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読書感想:こなもん屋馬子

毎回変わる語り手によって馬子が語られる一人称小説。なんだけれども、どうも水戸黄門とか遠山の金さんみたいに、実はすごい人だったとなるところが好きではない。一人称で、隠していたけれど実は私はすごい人でした、というのは俺ツエーの変形みたいで気持ちが悪い。
それを除くと居酒屋人情物という構成で、語り手ではない客が何か問題を抱えていて、それが解決されるという話である。グルメものではありがちな構成。まあ、最後の話だけは違うけど。そもそもこなもんとは何かというのを、ラーメンとは何かに例えて説明しようとしているのが最後の話だと思う。
馬子イルカは作者のお気に入りのキャラのようで、他にもいくつか作品があるような気がする。

 

 




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