以下の内容はhttps://acewild53.hatenablog.com/entry/2025/07/01/214709より取得しました。


レギュレーションI構築~黒馬ザマゼンタwithチョッキパオジアン~

〇パオジアン(どく) ようき わざわいのつるぎ
187-143-101-×-96-191 H.252 A.20 B.4 D.84 S.148
アイススピナー、ふいうち、かわらわり、カタストロフィ@とつげきチョッキ

〇タケルライコ(フェアリー) ひかえめ こだいかっせい
231-×-123-192-112-98 H.244 B.92 C.140 D.12 S.20
10まんボルトりゅうのはどう、じんらい、まもる@じしゃく

〇黒バドレックス(ステラ) おくびょう じんばいったい
176-×-111-206-120-222 H.4 B.84 C.164 D.4 S.252
アストラルビット、サイコキネシス、わるだくみ、まもる@きあいのタスキ

〇ザマゼンタ(みず) わんぱく ふくつのたて
197-141-193-×-162-165 H.236 A.4 B.124 D.12 S.132
ボディプレス、ヘビーボンバー、ワイドガード、まもる@くちたたて

〇イーユイ(ほのお) ひかえめ わざわいのたま
137-×-101-198-141-152 H.52 B.4 C.196 D.4 S.252
ねっぷう、オーバーヒート、かえんほうしゃあくのはどうこだわりスカーフ

モロバレル(みず) おだやか さいせいりょく
219-×-117-105-118-48 H.236 B.212 D.60
ヘドロばくだん、キノコのほうし、いかりのこな、まもる@ゴツゴツメット

6/21に開催されたブルーベリーコロシアム2で使用。
スイスドロー予選を6-2の8位で通過、決勝トーナメント1回戦負けでベスト16。

 

 

【構築概要】
気合の襷を持たせた黒バドレックスを中心にした構築。
持ち物による行動保障を活かして、先発での削りから後発でのスイープまで相手に合わせて使い方を変えます。もう1匹の伝説ポケモンにはザマゼンタを選択。アストラルビットを半減以下にするノーマル・悪タイプに強く、高い耐久とワイドガードによって相手の素早さ操作を凌ぎやすくなる点でも相性が良いです。
PJCS決勝大会で使う構築の候補として考えたものですが、実際は下記の構築を参考にアレンジするアプローチで、構築経緯ではその要素を咀嚼した考えを記載しています。

ポケモンSV 構築レポート㉓ザマ黒馬 - ねメモ

【構築経緯】
黒バドレックスから構築をスタート。
このポケモンの特徴は何と言ってもアストラルビットの制圧力にあり、対面的な削り役にも積み技を使うエースにもなることができます(更に言うとその両方や変化技を合わせたサポートなどハイブリッドに役割を持たせられる)。伝説ポケモンの中で最速ということもあり、素早さ関係も含めて試合のプランを立てやすいことを評価して、PJCS決勝大会では黒バドレックスを中心としたパーティを選ぶことにしました。
一方で、Bo1形式で4倍弱点を抱える黒バドレックスを軸にするには不安があり、何かしらの方法で行動保障を確保したいです。その手段の一つとして気合の襷を持たせることにしたのが今回のパーティになります。


2匹目には伝説ポケモンとしてザマゼンタを採用しました。気合の襷を持たせた黒バドレックスを使う上で、相手をアストラルビットの攻撃圏内に押し込んで黒の嘶きを発動させるための起点を作れるポケモンが欲しいと考えていて、ザマゼンタのボディプレスは比較的安定した火力を発揮しやすく、アストラルビットに耐性のあるノーマル・悪タイプに強い点でも相性が良いです。また、今回のアプローチでは少なくとも悪戯心の追い風要員を採用するつもりはなく、高い耐久とワイドガードのおかげで相手の素早さ操作に対抗する手段を自然と取り入れることができます。


先発ザマゼンタ+後発バドレックスの形を基本に考えて、まずは先発でザマゼンタの隣に置いて相性が良いポケモンとしてパオジアンを採用しました。氷・悪の攻撃範囲は伝説ポケモンの弱点を突きやすく、災いの剣によって隣に置くザマゼンタの火力を底上げできるので相性は良いです。ただ、耐久力は低いので上手く攻撃を通せないまま倒されることも多いのは課題で、気合の襷を持たせてそれを補おうにも黒バドレックスと持ち物が競合してしまう問題があります。
そこでパオジアンには突撃チョッキを持たせることにしました。守るや交代で上手くかわされたとしても、反撃を耐えられるようにして行動回数を増やすことで安定感を確保します。耐久を重視すると火力が疎かになる問題が発生しますが、そこはカタストロフィを覚えさせることで解決できます。黒バドレックス・ザマゼンタとも相手を半分削る能力が高いのでカタストロフィとの相性は良く、定数ダメージの技を軸にしたことによりガオガエンの威嚇に苦しむ問題も解決できます。


4匹目にはモロバレルを採用しました。特に黒バドレックスの気合の襷を貫通して倒す能力がある水流連打ウーラオスに対して交代先として使えることはもちろん、先発で相手の展開を封じる動きもできます。キノコの胞子とアタッカーの並びで圧力を与える立ち回りをしたときに、眠らせることに成功してもアタッカーを失っていたらダメージレースを取り返せない場合がありますが、ザマゼンタが耐久力に優れるのでそういったリスクが発生しづらいです。また、黒バドレックスの悪巧みの評価が高かったので、怒りの粉で能動的な積み展開を作れるところも嬉しいです。
5匹目に採用したのはタケルライコです。ここまでの4匹がイーユイを苦手としているので、その対策ができるポケモンを採用したい意図になります。最も対策すべきは拘りスカーフ型ですが、それに対して先制する手段は限られているので先制技での対応を目指しました。多くの場合は晴れ要素を持つパーティに入っているので、タケルライコの場合は古代活性で迅雷の火力を強化できている点も嬉しいです。また、黒バドレックスで先発の削りを行う選出をした際にはそれを刈り取るポケモンが欲しいですが、突撃チョッキを持たせたパオジアンではその役割は担えないので、タケルライコを重宝する場面があります。


最後の1匹ですが、紆余曲折の末にイーユイを採用しました。
黒バドレックスのミラーで活躍できるポケモンを採用したく、一緒に採用されることが多いザマゼンタに一貫した攻撃を打てる点を評価しています。黒バドレックスが気合の襷で行動保障を確保しているので、災いの玉で特防が下がるデメリットを気にせずに火力を底上げする使い方ができる点も良さそうだと思いました。
参考にした構築ではミライドンへの安定感を高めるためにゴリランダーを採用していましたが、炎タイプへの耐性とミラーで強い要素を増やしたいと考えて、ディンルー・岩オーガポン・水ウーラオスなども検討しました。

 

【個別解説】

★パオジアン
<持ち物:突撃チョッキ>
気合の襷なしでミライドンの拘り眼鏡ボルトチェンジを耐えるために特殊耐久を底上げする突撃チョッキ。
素直にイナズマドライブを打たれると倒されてしまうのですが、気合いの襷の存在を思うと強襲されるケースは少なさそうなので相手依存ですが成立すると見込んでいました。

<テラスタル:毒>
突撃チョッキを持たせた関係で守るを使うことができないので、耐性の確保を目的として毒タイプを選択。主にミラーで対面しやすいザマゼンタの格闘技、ミライドンのフェアリー技を意識しています。

<技構成:アイススピナー、不意打ち、瓦割り、カタストロフィ>
突撃チョッキ+耐久振りでも安定したダメージを稼げるカタストロフィ、フィールドの除去が可能なメインウエポンのアイススピナー。相手の行動に制限を掛けられる先制技の不意打ち。よく使う技はここまでの3つで最後の技は比較的ピンポイントな場面での使用になりますが、今回はオーロンゲの壁技展開のプランを阻害できる瓦割りを採用しました。
他には凍える風・飛行テラバースト・聖なる剣・氷の礫を試しました。テラバーストはモロバレルに対してボディプレスとの集中で相手が水テラスするかどうかに関わらず倒せる点や突撃チョッキと合わせてウルガモスを奇襲できる点を評価していました。

<実数値:187-143-101-×-96-191 H.252 A.20 B.4 D.84 S.148>
災いの剣込みアイススピナーでH176-B121黒バドレックス2発(255/256)。A200ウーラオスのテラス水流連打高乱数耐え。テラスタル時にC207ルナアーラシャドーレイ2発耐え(253/256)。残り素早さで性格補正のないミライドン抜き。
ミライドンに先制してアイススピナーでフィールドを消すことでパーティ全体での耐性確保を狙っているので素早さは高めに設定しています。

 

★タケルライコ
<持ち物:磁石>
後発で削れた相手を仕留めることがメインの役割になるので、それを実現するために磁石を持たせます。命の珠なら射程をより伸ばせますが、HPを削ることで行動回数が変わってしまうことが多いので不採用にしました。

<テラスタル:フェアリー>
地面タイプの弱点を消したいケースがあり、対ミライドンなど耐性的に有効に働く場面が多そうなフェアリータイプを選択。
白バドレックスの10万馬力を等倍にしてワイドガードと合わせてトリックルームの時間を稼いだり、ガチグマに空元気を強要して黒バドレックスで無効化したりするシーンを想定しています。

<技構成:10万ボルト、竜の波動、迅雷、守る>
メインウエポンの10万ボルトと強力な先制技である迅雷は必須。迅雷の攻撃圏内に押し込む味方の動きを待つのに便利な守る。最後の技は電気技が通らない草・地面タイプに安定してダメージを与えられる竜の波動としました。
コライドンがテラスタルを使ってきてもドラゴン技+迅雷で倒せるようにしたい、その取り巻きにいるイーユイも迅雷で制限したい、などの理由で特攻が下がる流星群ではなく竜の波動に軍配が上がりました。

<実数値:231-×-123-192-112-98 H.244 B.92 C.140 D.12 S.20>
A189パオジアンの災いの剣込み氷柱落とし耐え(15/16)。C217黒バドレックスの75%アストラルビット2発耐え(251/256)。ミラー意識の素早さやや振りをして残り特攻。
役割はスイーパーですが、高めの耐久と先制技を活かして相手の素早さ操作に対抗するので、それなりに耐久を重視した配分。ザマゼンタのヘビーボンバー+古代活性込み迅雷で無振りイーユイを倒せる程度の火力は確保しています。

 

★黒バドレックス
<持ち物:気合の襷>
4倍弱点を含め不安の残る耐久に対して行動保障をつけるための気合の襷。

<テラスタル:ステラ>
全体的にテラスタルへの依存度が高いポケモンが少ないので、攻撃的に活用できるタイプを選ぶ方針を取ります。ワイドガードを警戒する場面でサイコキネシスで相手を倒せるなら安定した試合運びができるので、ステラテラスを選択。

<技構成:アストラルビット、サイコキネシス、悪巧み、守る>
メインウエポンのアストラルビット、次点で強い単体技となるサイコキネシス、大事に扱うための守る。ここまではあまり特筆することはないと思います。
ステラテラスで採用しているので花粉団子・悪の波動のような攻撃技を採用しても強かったと思いますが、個人的に評価が高い悪巧みを最後の一つに選びました。先にも書いたように削り・積み・一掃と多彩な使い方ができる点が強みだと感じています。積極的に使う技ではないですがモロバレルを合わせて安全に使える状況は作れますし、不利な状況を一手で取り返せる可能性が高いところを評価しています。

<実数値:176-×-111-206-121-222 H.4 B.84 C.164 D.4 S.252>
素早さ最速。A200ウーラオスのテラス水流連打耐え(約80%)。残り特攻でランク+2テラス75%アストラルビットでH207-D136ミライドンを1発(15/16)。
気合の襷で行動保障を確保しているので最速CSを基調としていますが、ウーラオスに対して交代するか倒されるかしか取れないのが苦しく感じたので、火力を極端に損なわない程度で耐久に配分しました。

 

★ザマゼンタ
<持ち物:朽ちた盾>
ザマゼンタを盾の王で使うために必須。

<テラスタル:水>
カイオーガやイーユイが繰り出す範囲攻撃は一見するとワイドガードで対策できそうですが、逆に言えばワイドガードを強要されているので素直に隣を攻撃されると苦しいです。そういった場面でザマゼンタで相手を削りにいって味方の攻撃圏内に入れることができれば立ち回りで取れる選択肢が広がります。ということで、ザマゼンタ自身が範囲攻撃に耐性を持つことが重要と考えました。
ミライドンへの余裕のなさを考えるとドラゴンタイプも一考ですが、カイオーガ・イーユイの取り巻きにいるハバタクカミ・白馬バドレックスに弱点を突かれたくなかったので、水タイプを選びました。

<技構成:ボディプレス、ヘビーボンバー、ワイドガード、守る>
ワイドガードを採用した一般的なザマゼンタの構成です。鋼技は巨獣弾を採用するケースもありますが、エルフーン・オーロンゲ・テツノブジンなど何度も動かれたくないサポートポケモンへの確定数が変わるケースが多いのでヘビーボンバーの方が評価が高いです。ワイドガードの枠にウルガモスを意識してストーンエッジを採用していたこともありますが、エレキシードが発動した際に一発で倒せないケースもあるなどして不採用になりました。ワイドガードは積極的に使う技ではないですが、終盤の詰めを確実にしたり不意の拘りアイテムに対応できたりと重宝する場面があります。

<実数値:197-141-193-×-162-165 H.236 A.4 B.116 D.12 S.132>
C205ミライドンのテラスフィールドイナズマドライブ耐え。最速ウーラオス抜き+1。残り防御。
ミライドンに対して余裕がないので特殊耐久高めの配分、黒バドレックスの強化アストラルビットを2発耐えるかどうかにも関わるのでHPは高めに設定したいです。防御の値はもう少し欲しい気持ちはありますが、他の箇所に比べて一番猶予が利く部分だったので残りを振る形になっています。

 

★イーユイ
<持ち物:拘りスカーフ>
役割対称が黒バドレックス・ザマゼンタ・コライドンなどになり、純粋な素早さでは負けているのでそれを覆すための拘りスカーフ。

<テラスタル:炎>
黒バドレックスに悪巧みを使われてしまった場合の切り返しを担ってもらいたい中で、オーバーヒートでの縛りを実現するためにタイプ一致の炎を選択。
守る+隣の攻撃で状況を覆されやすいポケモンではあるため、そういった状況で盤面に残るための防御的なテラスタルも候補ではあり、次点ではドラゴンを考えていました。

<技構成:熱風、オーバーヒート、火炎放射、悪の波動>
イーユイの選出は後発が多く拘りスカーフで選んだ技を打ち続けなければいけないケースが多いため、まずは安定したダメージを稼ぎやすい火炎放射と悪の波動を採用。コライドンに対しては相手の晴れに便乗して先発から相手を削る役割を任せたい場面が多く、その際に最も強い技となる範囲攻撃の熱風も採用。
最後の技は黒バドレックスをテラスタルと合わせて一撃で倒せるオーバーヒートを採用。上からの縛りで味方がアストラルビットを被弾する回数を減らします。少し削ることができていればテラスタルは必須にはなりません。

<実数値:137-×-101-198-141-152 H.52 B.4 C.196 D.4 S.252>
素早さ振り切り。災いの玉込み75%熱風でH176-D121黒バドレックス2発。残りHPでC217黒バドレックスの手助け拘り眼鏡テラスタル75%アストラルビット耐え(15/16)。A172パオジアンの災いの剣込み命の珠不意打ちを2発耐え(248/256)。
火力が十分なわけでもないので基本的にはCSベースの配分になりますが、先制技で縛られやすく耐久が心許ないので少しだけ配分しました。

 

モロバレル
<持ち物:ゴツゴツメット>
接触技の多い物理攻撃を受けるだけで相手に負担を与えられるゴツゴツメット。特に対コライドンでフレアドライブを強要してHPをごっそり削る形での対策をすることもできます。

<テラスタル:水>
イーユイ+コライドンや白馬バドレックスに対して耐性をつけられる水タイプを選択。

<技構成:ヘドロ爆弾、キノコの胞子、怒りの粉、守る>
キノコの胞子と怒りの粉はよほどのことがない限りは採用するとして、この指止まれ系の技を覚えるポケモンは隣を倒してもらう形で強い並びを形成し直す場面も多いので素直に守るも採用。
最後の技は挑発・草テラスなどモロバレルが本来の性能を発揮しづらい場面で最も腐りにくいヘドロ爆弾を採用しました。サポートからの展開構築を阻害するために選出することも多く、ドーブル・オーロンゲ・エルフーンなどに最も刺さる攻撃技でもあります。

<実数値:219-×-117-105-118-48 H.236 B.212 D.60>
素早さは最遅白馬バドレックス-1。C217黒馬バドレックスのサイコキネシス耐え(15/16)。残り防御。
ザマゼンタに有効なのでミラーで選出することも多く、物理・特殊でバランスの取れた耐久に設定しました。


【構築総評】

ランクマッチや大会で結果を残した構築のアレンジなので、弱い方向に向くことは基本的にありません。単体性能に優れて相手に与える圧力が高いポケモンで構成されているので、幅広い相手に対応できると感じました。
特にモロバレルを強く使うことができたのが印象的でした。ランクマッチのルールでは不意の挑発以外にも草テラスタルモロバレルを起点にされて負ける試合も多く、モロバレルを使う難しさを感じていました。しかし、レギュレーションFまでの環境に比べると隣に置ける伝説ポケモンの行動の重みが高いので、そうやって行動を封じられる間にも隣でリターンを獲得する動きを狙えるので扱いやすい方だと感じました。
幅広い相手に対応できると書いた一方で、その対応に再現性があるのかが気になりました。例えばワイドガードや守るをどう使うかお互いの選択次第で戦況が大きく変わる場面も多く、対応というのは体のいい表現でハマれば勝てるくらいの脆さの上に成り立っているように感じました。この辺りの不安要素が大きく、PJCS大会で選択するパーティの候補からははずれました。

 

【オフ会での対戦レポート】

〇R1 vs モルガン さん 勝ち 2-0
自分:パオジアン ザマゼンタ モロバレル 黒バドレックス
相手:オーロンゲ 白バドレックス  水ウーラオス カイオーガ (ガオガエン ゴリランダー)

防塵ゴーグルを考えなければバドレックスかカイオーガのどちらかしかキノコの胞子に耐性を持てないのでモロバレルを軸に選出。逆にこちらもテラスタルは1匹しか使えないので、タケルライコの同時選出は諦めてパオジアンで削りを入れる選出にした。
初手はカタストロフィ+ボディプレスを白バドレックスに集中するもののリフレクター+フェアリーテラスで安全にトリックルームを決められる。ワイドガードを押しながらモロバレルを繰り出して、キノコの胞子で寝かせた後にヘドロ爆弾で削りを入れて、相手の眠りターンやモロバレルが電磁波の痺れに屈しなかったこともあって勝ち。


〇R2 vs しょい さん 勝ち 3-0
自分:ザマゼンタ モロバレル イーユイ 黒バドレックス
相手:テラパゴス 水オーガポン ザシアン イーユイ (オーロンゲ ゴリランダー)

今回も刺さりの良いモロバレルを軸にした選出。テラパゴスを上から強襲できるザマゼンタであればテラスタルを使いやすいので、モロバレルが苦手なイーユイはザマゼンタで処理する方針。後発はザシアンを見据えてイーユイ、最後はタケルライコと悩みつつ気合の襷+悪巧みでテラパゴスと戦える余地のある黒バドレックス。
初手はテラパゴスに瞑想を積まれますが、ボディプレス+ヘドロ爆弾でオーガポンを倒す。ザシアンにキノコの胞子を入れた後、ザマゼンタのボディプレスがテラパゴスの急所に当たったこともあって火炎放射イーユイでの詰めが可能になって勝ち。


〇R3 vs トシニキ さん 勝ち 1-0
自分:パオジアン タケルライコ ザマゼンタ 黒バドレックス
相手:ルナアーラ ミライドン ガオガエン ガチグマ (ウーラオス イルミーゼ)

カタストロフィ+フィールド10万ボルトでルナアーラを倒せると楽できるので、それを狙う選出。モロバレルは防御特化ではなくガチグマの根性空元気を耐えない可能性があるので、個人的にはあまり選出したくなかった。
カタストロフィはルナアーラに入るものの、ミライドンの流星群でタケルライコを倒されてトリックルームが決まる。パオジアンを毒テラスさせてフェアリーテラスしたルナアーラからの被弾を抑えつつ、ザマゼンタを引き換えにガチグマを倒す。トリックルーム最終ターンに悪巧みを選べたことによって、そこから襷を盾にルナアーラ・ミライドンを倒して勝ち。


〇R4 vs アシタ さん 負け 0-3
自分:パオジアン タケルライコ ザマゼンタ 黒バドレックス
相手:ミライドン 白バドレックス ガチグマ ウルガモス (ガオガエン リキキリン)

ウルガモス・リキキリンがいるのでザマゼンタや黒バドレックスを先発では出しづらく、モロバレルでは強い先発を形成できないことから消去法でパオジアンとタケルライコを先発。
カタストロフィをはずして10万ボルト急所で白バドレックスを半分削り、ミライドンはボルトチェンジでガチグマに交代しながらトリックルーム。ガチグマのゴーストテラスを嫌ってボディプレスをミライドンに打ったターンにフェアリーテラスタルされてアストラルビット圏内に押し込めず。それでもガチグマをサイコキネシスで倒せれば切り返しが狙えましたが、ステラテラスを渋ったせいでギリギリ倒せなくて黒の嘶きが乗らなかったので負け。


〇R5 vs 遊騎屋 さん 勝ち 1-0
自分:パオジアン ザマゼンタ 黒バドレックス モロバレル
相手:ミライドン 白バドレックス ガチグマ ガオガエン (エルフーン ウーラオス)

ウルガモスがいなかったので先発からザマゼンタを選出。パオジアンでミライドンを睨めるようにしつつ、終盤のミライドン対策にモロバレルを温存する形での選出。
カタストロフィ+ボディプレスを白バドレックスに耐えられながらトリックルーム。2,3ターン目のこちらの立ち回りがイマイチだった記憶はありますが、相手がガチグマにテラスタルを使ってくれたこととミライドンが火力を全く伸ばしていない拘り眼鏡型だったこともあって、トリックルームが切れてからの黒バドレックスザマゼンタでなんとか勝ち。


〇R6 vs あおBlue さん 勝ち 3-0
自分:パオジアン タケルライコ ザマゼンタ 黒バドレックス
相手:ミライドン エルフーン 水ウーラオス ルナアーラ (ガチグマ ガオガエン)

R3でマッチしたパーティのイルミーゼエルフーンが異なるだけの相手なので、同様にルナアーラをカタストロフィ+10万ボルトで倒す選出。
先発エルフーントリックルームが怖いですが、素直な追い風ならミライドンはマジカルシャインか流星群を選ぶと思ったのでパオジアンを毒テラスさせながらタケルライコをザマゼンタに交代、結果追い風されてザマゼンタで流星群を受ける。圧力を失ったミライドンを前にカタストロフィを連打して後発に備えつつ、エルフーンを処理して2回目の追い風を防げたのもあって勝ち。


〇R7 vs S さん 勝ち 1-0
自分:パオジアン ザマゼンタ 黒バドレックス タケルライコ
相手:ドーブル 白バドレックス カイオーガ ランドロス (テツノコウベ ガオガエン)

ドーブルへの対策が薄いこともあって難しい選出。範囲攻撃に強いザマゼンタを軸にしつつ、先発でザマゼンタを消耗してカイオーガへのリソースが残らないことや後発テツノコウベ展開を考えて最後の1匹はタケルライコを選出。
猫騙トリックルームからデコレーションを決められてカイオーガと白馬が並ぶ。ここでしおふき+ブリザードランスのターンをワイドガードで防ぐ、黒馬バドレックスをランドロスの大地の力+宿り木の種で倒す目論みのターンにワイドガードを打たずランドロスを処理する、など戦況が大きく動くターンの読み合いに全て勝ったので勝ち。


〇R8 vs ナルサス さん 負け 0-2
自分:黒バドレックス モロバレル タケルライコ ザマゼンタ
相手:ミライドン テツノブジン 水ウーラオス 白バドレックス (ドーブル ガオガエン)

ドーブルとミライドンが同居する珍しいタイプのパーティだったので何かギミックが備わっていると察して初手悪巧みで張り合う余地を残せる形で選出。先発でモロバレルを消耗しそうなので後発はウーラオス対策としてのタケルライコとバドレックスに強いザマゼンタ。
初手でミライドンがエレキシードを発動したので瞑想型が一番脅威になりうると思い悪巧み+テツノブジンにヘドロ爆弾から入ると、ミライドンは案の定瞑想だったもののテツノブジンの道連れでモロバレルが1:1交換されてしまう。死に出しでタケルライコとウーラオスが向かい合ってアストラルビットを打ち込むものの、アクアジェット+テラスパラボラチャージで黒馬バドレックスを倒されてしまう。タケルライコがフェアリーテラスなので、ワイドガードと合わせてミライドンを完封できる余地はあったものの、後発白バドレックスの存在もあって対処できず負け。


〇T1 vs みやなが さん 負け 0-2
自分:黒バドレックス イーユイ ザマゼンタ パオジアン
相手:アラブルタケ 黒バドレックス マタドガスR グラードン (イッカネズミ コノヨザル)

イーユイの刺さり方が相当に良かったので素直に先発。隣に黒バドレックスを並べることでテラスタルされても一定の削りを入れられるようにしつつ、後発はバドレックス・グラードンの両方にある程度対応できるザマゼンタとパオジアン。
初手で相手の黒バドレックスは守るを使ってアラブルタケをマタドガスに交代。ここで熱風をはずしてマタドガスの処理が遅れるもののイーユイで相手を縛っている関係は変わらないと思いきや、相手のグラードンが拘りスカーフだったのでイーユイを失ってしまう。それでもパオジアンが突撃チョッキなのでアストラルビットを耐えて勝負ができると思っていましたが、グラードンの10万馬力を急所に受けてしまい叶わず負け。

 




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