以下の内容はhttps://acewild53.hatenablog.com/entry/2025/05/13/205247より取得しました。


PJCS2025本戦使用パーティ~パオジアン+ザシオーガ~

エルフーン(あく) おだやか いたずらごころ
167-×-116-98-124-140 H.252 B.84 C.4 D.140 S.28
マジカルシャイン、おいかぜ、くすぐる、ひかりのかべゴツゴツメット

〇ウネルミナモ(どく) おくびょう こだいかっせい
175-×-112-172-110-174 H.4 B.4 C.212 D.52 S.236
ハイドロスチーム、りゅうせいぐん、バークアウト、まもる@ブーストエナジー

カイオーガ(でんき) ひかえめ あめふらし
207-×-130-188-162-121 H.252 B.156 C.4 D.12 S.84
しおふき、かみなり、れいとうビーム、まもる@おんみつマント

〇ザシアン(くさ) ようき ふとうのけん
177-192-136-×-146-208 H.76 A.172 B.4 D.84 S.172
きょじゅうざん、じゃれつく、せいなるつるぎ、まもる@くちたけん

〇パオジアン(ステラ) いじっぱり わざわいのつるぎ
155-189-101-×-85-187 A.252 B.4 S.252
アイススピナー、ふいうち、こおりのつぶて、まもる@いのちのたま

〇ゴリランダー(フェアリー) わんぱく グラスメイカー
207-146-143-×-101-107 H.252 A.4 B.156 D.84 S.12
ドラムアタック、グラススライダー、とんぼがえり、ねこだましとつげきチョッキ

2025.5.11に行われたPJCS2025本戦で使用。
8-2のレート1591で54位。

【構築概要】
パオジアンを軸に、伝説枠にカイオーガとザシアンを採用した構築。
カイオーガの範囲攻撃で削ってザシアンで仕留めていく戦い方がベースになりますが、カイオーガの隣にはサポート役ではなくパオジアンやウネルミナモなどのアタッカーを並べて選出して、相手の選択肢を狭めながらどちらかを通す展開からプランを立てて戦います。
パオジアンはカイオーガの水技が通りにくい草・ドラゴンタイプに強く、先制技があるので後発の役割も担えます。また、特性でザシアンのやや足りない火力を補強できる点も含めて相性が良いと思いました。

 

【構築経緯】
パオジアンから構築をスタート。
アプローチとしては一般枠で強いポケモンを探してから相性の良い伝説を組み合わせる方針を取っています。伝説ポケモンは組み合わせで相性が大きく変わるので短い準備期間の中で多様な組み合わせを評価するのが難しく、環境的に立ち位置が良い一般枠から探す方が一つの形を作る上では探索効率が良いと思ったことが理由です。
氷・悪で強力な攻撃範囲を持つパオジアンは多くの伝説ポケモンに対して弱点を突くことができて、先制技も含めて打ち合い性能が高い点が評価できます。


パオジアンを強く使うにあたって障壁となるのはやはり威嚇です。特にガオガエンは相性が悪い上に頻出なので無視できません。これを対策するために2匹目にはカイオーガを採用しました。相手がガオガエンを選出してこない形が一番楽ですが、もし選出されても素早く倒して残数有利を取ったりテラスタルを強要することができます。
カイオーガにとって厄介な草・ドラゴンタイプに関しては、パオジアンが睨みを利かせることができるので相互に相性は良さそうです。また、コライドン対策を考える上で天候の奪取は効果的です。一般的にはカイオーガはコライドンが苦手と考えますが、今回はコライドン対策の意味合いでカイオーガを採用した部分もあります。

3匹目には伝説ポケモンとしてザシアン・ザマゼンタを候補にしました。
カイオーガで削ってスイープする形を目指して素早さの高いポケモンを採用したかったのですが、特殊攻撃を主体とするポケモンだと突撃チョッキ持ちが共通の苦手になりやすいので、物理攻撃を主体としているポケモンを探して2匹を候補にしました。
ザマゼンタはガオガエンの牽制や対トリックルーム、ザシアンは速さと攻撃範囲、とそれぞれに強みがあります。大雑把な役割自体は同じなので、ここでは一旦保留としました。どちらを選んでもテラスタルには依存しないのでカイオーガにテラスタルを使いやすいのも嬉しい点です。

しかし、2匹目の伝説ポケモンにどちらを選んでも対黒馬バドレックスの相性は厳しいものになります。ということで4匹目にはエルフーンを採用しました。悪戯心で光の壁を使えるのが非常に強く、追い風による素早さサポートもあるので「パオジアンを使い捨ててからの追い風カイオーガ」と別のプランを組み立てることもできます。また、パオジアン+カイオーガの並びは相手の水ウーラオスが苦手になることもあって、交代先を用意しておきたかったのも理由にあります。

5匹目に採用したのはゴリランダーで、一番の理由はやはりフィールド展開系の対策になることです、特にミライドンはカイオーガが大きく不利を取るポケモンであり、サイコフィールドがあるとパオジアンの先制技も封じられてしまうので、パーティで目指す動きを実現する潤滑油として役立ちます。また、トリックルームも苦手なので耐久・猫騙し・蜻蛉帰りで時間稼ぎできる点は強いです。

最後の1匹ですが、黒馬バドレックスの対策がまだ不十分に感じていて、少なくとも先制できるポケモンは採用したいと思っていました。要件としては「バークアウトがあるまたは黒馬をそれなりに削れる等倍技がある」「その等倍技がザマゼンタも強打できる」だったのでウーラオス・霊獣ボルトロス・テツノコウベなども候補でしたが最終的にはウネルミナモを選びました。タケルライコに打点がある点、グラードン構築に強い、の2点が特に評価ポイントでした。

6匹の形が決まったところで詳細を詰めていくと、パオジアンに噛み砕くと聖なる剣を採用する余裕はなさそうに思えました。これによってルナアーラ・ザマゼンタの処理速度が遅れるケースが多くなりそうなので、保留にしていた伝説枠はそれらを解消できるザシアンを選ぶことにしました。

元々、パオジアン+カイオーガの初手でどちらかを通す動きを考えていたので、カイオーガにテラスタルを積極活用しやすくコンセプトを実現できる形になりました。

 

【個別解説】

エルフーン(選出:3/10 先発0+後発3)
<持ち物:ゴツゴツメット>
水ウーラオスからの受け先としても活用するので、相手にリスクを与えられるゴツゴツメット
追い風を遅らせて打つ動きを考えると挑発への対策が必要にも思いますが、相手の悪戯心を早い段階で処理するシーンが多かったので、メンタルハーブの優先度は下がりました。こちらの変化技にアンコールを狙ってくる対策としては欲しい気持ちはありました。

<テラスタル:悪>
黒馬の主要な攻撃に耐性ができる悪タイプを選択。特に不意の悪巧みや強化アイテムで光の壁・追い風と二手動くことを想定しています。
悪戯心からの挑発を打たれるシーンは少ないと先述しましたが、一応その保険にもなります。

<技構成:マジカルシャイン、追い風、くすぐる、光の壁>
光の壁・追い風は採用理由なので決定。攻撃技は相手の気合の襷を削る目的でマジカルシャイン。特にザシアンと並んだような場合には範囲攻撃であることが嬉しいです。
最後の技には一貫しているザマゼンタのボディプレスを弱体化できるくすぐるを採用しました。瞑想を積んだテラパゴスの居座りにもリスクを与えられます。余談ですが、ザマゼンタを採用していた場合は黒馬バドレックスをヘビーボンバー+マジカルシャインで倒すことができないのでシャドーボールの採用を検討していました。

<実数値:167-×-116-98-124-140 H.252 B.84 C.4 D.140 S.28>
C172テラパゴスの拘り眼鏡テラクラスター耐え。最速ドーブル抜き。残り防御。
交代で繰り出すことが多いので耐久重視の配分。ザマゼンタのヘビーボンバーを耐えるよう物理耐久を伸ばす案もありましたが、HP満タンから打たれる場面が少なさそうなので特殊耐久を重視。ここまでしても75%アストラルビット+ボディプレスを耐えるかはザマゼンタの防御次第であり、黒馬のゴーストテラスまで考えると正直対策としては不十分なところがあります。

 

★ウネルミナモ(選出:6/10 先発5+後発1)
<持ち物:ブーストエナジー>
黒馬に先制できることを理由に採用しているので、能動的に素早さを高めるブーストエナジー

<テラスタル:毒>
黒馬と組むことが多いザマゼンタのボディプレスに耐性をつけられる毒タイプ。
流星群が天然の影響を受けにくいので合体ヘイラッシャにも選出を考えていて、その際に毒菱を回収できる点を重視しました。

<技構成:ハイドロスチーム、流星群、バークアウト、守る>
カイオーガと並ぶことが多いので、メインウエポンとしやすいハイドロスチームとドラゴンタイプ対策になる流星群。対黒馬で強力なバークアウト。最後は必須の技が特になかったので立ち回りに柔軟性を持たせるために守るを選択しました。
竜の波動はそもそもコライドンすら倒せないので火力不足。怖い顔は素早さ操作として強そうでしたが、瞬発的に形勢が逆転するシーンはあまりなさそうだったので、守るを不採用にしてまで採用には至りませんでした。

<実数値:175-×-112-172-110-174 H.4 B.4 C.212 D.52 S.236>
C217黒馬バドレックスの拘り眼鏡75%アストラルビット耐え。残りを特攻・素早さに配分。
追い風+黒馬の初手と遭遇しても動かせるよう耐久振り。古代活性で素早さを上げたい事情のため、その中で特攻をなるべく高めて雨を活かすアタッカーとして期待できるようにしました。

 

カイオーガ(選出:10/10 先発8+後発2)
<持ち物:隠密マント>
バークアウト・猫騙しの影響を受けないことを主な目的に隠密マント。
配分が耐久重視で火力が低いので、ハイドロポンプ検討時は神秘の雫も候補でした。

<テラスタル:電気>
ミライドンの攻撃に耐性をつけたい一方で、コライドン・タケルライコの両方を苦手としないためには草・ドラゴンは選べなかったので電気タイプを選択(地面は弱点が痛手だったので除外)。
オーロンゲの電磁波に自然と強くなれる点も副次的には嬉しい点でした。

<技構成:しおふき、雷、冷凍ビーム、守る>
メインウエポンのしおふき、耐久を活かして追い風やトリックルームのターンを稼ぐための守る。パオジアン・ザシアンでは水テラスを強打することができないので自身のテラスと合わせてそれを実現できる雷。最後は無難に草・ドラゴンへの打点として冷凍ビームを採用。
自分で雨を降らせてしまうので水耐性のあるカイオーガがウーラオスを処理できないことが不利を作りやすいと感じて雷に変更。耐性のために選んでいた電気テラスで強い単体攻撃も確保できたので、同じ理由で採用を考えていたハイドロポンプを不採用にしました。

<実数値:207-×-130-188-162-121 H.252 B.156 C.4 D.12 S.84>
C217黒馬バドレックスのテラス75%アストラルビットを高乱数2発耐え。雨75%しおふきでH202-D118程度のガオガエンを光の壁込みで1発。ランク-1の性格補正のないザマゼンタ抜き。残り防御。
パオジアンと並べると物理方面の不安が残ることや対コライドンで天候奪取する観点から物理耐久厚めの配分。HP満タンのしおふきは黒馬バドレックスに確定で耐えられるほどの火力にしかなりませんが、ガチグマを意識すると物理耐久をこれより下げることはできませんでした(これでも攻撃特化の根性空元気は耐えない)。攻撃を被弾しながら何度もしおふきを選ぶケースも多いので、その状態なら耐久振りの方が火力を維持できているとは言えます。

 

★ザシアン(選出:10/10 先発1+後発9)
<持ち物:朽ちた剣>
巨獣斬を使いたかったので姿を変えるために朽ちた剣。

<テラスタル:草>
対策が薄いモロバレルへの抵抗手段となる草タイプを選択。
雨下の鋼タイプの草テラスは、弱点の地面・炎への強さを維持できるので言うまでもなく相性は良いです。

<技構成:巨獣斬、じゃれつく、聖なる剣、守る>
パオジアンの悪技を意識したフェアリーテラスに強い巨獣斬、ザマゼンタを意識した聖なる剣、追い風やトリックルームを凌ぐために必要な守る。最後の1枠はテツノカイナへの打点としてじゃれつくを選びました。
後発に置いて味方で削った相手を仕留めていくケースがほとんどなので、巨獣斬でも足りる場面は多くなりじゃれつくを打つタイミングを減らせているところは嬉しいです。技枠に余裕があればワイルドボルトが欲しかったです。

<実数値:177-192-136-×-145-208 H.76 A.172 B.4 D.84 S.172>
A200ウーラオスの雨水流連打耐え。C217黒馬の75%アストラルビット2発耐え。最速テツノツツミ抜き+1。残り攻撃。
カイオーガ・ゴリランダーが古代活性・クォークチャージを不発にできるので高い素早さが活きる場面は多いです。火力がやや足りないところはパオジアンとの並びやエルフーンのくすぐるで補うことを考えます。

 

★パオジアン(選出:7/10 先発4+後発3)
<持ち物:命の珠>
特に先制技のダメージの大きさに期待して採用しているので、それを発揮しやすい命の珠。
ガオガエンの威嚇が入ってもある程度仕事ができたり、先制技だけ打って退場してもらいながら死に出しエルフーンの追い風カイオーガに繋げる動きもあったりするので、気合の襷は構築で余っていても想定している使い方が全く違うことから選択肢にはなりませんでした。

<テラスタル:ステラ>
命の珠と合わせて相手の想定を大きく崩すダメージを与えることも可能になるステラタイプを選択。
ただ、実戦ではあまりテラスタルを活用する場面はなく、他のテラスタルにすることで苦手な相手に勝ちやすくなるかどうかは吟味しておくべきでした。

<技構成:アイススピナー、不意打ち、氷の礫、守る>
先制技を振り回す使い方をしたいので、不意打ちと氷の礫の両方を採用。味方で先制技圏内に入れる動きを待てる守るも採用するとして、最後の1枠をアイススピナーと噛み砕くで悩みましたが、最終的にはカイオーガとの並びでゴリランダーやタケルライコを大きく削る有用性からアイススピナーを選択。
不意打ちと氷の礫は打ちたい相手が大きく違うので両方あって強い認識ですが、噛み砕くがないと白馬バドレックス・水テラス(特にモロバレル)にダメージを与えづらくなるのがネックで、試合展開によっては大きく影響が出るケースもありました。なので、不意打ちを不採用にするかどうかも検討はしていました。

<実数値:155-189-101-×-85-187 A.252 B.4 S.252>
性格補正を攻撃に掛けたAS振り切り。
先制技のリーチを評価して命の珠を持たせているので火力重視。氷の礫がエルフーントルネロスなどの悪戯心より先に使える強さがあるので、素早さを耐久に回して行動保障を確保する使い方はしませんでしたが、実際にそういう使い方をしたときに発揮される強みまでは考察できていません。

 

★ゴリランダー(選出:4/4 先発2+後発2)
<持ち物:突撃チョッキ>
フィールドの奪い合いを実現するために採用しているので、ミライドン・ワイドフォースに対してダメージを抑えられるよう突撃チョッキ。

<テラスタル:フェアリー>
トリックルームなどゴリランダーを何度も出し入れする試合では味方と一貫しやすい技に耐性を持ちたくて、特にテツノカイナとコライドンを意識してフェアリー。
ガチグマに読み合いを強いるゴーストテラスも候補でしたが、隣にルナアーラがいることが多いのでテラスタルしても有利不利が大きく変わらないので選びませんでした。

<技構成:ドラムアタック、グラススライダー、蜻蛉帰り、猫騙し>
フィールド合戦で優位に立ちやすい蜻蛉帰り、トリックルームの時間稼ぎなどに活用する猫騙し。パーティとして水タイプを強打できるポケモンが少なかったので、残る2つは素直に草技を入れることにしてドラムアタックとグラススライダーを選択。努力値をすべて耐久に割く使い方を想定している中でウッドハンマーを採用しても、火力が出にくい上にその耐久を削ってしまうアンチシナジーの方が大きく見えました。ドラムアタックは次に強い草技という理由で選んでおり、追加効果はどこかで勝ち筋を拾える可能性がある程度にしか捉えていないです。

<実数値:207-146-143-×-101-107 H.252 A.4 B.156 D.84 S.12>
A211ガチグマの根性空元気耐え。最速ディンルー抜き。残り特防。
ミライドンに選出して白馬と対峙しても対応の余地を残すために物理耐久を重視した配分。

 

【構築総評】
短い準備期間で形を作らなくてはいけない中で、それを上手く実現するアプローチを取れたことは良かったです。特に、伝説ポケモンを2匹使えるルールで一般枠のポケモンから構築をスタートすることは自分にとっては初めてだったので今後にも活きる経験になったと思います。
構築としては粗削りな要素も多いですが、強気に攻撃を押し付けていくコンセプトを取れたのは勝因の一つだと思います。カイオーガと物理アタッカーを初手に出してどちらかを通すプランを立てる動きは、WCS2022のカイオーガザシアンでもやっていたもので過去の知見を上手く活用することもできたと思います。
とはいえ、一番の勝因は運が良かったことに尽きます。アプローチが一般枠からになってしまったのも伝説の組み合わせを吟味が間に合わなかったことが理由なので、次の機会では結果はともかく納得感をより持てるようにしたいです。

 

【感謝】
某マンダさん:「どの一般枠が強いと思う?」と4月末に突然聞いてきた()あまり考察していない時期だったので一般枠から考えるきっかけになった可能性がある(因みに、オーロンゲ・イエッサン・パオジアン・タケルライコを答えた)

ぷくまるさん:カイオーガ・ザシアンが昔にいただいた個体だった、個体準備の時間を短縮できた

 

【大会での対戦レポート】

当日の戦績:8-2
〇××〇〇 〇〇〇〇〇

 

〇1戦目 vs TN スカーレット 勝ち 1-0
自分:パオジアン カイオーガ ザシアン エルフーン
相手:ハバタクカミ コライドン トルネロス 黒馬バドレックス (タケルライコ イーユイ)

天候は雨。ハバタクカミに不意打ち+しおふきを選んでいて、蜻蛉帰り+凍える風だったので、ハバタクカミと蜻蛉帰りから出てきたトルネロスを倒す。コライドンに天候は奪われるものの、エルフーンの追い風から2匹を倒して勝ち。
タケルライコがいないのが意外でしたが、その場合はこちらが一方的に追い風を使えるかパオジアンがもっと機能しているはずなので、勝機は十分あったかと思います。最後草テラスが見えていた黒馬の草結びでカイオーガを一撃で倒されて、2連守るで追い風ザシアンを凌がれる負け筋を作ってしまったので、カイオーガは電気テラスしておくべきでした。

 

〇2戦目 vs TN るみ 負け 0-3
自分:ウネルミナモ ザシアン ゴリランダー カイオーガ
相手:ミライドン オオニューラ ヘイラッシャ シャリタツ (パオジアン 黒馬バドレックス)

ザシアンをゴリランダーに交代して猫騙し流星群でミライドンを倒す。合体ヘイラッシャを流星群+聖なる剣で何度か攻め続けていたところ、突然のフェアリーテラス+地震でザシアンが倒されて毒テラスのウネルミナモもガッツリ削れてしまい負け。
一番の敗因はヘイラッシャの地震を失念していて、ゴリランダーの再展開をしなかったことです。相手目線でテラスタルがフェアリーだとザシアンの前でテラスタルを切れないために攻撃を受け続けるしかないことも少し考えれば理解できる動きだったので、準備不足です。

 

〇3戦目 vs TN まふゆ 負け 0-2
自分:カイオーガ ゴリランダー ザシアン パオジアン
相手:ミライドン 黒馬バドレックス テツノカイナ ガオガエン (ハバタクカミ カイリュー)

相手の初手にトリックルーム+テツノカイナを感じたので、電気テラスしおふき+ドラムアタックを集中して、アストラルビットとイナズマドライブを受けながら黒馬を倒す。テツノカイナを死に出しされたのを見てラストはカイリューたと悟ったのかなぜかミライドン方向に冷凍ビームを選んで、ガオガエンへの交代で受け止められてしまう上に、テツノカイナのけたぐりでカイオーガを倒されてしまう。こうなるとガオガエンの威嚇を大きく活用されてしまい負け。
2ターン目の不可解な冷凍ビームが敗因でした。普段ならしおふきを選んでいたはずなので、その場の雰囲気(?)に流されてしまったのが反省です。HP6割以上のしおふきなのでガオガエンとテツノカイナを削ってかなり有利にできました。

 

〇4戦目 vs TN バイオレット 勝ち 1-0
自分:カイオーガ ウネルミナモ エルフーン ザシアン
相手:ヤミカラス ザシアン カイオーガ メタモン (オーロンゲ チオンジェン)

初手の嫌な音+じゃれつくでカイオーガを倒されてしまう。ヤミカラスは電磁波と追い風まで持っていてウネルミナモの素早さが奪われるものの、直前に守るを使ったザシアンがアンコールを警戒することに期待して放置してヤミカラスを倒す行動を通せたのが大きく、「エルフーンで光の壁を使えた」「相手のメタモンがウネルミナモに変身した」「雨がやんだ」ことで最後にザシアンがメタモンカイオーガの2匹を倒して勝ち。
普通に負け試合だったと思いますし、雨が終わってから雷を一度避けたような記憶もあります。こちらのじゃれつくが2回打って両方ヒットしたことも含めて運が良かったです。

 

〇5戦目 vs TN ハル 勝ち 2-0
自分:ウネルミナモ カイオーガ エルフーン ザシアン
相手:黒馬バドレックス トルネロス ザマゼンタ 水ウーラオス (ゴリランダー パオジアン)

バークアウト+しおふきを選ぶと黒馬守るから追い風。ザマゼンタを死に出しされてウネルミナモ守る+エルフーンに交代。こちらが追い風を2ターン遅らせたことで有利に立てたこともあって勝ち。
エルフーンに交代するタイミングでザマゼンタがワイドガードを選んでいたおかげで生存できたのが大きかったです(黒馬がゴーストテラスだったので2匹とも攻撃してきたら耐えられなかった)。1ターン目にバークアウトしおふきと強気な選択をしていることが活きた形でしょうか。

 

〇6戦目 vs TN スカーレット 勝ち 3-0
自分:パオジアン カイオーガ ウネルミナモ ザシアン
相手:オーロンゲ ガオガエン 黒馬バドレックス ザマゼンタ (ピッピ タケルライコ)

パオジアンをウネルミナモに交代して猫騙しを受けながらオーロンゲが光の壁。ウネルミナモが電磁波を一度避けつつバークアウトを選んだことで、黒馬は強気に悪巧みをするしかなくなり、削れた後のドレインキッスを守りながらカイオーガでトドメを刺して勝ち。
電磁波を避けて一手遅れたターンが大きかったので運が良かったです。バークアウトを見せていたことで悪巧みを強要する(味方のHPを守る)ターンになったので、プランの方向性は悪くなかったと思います。

 

〇7戦目 vs TN snooze 勝ち 2-0
自分:ウネルミナモ パオジアン ザシアン カイオーガ
相手:グラードン テツノブジン イエッサン ルナアーラ (ドレディア スナノケガワ)

ムーンフォースでパオジアンが何もせず倒されて、ハイドロスチームでグラードンを削った後に断崖の剣を避ける。ウネルミナモを毒テラスしながら死に出しザシアンでテツノブジンを倒した後にイエッサンのトリックルームを決められるものの、こちらのカイオーガの方がトリックルーム下で先に動けたことで削れたグラードンも処理して勝ち。
グラードンの持ち物は分かりませんが、拘り鉢巻きならウネルミナモの回避が大きすぎました。事前にあまり想定していない相手だったので選出があたふたしていますが、見返すとパオジアンではなくゴリランダーを選ぶべきだったと思います。

〇8戦目 vs TN うめ 勝ち
自分:カイオーガ ゴリランダー パオジアン ザシアン
相手:オーロンゲ 白馬バドレックス ミライドン ウルガモス (ピッピ テツノカイナ)

白馬への猫騙ししおふきをミライドン交代で受けられる。ただ、ここでオーロンゲが光の壁のためにゴーストテラスを使っていたのでミライドンも白馬もザシアンの前でテラスタルを使えず、ウルガモスへの交代をしおふきと重ねて倒せたことで有利になって勝ち。
テツノカイナを警戒していたのですが、選出されませんでした。トリックルームを凌ぐにはゴリランダーのテラスタルを活用することを考えていましたが、オーロンゲがテラスタルした(白馬をザシアン+カイオーガで倒せる)ことでカイオーガの電気テラスでの押し付けに切り替えられたのは良かったと思います。

 

〇9戦目 vs TN タケヒロ 勝ち 1-0
自分:パオジアン カイオーガ ゴリランダー ザシアン
相手:ガオガエン ルナアーラ コライドン ガチグマ (ハバタクカミ アラブルタケ)

猫騙しをカイオーガに打たれてアイススピナー+しおふきが通り、ルナアーラには水テラスで耐えられるもののガオガエンは倒す。コライドンが突撃チョッキだったので氷の礫+冷凍ビームを耐えられるものの、フェアリーテラスのゴリランダーでワイドブレイカーを防ぎながら、水テラスのルナアーラとガチグマに強い制限を掛けて勝ち。

 

〇10戦目 vs TN ニコル 勝ち 1-0
自分:ウネルミナモ カイオーガ ザシアン パオジアン
相手:トルネロス ザシアン カイオーガ カイリュー (ランドロス パオジアン)

ハイドロスチーム+しおふきを押してザシアン守る+追い風。両守るを挟むと死に出しのカイオーガが雷を選んできたので次のターンには電気テラスで対応。相手のカイオーガが拘り眼鏡と分かった上に雷でザシアンを麻痺させて有利になり、こちらのザシアンと拘り鉢巻きカイリューが最後に向き合う形となり勝ち。
ザシアンを麻痺させたおかげで素早さ勝負にならなかったのが大きかったです。カイリューがテラスタルする時点で相手はテラスタル既に使ったものと勘違いしてプランを組み立てていたのがケアレスですが、まずかったです。

 

 

 




以上の内容はhttps://acewild53.hatenablog.com/entry/2025/05/13/205247より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14