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これまでの刻とこれからの未来へ……ガールズフィスト!!!! GT ワンマンLive Vol.3-DON'T STOP!!!!-参戦所感。

 1月19日。秋葉原ZESTにて開催された「ガールズフィスト!!!! GT ワンマンLive Vol.3-DON'T STOP!!!!-」に参戦して来た。

 

 



 自分にとってはコレが2025年初参戦のLIVE。今年も出来得る限り多くのLIVEやイベントへ参戦したいものである。

 昨年の6月以降に楽曲リリース記念と銘打たれたワンマンLIVEをほぼ毎月開催して来て、更には異国の地(中国)でのLIVEやイベントにも参戦して突っ走って来た『ガールズフィスト』。鉄は熱いうちに打てという言葉がある様に、今年も年始からこのLIVEの前に対バンイベントがあって、ワンマンの後にもこれまた別の対バンイベントがいろいろと控えておるとの事。

昨年の下半期からの勢いも凄まじいモノがあったが、年が明けても更に駆け抜けていこうという強い気概をメンバーだけじゃなくコンテンツ全体から漲っている様に思えた。毎年毎年が勝負を懸けているのだろうが、おそらく今年に懸けている想いと覚悟は相当に強いモノなんじゃないかと。


そして、肝心のLIVE本編。セットリストは以下に貼り付けた公式からのXのポスト通り。

 

 

 

 昨年LASTのワンマンにて初お披露目になった『DON'T STOP!!!!』と『FLY'T HIGH!!!!』。
レーベル移籍以降にリリースされた4作のシングルとミニアルバムの楽曲。その中で意表を突かれたのが、恒例になっているカバーソングコーナーが、Hump Backの『拝啓、少年よ』の1曲だけというモノ。自分の知っている範囲では毎度3~4曲程カバーを披露されて来たが、今回は尺の都合というかは敢えて抑えたのではないだろうかと捉えている。

今回披露された楽曲は、昨年のワンマンで数多く披露して来た楽曲揃い。ここまでの戦いで得られた数多のモノを出し尽くしてやる!!!!みたいな気迫が、浅見春奈さん、内山つかささん、奥村真由さん、八木萌々菜さんのパフォーマンスにちゃんと宿っていた様に感じられた。

 以前からそうだったかもしれんが、今回は特にステージを広く使おうと目まぐるしいポジションチェンジが頻繁に行われていた様に思う。おそらくこうなっていったのは、異国の地(中国)でのLIVEで得られたモノなんじゃないかと。向こうでのLIVEのハコ(会場)での写真を見たが、日本でやってるLIVEよりもハコの規模と観客の入りが結構違う。ハコの広さと観客数が違えば戦い方は全然違ったモノになる。ハコの遠くを見る様な目線の持っていき方はその最たるモノだろう。

何よりも驚かされて見惚れたのは、4人それぞれがいい意味で自信満々でパフォーマンスをされていた事だった。前述でも触れた異国でのLIVEの経験が一番大きな要素だろう。そして、何よりも彼女達のこれまでの生き様が楽曲に血が流れてより繋がりが深まった。『この楽曲たちとならどこでも戦っていける』みたいな自信を掴めた。楽曲もまた彼女達と共に進化しているのだと思わされる。


 そんな強い楽曲揃いの中でも、特に自分が印象深かったのが『WISH』だった。
曲に入る前にMCが差し込まれたのだが、そこで浅見さんはガールズフィストの成り立ちとこれまでの刻の軌跡を語った。

2018年10月にバンドが結成されて、結成当初は一曲満足に演奏する事も出来なかったそうな……なんやかんやあって(長くなるので理由は省く)本当にこのコンテンツはいろいろ紆余曲折があり過ぎた……あくまで個人的な感覚で申し訳なく比較するモノじゃないが、逆境と苦難の度合いは『Wake Up,Girls!』よりも険しいんぢゃないかと思っておる。彼女達はもう何度も徹底的にきっちりと打ちのめされて来た。

 それでも、彼女達は必死にこれまで戦い続けて拳を掲げてきた。続けてくれたからこそ知ってもらえて現地に参戦してくれる人も増えてきたのだと。良い事もそうじゃない事、更には巡る刻と縁の奇跡への感謝を浅見さんは切々と語られていく。ほぼほぼ苦難の軌跡だけれども……浅見さんの声に悲観めいたモノは感じられなかった。取り巻いている全ての要素を受け入れてこれから先の飛躍を誓う強さが漲っていた。

そんな道筋がきっちり決まってからの『WISH』披露。まあ、刺さらないワケが無かった……
LIVEの度にぶっ刺さっているんだが……今回はこれまでとは比較にならなかった。この楽曲にはまだまだ秘めているモノがあったのだと脱帽させられた。その領域を引き出したのは紛れもなく、浅見さん、内山さん、奥村さん、八木さんの生き様と想いと魂が楽曲に宿っていたと言っても過言じゃないと思っている。


 今回のLIVEタイトルに銘打たれている『DON'T STOP!!!!』(止まらない)が示した様に、開幕してから終演までハイスパートで一気に駆け抜けていったLIVEだった。このハイスパートスタイルは『ガールズフィスト』LIVEの真骨頂だと思っている。

変わらない安心感があの場と刻にちゃんと存在していた。そして、四人のパフォーマンスは常に進化を続けていってる。様々なLIVEに出演した経験も大きな要素だがそこで掴んだ自信も影響しているのだと今回のLIVEを観て思い知らされた様に思える。


で……告知コーナーにて、次回のワンマンLIVE開催決定の報が告げられた。

 

 

 次回のLIVEで大きな要素は、LIVEの模様が配信される事だ。LIVEの配信は過去に幾度か実施されていたが、今のガールズフィストを取り巻いている状況において本当に大きなモノだと思う。

人によるが、LIVEの現地参戦に二の足を踏まれる人ってのは少なくないだろう。それと、参戦した人の中にも、もう一度後で視点を変えてLIVEを楽しみたいって意見もある。ただ、配信するとなるとまた別にコストがかかるもの。それでも、この決断をしていただいた事には本当にありがたいなと。

 所属レーベルを移籍してから、『環』の外に向けたアピールが活発になった様に思う。
この『環』ってのは、まだガールズフィストを知らない層が多くいる場だと思ってくれていい。古くから応援してくれる『環』の中の人を大切にしてくれるのは良い事なんだけどそれだけじゃコンテンツの発展は困難な事。『環』の外へのアピールの最たるモノは、昨年末に異国の地(中国)でのイベント出演だろうか。おそらく今年はそれ以上にいろいろと動いていくのだろう。

 戦う準備は出来ている。枠をぶっ壊して環の外に戦いを仕掛けていく。これまでの集大成を魅せ付けて、更なる雄飛の機と刻を勝ち取る戦いに彼女達は挑んでいくのだと。今回のLIVEでそれを魅せ付けてこちらの魂を揺さぶって滾らせてもらえた素晴らしいLIVEだった。

 

 

 




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