一応ですが、ちゃんと確率的に操作されているという前提には立てないというのはほぼ間違いないです。
ただまあ、偏ってんでというだけで、その原因は何かは分からないです。抜いてるかどうかは知らないです。ただし、異常です。
| 理想と現実 | 当たり外れ | 個数 |
|---|---|---|
| 現実 | 当たり | 0 |
| 現実 | 外れ | 66 |
| 理想 | 当たり | 5 |
| 理想 | 外れ | 43 |
Rでやる方が一般的ですかね。
> library(exactci) > binom.exact(x=0, n=66, p=5/48, alternative="two.sided", tsmethod="central") Exact two-sided binomial test (central method) data: 0 and 66 number of successes = 0, number of trials = 66, p-value = 0.001406 alternative hypothesis: true probability of success is not equal to 0.1041667 95 percent confidence interval: 0.00000000 0.05435885 sample estimates: probability of success 0
まあ、偶然この状況が発生する確率は、0.001406、%にして0.14%というとんでもなく低い確率であるっぽいので、
何かしら系統誤差が発生してます。
繰り返しになりますが、抜いてるかどうかは分かりません。
自販機内で脱落しているとかも可能性ありますし、工場出荷段階でどうかしてた可能性も捨てきれないです。
そもそも、これ手作業で現場でつけてそうな気もしますし。
これ、与えたパラメータは試行回数(n)が66、成功(x)が0、で理想の確率(p)が5/48=0.001706です。
それで、p-valueは、二項分布()を前提としたこの試行が、理想の確率と一致する確率です。
0.14%程度という事で、ほぼ有り得ないという事になってます。
ちなみに、手法としてはClopper and Pearsonので求めてます。
詳細は以下。
検定と区間推定
binom.exact function - RDocumentation
たまに、確率pが0にならない事をもって、「可能性はある」とかって言われる事ありますが、ほぼないと判断していいというか、確率的論理ではないと判断します。
ただ、これの原因は繰り返しになりますが、「ランダムにやってない」可能性が大きいです。不正とかは分かりません。補償すべき事なのかも分かりません。
そういや、景表法違反な気もします。一般懸賞に該当する場合、景品類限度額って懸賞に係る売上予定総額の2%以下にしないといけないので、アクキーの値段が高いとちょっとまずいんですよ。800円x48本x2%=768円なので、これで5個のアクキーを賄わないといけないです。
オタクがバカみたいに買うような代物の場合、そういう煽るような商売は日本国ではダメなんです。
正直ね、ガチャとか当たり前に稼げるとかでやってったらダメなんで、ちゃんと考えて物を売るべきだし、特に重課金者廃課金者頼りの商売は社会にとっての悪になりかねないのを考えて作ってほしいものです。