こんにちは!愛知お散歩ナビゲーターのほとんどうどんです。先日は豊田安城サイクリングロードを走ってきましたが、今回は刈谷市内の明治用水西井筋沿いを歩いてきました。
コース長さ5.6㎞の平坦なお手軽コースです。
目次
JR武豊線緒川駅ーアピタ刈谷店
明治用水は愛知県豊田市水源町にて矢作川から取水し、安城市、豊田市、岡崎市、西尾市、碧南市、高浜市、刈谷市、知立市に水を供給している用水で、明治時代にはじめて作られた近代用水ということで「明治」の名が与えられました。
本流、西井筋、中井筋、東井筋の幹線と支線から成り、幹線は88km支線は342kmあるり、灌漑面積は約7000ヘクタールに及びます。

ここはJR武豊線の緒川駅から10分ほどの場所になります。衣浦湾最奥部に近い逢妻川河口付近です。明治用水西井筋の終点で、ここから上流に向かって歩きます。

同じポイントから反対側を眺めます。この流れがはるばる豊田からやってきた明治用水です。

しばらくすると住宅街の中へと入っていきます。

あたりはお寺の多い地区になります。

やま平という老舗の鰻屋さん。

今まで地表を流れていた明治用水かうなぎ屋さんの裏から暗渠となって地下に潜ります。

おそらくですうが明治用水はこの市営の御幸駐車場の下を通ているはずです。なぜかというとここが周りより少し低くなっているからです。

名鉄三河線刈谷市駅すぐのさびれた商店街に出ます。

高架になっている名鉄三河線の刈谷市駅。
名鉄刈谷市駅ーJR・名鉄刈谷駅

高架をくぐると絶対明治用水の暗渠であろう遊歩道が出てきました。

アイリス通りと名がついています。アイリスは刈谷市の花であるカキツバタの英語名です。

ちょうど道沿いはサツキが見ごろでした。

東の方に向かって進みます。

道沿いは明治用水の水頭首工をデザインしたフェンスもあります。

刈谷市役所のりっぱな建物。

刈谷市のマンホールは市の花であるカキツバタのデザイン。刈谷市北部には国の天然記念物で日本三大カキツバタ自生地である小堤西池があります。5月中旬ごろが毎年見ごろですね。

さらに東へと進みます。

アピタ刈谷店と名鉄スイミングプール、名鉄三河線の高架が見えてきました。

アピタの搬入口の裏はこのような親水公園のようになっています。

アピタの北側に沿う道。ここも明治用水の暗渠の上です。

河童のビミョーなオブジェ。

明治用水の看板もありますのでここは正真正銘の明治用水です。
アピタ刈谷店ー中山町交差点

JR東海道線の刈谷街道踏切を渡ります。

このあたりはアクアモールと呼ばれ、サラリーマン向けの飲み屋が多い通りです。ゴールデンウィーク中およびコロナウィルスの外出自粛のため人通りはほとんどありません。

アクアモールをさらに進みます。

ここでも明治用水を示す看板があります。

ちらっと見えるJR・名鉄刈谷駅とビジネスホテルの名鉄イン。

アクアモールの終点は中山町交差点。県道51号東浦知立線に向かいます。
中山町交差点ー鳥居3丁目交差点

しばらく進むと昭和町交差点。正面に見える白い大きなビルはアイシン精機の本社です。

このあたりで知立市に入ります。中小の工場も多い地区になります。

道沿いには明治用水の石碑もありました。豊田の取水口から18㎞地点のようです。

道沿いの植え込み内に設けられた大きなマンホール。西井筋の文字が見えます。

愛知県の交通の大動脈、国道23号線が見えてきました。

23号線の下をくぐります。

明治用水の名が入ったマンホール。流量計と書いてありますので、流量計管理用のマンホールなんでしょうね。

こちらも西井筋の名が入っています。排泥桝とありますのでここからたまった泥を排出する?

こちらは制水弁のマンホール。

近くにはこのような制御装置がありました。

今日のゴール地点である鳥居2丁目交差点へやってきました。

写真の左奥の方から歩いてきました。ここから名鉄知立駅まで歩いて10分ほどです。この続きは次の記事でどうぞ。
刈谷市に関する記事です。