
うつ病の診断書を会社に提出し、休職することになった。これで5年ぶり2回目の休職だ。
少し前に社内でちょっとした失敗をやらかして、それ自体は全然大した問題ではなかったのだけど、そこで今まで溜まっていた諸々が一気に崩れてしまった。頭が完全に回らなくなり、仕事に手がつけられない状態が何日も続いた。
流石に見かねたのであろう上司や課長に面談で呼ばれ、しばらく休みたい旨を伝えた。前年度まで職場の空気がずっと悪いせいで溜まっていたストレスが回復し切っていなかった。4月から課長が変わってその点はかなり良くなったけど、出勤してもすぐ疲れるし残業するといつも気が狂いそうな状態だった。課の事業に動きがありそうで、そこに直接携わっている身として頑張りたいという気持ちはあったけど、どうしても身体が追いつかない。
引き金となったのは些細なことだけど、この鬱っぽさが治らなければ念願の休職が叶うかもと常に心のどこかで思っていた。なので今回の休職は打算的なところもある。当初は1ヶ月の休職期間になっていたけど、診断書の内容から2ヶ月休む形になった。課長も想定外っぽい反応を示していて、その点は純粋に申し訳ないな、と思う。
休職も二度目になると、気持ちの切り替えも比較的簡単になった。診断書を渡して早退した日のモヤモヤはあっさり無くなり、仕事のことは忘れて改めて生活に目を向けよう、とすぐに開き直った。復職してからちゃんと切り替えられるように、今は好きなことをやるのだ。
日記も思い立ったら書くかもしれないけど、この文章以降、休職中は極力頭を回したくないので本当に気分次第。8月と9月にライブが決まっているので、コピーバンドの活動も疲れない程度に続けていきたい。
これを読んでいる知人の方々へ。診断された病名の割には穏やかにやっています。なので「労働マシーン脱却おめでとう!」くらいに思ってもらえれば幸いです。まぁ気分的にダメな時はダメかもしれませんが。
休職期間中に自分の中で大切にしたいキーワードを羅列しておく。
・聴きたい音楽
・読みたい本
・行きたいところ
・喫茶店
・推しのキャラクター
・質素な食事
・やきとりビール
・適度なタバコ
・風呂上がりの夕方
・涼しい散歩
・好きなだけ眠る
・ドラムを叩く
・ソファはきれいに
・本棚もきれいに