最近になってAmazon Q Developer CLIを使い始めて、たいそう驚いた
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— Akira Ajisaka (@ajis_ka) March 26, 2025
今日初めて使ったけど割と衝撃的だった
AIコーディングは別に今になって始まったわけではないけれども、今が過渡期な気がするので今の率直な気持ちを書いておきたい。この記事はポエムです。
ところで現時点での状況を整理すると、もはや開発者は直接コードを書かなくてもいい。そのかわりに文章を書いて何を実装すべきかを指示する。少し待つと「私はこんな感じで実装します!」というようなセリフと共にコードが生成されていくので、それをそのまま利用するか、リテイクを要求する。この繰り返しである。自分でコードを書いたり手直ししてもいいけど、今や多くの場合において文章で指示したほうが速く開発できるようになってきたかな、というステータスである。最近だと複数ファイルの読み書きもしてくれてかなり快適である。テストも書いてくれて便利だ (テストが正しく実装されているかの確認はもちろん必要だが)。
これを数日体験したのだが、これはまるでノベルゲームをやっているかのようである。ただし選択肢は全部自分で打ち込まないといけない。この状況は ピカチュウげんきでチュウ にも似ている。リテイクを何度も繰り返して完成形 (ゴール) に近づいていく様子は、なんだかゲームっぽい。
そして、このゲームは私にとって楽しいのか? 今後数年のキャリアを費やすべきゲームなのか? というのが今の悩みである。例えば、ピカチュウげんきでチュウのようにピカチュウに探検させるのが楽しいのか? それとも本当はポケモンSVのようにピカチュウではなく自分が自由に探検したかったのではないだろうか?
これに対する私の回答は、ピカチュウはかわいい。ピカチュウとなら一緒に探検できる。そんな気がする。つまりAIエージェントがピカチュウみたいに賢くてかわいければそれでよい。今はまぁまぁ賢いけどピカチュウほどではないかな。幸いこのゲームはアプデの頻度が異常なまでに多いので飽きることはないだろう。
ただし、これは過渡期なので明日になったら考えが180度変わっているかもしれない。唯一不変なこととして、ピカチュウは賢くてかわいいです。それだけは覚えて帰ってください。