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【水上バス】クルーズ名古屋 名古屋港ガーデンふ頭-ささしまライブ乗船記 (名古屋市)

クルーズ名古屋ホームページより引用

 

こんにちは!愛知お散歩ナビゲーターのほとんどうどんです。

 

 

水上バスのクルーズ名古屋は、名古屋市のウォーターフロント活性化を目指して主に土日に運航されている定期航路です。


名古屋港のガーデンふ頭(南極観測船ふじや名古屋港水族館の最寄り)と、再開発エリアのささしまライブ(名古屋駅の南側)を、主に中川運河を経由して結んでいます。

 

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金城ふ頭からガーデンふ頭に到着してから45分後の午後4時20分、ささしまライブ行きの船が出発します。

 

時間的に水辺の夕景が楽しめそうです。

 

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お客さんは私を含めて2名。運転士のほかにガイドさんが乗船しています。

 

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ガーデンふ頭を出航した船は中川運河へと入っていきます。

 

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JR貨物の名古屋港駅跡地に建設されたシートレインランドの観覧車。

 

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運河の出入り口である中川閘門が見えてきました。

 

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中川運河の水位と名古屋港の水位が潮の満ち引きで違いが生まれます。

 

船の航行のため、干潮時でも中川運河の水がすべて名古屋港のほうに流れ込まないように閘門が設けられました。

 

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現在、中川運河を使った水運は行われておらず、通過する船はこのクルーズ名古屋の水上バスのみだそうです。

 

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この時は名古屋港のほうが満潮で中川運河のほうが水位が低め。その差は1m50㎝ほどあり、前後の水門が絞められたあとは、閘門内部の水位がどんどん下がっていきます。

 

ミニパナマ運河のようです。なかなかこれは貴重な体験。

 

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内陸側の水門が開き、いよいよ運河の奥に入っていきます。

 

ガイドさんに質問してみましたが、運河の通行料金は税込735円だそうで、名古屋港管理組合に支払っているそうです。

 

乗船客が2名では運河の通行料金もままならなですね。

 

また閘門の操作は人間が行っていますので、その人の人件費もっかかってしまいます。

 

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中川運河は、昭和初期に名古屋港と都心の名古屋貨物駅を直結する物流の大動脈として開削された運河です。

 

最盛期には木材や石炭、セメントなどを積んだ一日200隻の船が行き交い、名古屋の経済を支えていました。

 

しかし現在は物流の中心はトラック輸送です。

 

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現在、名古屋市がアリーナ建設を進めているららぽーと名古屋みなとアクルス横の土地です。

 

このあと船はららぽーと名古屋の乗船場に立ち寄りました。新たなお客さんが2名ほど乗ってきました。

 

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トラックが運河ギリギリの位置で停車しています。

 

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水道管の下をくぐります。

 

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見える建物は日帰り温泉などがあるキャナルリゾートです。

 

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ここにも乗船場があり、ひとり乗ってきました。

 

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名古屋なのに大阪玉造と書かれた倉庫です。

 

鋼板を扱う玉造株式会社の名古屋営業所だそうです。

 

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福山冷蔵の倉庫は名古屋なのになぜか富士山と東京スカイツリーが描かれています。

 

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だんだん暗くなってきました。

 

カフェヨシノロースタリーという今秋オープンしたばかりのベーカリーレストランだそう。

 

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岡谷鋼機所有の倉庫です。

 

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運河に面した扉は現在使われていませんが、中川運河の景観をよくするために塗りなおしなどが行われたそうです。

 

さすが地元有力企業です。

 

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17時10分、終点のささしまライブに到着しました。

 

クルーズ名古屋は観光客だけでなく、地元の人々にとっても、名古屋という都市を水上から捉え直す新しい視点を提供してくれる交通・観光手段となっています。

 

ただ知名度がまだまだ。

 

愛知県民でもその存在を知っている人は少ないのではと思います。せっかくなのでもう少し利用客が多いといいんですけどね。

 

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ささしまライブから名古屋駅までは徒歩10分ほどの距離です。

 

 




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