できる柔らかさも持ち合わせている。贔屓目込みなのは重々承知していますが……どんなテイストの楽曲でも何かスッと歌詞が入って来て聴き心地がいい。

その根底にあるのが、彼女自身が仰られていた『歌う事が好き』という純粋な想いなのでしょう。相川さんが歌っている所を観ると、本当に活き活きとして楽しく歌われるのが本当に印象深い。

で、とんでもないのは、歌唱力に特化しているだけでは無く、演技力もあって場を回せる事だって出来てしまう。現在、数多存在しているアイドルコンテンツにいきなり放り込んだとしても、きっちりと戦えるポテンシャルの高さがあると思っております。

 秘めているポテンシャルの高さと、高水準にある個の力。どれも、言わずもがな本当に素晴らしいモノで相川奏多さんの魅力ですが、これ以上に自分が彼女の最大の魅力であると声を大にして語りたいのが……魂(ハート)の強靭さがもたらす度胸満点な佇まい…メンタルの強靭さがハンパじゃない。

それに、感じているのは自分だけかもしれないが……相川さんは目力が強い。エネルギッシュでギラギラと滾る様な。その眸の輝きは本当に強い…いや、強過ぎる。こちらに訴え掛けて来るモノのチカラが凄すぎる。その迫力と雰囲気に圧倒されてしまうが、同時に、惹き付けられてこちらの熱までも滾って来る。そんな彼女がメンバーカラーである『赤』を背負うのは必然の理だったと思えるのです。

人の魂を熱狂させるモノというのは、この世の中にいろいろありますが、それぐらいの魅力に溢れた人が発進するモノは、有無を言わせない程の説得力を持たせる。そんな強さを相川奏多は持っていると思い知らされる。

 彼女は、ここから先の未来の刻に向けて、何を求めて駆けていくのだろうか。
おそらく、いや…絶対に、今置かれているポジションには満足なんかしていない。そして、まだ隠し持っている『何か』がありそうな雰囲気。

秘めたモノが全て露わになった時の相川さんの爆発力は想像を絶する可能性に溢れている。彼女自身もまだアクセルを完全に踏み切れていないはず。本人はちゃんと踏んではいるのだろうが、まだまだ踏み込める余地はあるのだろうと思える。

 フルスロットルまで踏み込んで、Red Zone(限界領域)を超えた相川奏多が、どんな光景を目にして、どんな光景を我々に魅せてくれるのか?そんな未来の刻が来る事が本当に楽しみだし、彼女なら魅せ付けてくれると信じている。

 

 


 宮沢小春 (Koharu Miyazawa)

 

 


 愛称:こは、こはちゃん。メンバーカラーは水色。

 
 大和撫子この言葉が宮沢小春さんを総評するのに最も相応しい言葉ではないだろうか。
五人の中では、グイグイと積極的に前へ出ていくタイプでなくちょっと一歩引いた感じの落ち着いた淑やかな雰囲気に、言葉遣いやあらゆる所作に気品の高さを醸し出している事から、穏やかな温かみを感じさせる『癒し』をもたらしてくれる可愛らしい人。

 メンバーの最年長者なんだけど彼女からは最年長者の雰囲気を感じられない。コレは良い意味のインプレッション。年長者としてしっかりしなきゃという心情は彼女自身あるけれど、それに驕る事を宮沢さんがしていないし、四人も彼女を最年長者という枠で括っていないからではないかと。メンバーがそういった枠にハマらず、いい関係と距離感を構築しているのは、宮沢さんのいい意味での最年長者らしくない要素が影響している様に思えます。

 宮沢さんはよく『みんなが甘やかしてくれる』というコメントをされている。コレは、紛れもなく彼女の才能の一つだと考える。どんな場所や職種に就いてもそれはおそらく変わらない。とにかく人に好かれる人だと思えます。真面目で一生懸命なのは勿論だけど、どこか不可思議で天然ないい意味のマイペースさもあったりする。そのギャップで更に宮沢さんの魅惑と魔性の領域へと惹き込まれていく。

 

とにかく人に好かれる『人たらし』いや……『魔性の女』

 

(断っておくがコレは最大級の賛辞)

 

ただ、その才能に甘んじる事は無くて、好意を寄せてくれる人達の期待に絶対に応えたい直向きな信念が多くの人の魂を打って彼女を応援したくなるのでしょう。

 で、宮沢さんの魅力を語る上で欠かせないのが、趣味に挙げられている読書。
普段から活字に触れる機会の多い方は、文章を綴ったり言葉にして発するワードセンスに秀逸さを感じさせる。それは、無意識の内に溢れ出て来るモノで言葉の紡ぎ方が多くの言葉を知っている人の表現なのだと感じさせる。

彼女が、ユニット公式のX(旧Twitter)に綴られる文章や、『DayRe:の朝も140(いっしょ)』が癒されると好評なのは、宮沢さん自身の等身大の想いと気遣いを表現する言葉を導き出せる絶妙さにある様に思えます。いずれは、何かの文章を書かれるお仕事やユニットの楽曲の作詞といった機会が来る事を願っていたりする。


 そんな魅惑と魔性の領域を持つ宮沢さんですが、最も自分の目と魂を奪われて惹かれたのがパフォーマンスのチカラ。まさに変幻自在と評すのが相応しい。

儚げで繊細。落ち着いた癒し系ボイスからは想像出来ない程に、力強く低音を響かせて格好良くキメる時もあれば、地声を活かしてストレートに可愛らしく歌っても本当に可愛らしい。しっとりと沁み入る楽曲では、情念たっぷりでウエットな艶やかさが溢れ出て来る所もまた素晴らしい。

で、綺麗で伸びやかな高音でハモっていたりもする。それが顕著に現れていると思っているのが月のテンペストの楽曲『裏と表』の日向さんとのハモリ。コレが本当に綺麗なのよ。主軸を担って引っ張っている感じではないけれど、随所できっちりキメてくる縁の下の力持ち的な存在な歌声。宮沢さんの歌声にはLIVEの度毎回驚かされる。

 愛されキャラでもあり、他の四人に全く引けを取らない唯一無二な個の力もある。
まさしく変化球の様に様々な局面に対応できる力。それも、発想が少し常人離れしたところから発揮される力、そして、前に出る覚悟を決めてから踏み出した一歩の力強さと加速は本当に凄まじい人なんだと思い知らされる。

 これからの未来の刻、宮沢さんが見据えている先には何があるのか。
変化球も魅力的だけれども……彼女の偽り無い本気の『直球』にも興味がある。その直球こそが、宮沢小春という表現者にとっての最大の武器。その直球が活きれば活きる程、変化球がもっと魅力を増していくのだから。

 

 


 夏目ここな (Kokona Natsume)

 

 

 

 愛称:ここ、ここちゃん、なっつ。 メンバーカラーは緑。

 

 『鎹』(かすがい)という言葉がある。コレは、材木と材木とを繋ぎ止めるために打ち込む両端の曲がった大釘の事。それを踏まえて、人間関係を繋ぎ止めておくものを例える言葉としても使われたりする。

『人と触れ合ったり繋がったりするのは大好き』と語る夏目さんに、自分はDayRe:の『鎹』としての役割を担った人なのだと感じた。おそらく、自分だけじゃなく他のメンバーも同じ様なインプレッションを抱いていると思われる。

率先して引っ張っていってグッと距離を縮める様なコミュニケーションをされるタイプではなく、一歩引いた立ち位置と視点でメンバーを俯瞰出来る優しさや落ち着いた雰囲気。そして、誰と組んでも彼女と組んだ人の魅力を存分に引き出す事に長けている部分ではないだろうか。おそらく夏目さんがいる事で、他の四人はいろいろ自由にやり易いのではないかと思える。

こうして書くと落ち着いてる大人しい子なのかと感じる。まあ、自分もファーストインプレッションはそうだったが、知った当時の『3期生ベータ』を観たり『日々荘3号館』へ参戦してからはそのインプレッションはいい意味であっさり塗り変えられた。この子はいろんな意味でめっちゃ面白い子だなと。

 突っ走りがちなメンバーを支える事もあれば、一緒になって突っ走ったりそれ以上に夏目さんがテンション高く弾けるノリの良さもあったり。そんなノリの良さを象徴しているのが、『ベータ版』や『日々荘』ではお馴染みとなった、日向さんとのペアとなる『日向夏』(ひゅうがなつ)での掛け合いの妙だろう。相川奏多さんの項でも言及したが、彼女もユニットのツッコミ役。

 夏目さんのチャームポイントとしておそらく真っ先に挙げられるのは独特の声質だと思う。甘く柔和な雰囲気に、やや掠れ気味なハスキーさがアクセントとして加わったモノで、何か癖になってしまう様な中毒性。
軽妙でフランクな語り口は聞き易さを抱かせ、時には、ゆったりとしていて、聴覚と脳ミソが蕩けてしまう程に揉み解される様な抜群なヒーリング効果もある。更には、ハスキーな低音を効かせた格好良い声や切れ味抜群なツッコミの冴えまである。

 演技は勿論の事、彼女の独特な声をより堪能出来るのが『歌』ではないだろうか。あくまでも、コイツは私見の域の話になってしまう事を予め伝えておきますが……彼女の歌声の魅力が最大に発揮されるのは、格好良い系統の楽曲や切なげな系統の楽曲を謳った時の低音域の良さ。(誤解を招くといかんので言っておくが、可愛い系統の楽曲での彼女の歌声も素晴らしい) 


 そういった楽曲での夏目さんの歌声は、ハスキーな声質が力強さと格好良さを纏わせ、自分の拙い語彙力では形容し難いが…とにかくエロ艶っぽい。で、前述した聴覚に纏わりつく様な中毒性も損なわれていない。宮沢さんの歌声も変幻自在と評したが、夏目さんの歌声もまた変幻自在と評して過言ではない。

 そして、彼女もまた目にチカラがある人だと思う。ただ、彼女の場合は同じく目力のある相川さんとは質が異なっていて、情熱がダダ洩れしている風ではなく、何か惹き込まれて魅入られる艶やかさがある。言葉を選ばないで言ってしまえば……顔面がとにかく強過ぎるのだ。

 ここまで、夏目さんの魅力をつらつらと書く殴ってみましたが……自分が感じている、夏目ここなの最大の魅力は『魅せ方』の巧さだと勝手に思っている。

彼女自身の声質の活かし方、周りの人をサポートしつつもここぞという場面で前に出てアピールする機を嗅ぎ取る嗅覚、キレとしなやかさが共存されているダンスパフォーマンス、ユニット公式のX(旧Twitter)にアップされる自撮りの写真の写り方や良く魅せる為の加工…etc
入念に探って研究して、導き出されたモノを彼女の表現の理論として構築されていく。そして、その理論の最適な使い所を鋭敏な嗅覚で掴んで解き放つ……そんな彼女に魂を堕とされて魅了されないワケがない。

 夏目さんを知って惹かれていく媒体の切っ掛けによって、インプレッションは大きく変わっていく。
でも、どの切っ掛けで彼女に惹かれていっても、存分に楽しめて魅せられるポテンシャルを持っている人。その過程でまた彼女が持つ新たな魅力を知って、もっと夏目さんに惹き込まれていく。

 決められた『枠』には収まらない多様性。夏目ここなの可能性は正直計り知れない。様々な磨き方をきっと彼女はこれからも研究して実行されるのだろう。そして、一つに絞れない数多の輝きで魅了する未来の刻が来ることを願ってやまないし、夏目ここななら魅せてくれる事を信じている。

 

 


 日向もか (Moka Hinata)

 

 


 愛称・もか、もかちゃん、モピカ、もな。 メンバーカラーは黄色。

 

 日向さん自身や、他の四人やファンの人も認める、DayRe:の元気印でムードメーカー。
実際の所どうかは別にして……一切悩みとか無さそうって位に率先していつも明るく振舞っている。本当に無邪気という言葉が一番似合っている人。持ち前の気さくさと明朗快活さがもたらす愛嬌の良さを遺憾なく発揮し、彼女の言動や所作には『明るい』輝きが溢れ出している。声自体も基本的に明るくてエネルギッシュ。

 また、彼女はいろいろなアイデアを出される事が多いと聞く。橘さんの愛称『らいらい』、相川さんの愛称『たーぼー』、夏目さんの愛称『なっつ』は、日向さんが命名されたとの事。あと、3期生の単独イベントである『日々荘3号館』のコーナーの案を提案してみたり。とにかく楽しい雰囲気を創造してそれを皆で共有したいという想いの強さが彼女を駆り立てて動かす。

 その滾るエネルギーを燃料にした日向さんの突き進むチカラは、剛毅で我が道を邁進していく強さがある。まさに特攻隊長という称号が相応しい。ただ、その勢いが制御し切れず時に適当で雑なリアクションになったりするのはご愛敬という感じか。

 いくら親しみ易く愛嬌溢れる人柄を褒め称えた所で、それが日向もかの表現者としての魅力の全てではない。全身全霊で楽しんではいるが、おそらく冷徹に周りの雰囲気と人の事を見ている繊細で聡明な部分がある人だと思っている。心はホットに、頭はクールにとか言われるヤツであり、彼女は脳ミソの回転が冴え渡っている人なのかなと。

 彼女自身に何を求められているのかをきっちり理解して、それをパフォーマンスに落とし込む。日向さんのパフォーマンス全般には表現力の幅広さと底無しさを感じてしまう。

元々持っている溌剌さと可愛らしく力のある歌声に、どちらかと言えば地声はやや低めな所を活かしたパワフルな格好良さも出せるし、小悪魔的で色香のある艶やかな歌声だって出せる。その落差の激しいギャップで確実にやられる。

そして、ダンスの方にも表現の豊かさが現れていて、日向さん自体のVisual(外見)がいい意味でバグっておられるのでとにかく映えまくっている。静と動の所作のメリハリがきっちりとされているし、野性味の溢れるしなやかさと大胆さで観る者の視覚を見事に撃ち抜いて魅了してしまう。

また、彼女はメンバーの中では最も身長が小さい。より彼女の存在を大きく魅せる為には動作をダイナミックにする必要があった。そこにも、日向さんの観ている人を楽しませたいという想いが反映されている様に思える。

 そんな日向さんを見ているとこちらまで楽しい心情にさせてもらえる。独り善がりの一方通行では意味を成さない。多くの人を楽しませるといった日向もかの信念がパフォーマンスへ宿って血を流している。そこまで彼女が魂を滾らせて直向きに邁進していけるのは、本稿にて何度も触れている『自分と多くの人を楽しませたい』いう純然な想い。

 日向もかの一番凄いと思える部分は、人の為に笑い、人の笑顔を作る為に、あらゆる逆境へ真っ向から戦える所。彼女がどれだけ苦悩して抗っている状況でも笑顔を絶やさず、真摯に真剣に戦い続ける姿に心打たれる。

圧倒的な輝きを放ち、既存のファンもご新規さんも傍観者も、ありとあらゆる存在を巻き込み、楽しませながら『まだ見ぬ景色を一緒に楽しもう!』と本気で願っていて誰も見捨てる気はないと。意地や執念と言い換えてもいいかもしれない。譲れない想いを貫いてただ直向きに駆けていく。それこそが日向もかという表現者の『強さ』と『生き様』なのではないかと、自分は思えてならないのだ。
 

 


 ここまで好き勝手にDayRe:のメンバーの魅力を書き殴ってきましたが、そろそろ筆を置く頃合いでしょうか。

今の自分が彼女達に抱いているインプレッションを主観と偏見をバリバリに込めて、余す所無く言語化してみました。とは言え、五人の魅力の全てを書ききれてはいません。前述した様に、五人は未知の可能性に溢れたこれからの人達で、もっと違った魅力が未来の刻で湧き出るのですから。自分が言うのは非常におこがましいですが……今から知って惹かれても遅くはありません。まだ間に合うのです。

 本稿は『DayRe:』をこれから知る人向けに書き殴ったモノ。ずっと昔から自分以上に情熱を燃やして応援されている方で、『ここが違う!』とか『この子のこんな魅力に触れられていないじゃないか!』といったご指摘やお怒り等ございましたらご一報いただけますと幸いです。潔く受けいれさせていただきます。自分もまだまだ知らない事がたくさんあるので。

 最後に、こんな怪文書ではありますが…DayRe:やメンバーの五人に興味を持っていただけたり、魅力が少しでも伝われば嬉しく思います。 

 

 

 

*1:ユニットデビュー後は「DayRe:のRe:Re:Re:Re:Re:カーニバル!」にリニューアル




以上の内容はhttps://akatonbo02.hatenablog.jp/entry/2025/05/19/205408より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14