以下の内容はhttps://a8pfactory.hatenablog.com/entry/2026/02/09/002135より取得しました。


2/2~2/8: 倒れ伏す(2)

2/2

あまり記憶がない。咳はひどかったが比較的元気な一日だった。本業はあまり調子が良くないが、サブで空き時間にやってる譜読みはどんどん進んでいる。

2/3

熱はなかったが全体的に咳と鼻水がひどく、まともに動けるような日ではなかった。

2/4

鼻水は治ったが咳はまだ出て、喉の痛みは一向に引かず、耳まで違和感が出てきた。

朝ダルかったので熱を測ったら三度発熱。仕事は休みをいただいた。

夕方病院に行ったが、特に異常はなし。

出かけられずストレスが溜まっているため、夜はもつ鍋を炊いた。臭み消しに水で洗うというのを試したものの、効果はちょっとあるかな? という感じ。やはり臭みが移るから、半額で買いに行くものではないのかもしれない。まあ、自分は平気だからいいけど。なんか当たり外れがあるーとは以前から感じていたが、もつ鍋で売られているモツは色んな部位がミックスされている、ということにようやく気づいた。自分はやっぱりマルチョウが好きだ。今日はシマチョウが多く顎のトレーニングみたいになっていた。

本を読めていないし執筆も進んでいない。

2/5

夜ご飯を食べる時に、レトルトカレー開封に失敗してやけどを負ってしまった。つらい。

ライフハックで「レトルト食品の開封は両側からやると良い」というものがあり律儀に実践していたが、これが失敗した形だ。今度からはおとなしく片側からアプローチします。

レトルトカレーは色々食べてきたが、どれも一長一短という感じで厳しい。パウチごとレンジに入れられるタイプが最近主流だが、あれは開けにくくやけどのリスクを抱えることが分かった。

味はボンカレーゴールドがちょうどよかった。バーモントカレーは薄い。ボンカレーネオはあまり価格上昇分の恩恵を感じない。銀座カリーは全体的に美味しいが、バターチキンカレーは全然美味しくない。ハヤシライスは美味しい。

まあ、これらの1.5〜2倍値段するが、無印がやっぱ安定なんかなと思いました。今回みたいなケースでは採用できないが。レトルトカレーは色んなブランドがあるので研究しがいのありそうなところだった。

怪我をしていたので当然本を読めていないし執筆も進んでいない。

2/6

薬が効いて少しずつ元気になっている。

元気になってきたので執筆をほったらかしてDAWいじりをやっている。以前より悩みを抱えていたステップ入力で長さがずれてしまう問題を解決しようと、悪戦苦闘していた。結局、クロックを取る周期を30fpsから24fpsに変えることでいったんの解決を見た。

ピアノでない楽器の打ち込みは難しい。アタックでラグがあるから、どうしてもずれている感じがある。現実の楽器も実は拍頭よりわずかに先行してアクションしているのかな? 現代音楽の金管アンサンブルとか聞くと、そのせいで結構無理のある出音になっている演奏も多いし、このへんは正直現代の音楽家が皆々抱えている問題のように感じる。アタック感は正直どうにもならないと思うのだが、ポップスの打ち込みをやってるプロの人は一体どういうテクニックを使っているのやら。

2/7

朝から起き出す。比較的体調が良く、作業を進める。今は特に締め切りとかはないのでのんびりトラックボールDTM環境の検証を進める。ファンクションキーを同時押しに割り当てたら左右の往復が減って快適度がかなり上がった。しかし、やはり操作が安定せず、うまくノーツをつかめなかったりするストレスは依然としてある。

昼ごはんを食べてピアノの練習をしようかなーというところで激しい咳の発作があり、一時間ほど安静にしていた。その後昼寝もあったが、起きた頃には症状がかなり和らいでいた。今回の風邪も苦労させられたが克服できたようだ。最近風邪がずっと長引くから困る。

久々に外食でもしようかと外に出たらまだ咳が出たので、方針を転換してモスバーガーをテイクアウトしてきた。モスバーガー、たまーに食べたくなるけど、なんか知らない間にヌルッと候補から外れがちだ。

なんというか、看板商品たるモスバーガーは何回も食べたい美味しさがあるけど、それ以外が弱すぎんねんな。国産牛肉とかで頑張ってるやつも、あれだけ高いならバーキン行ったほうが味も値段もええわってなるわけ。あとはセットメニューにお得感がないのが割と致命的な感じはある。これに関してはモスバーガーが悪いというよりはマクドナルドが異常に巧みで、あの細いポテトは多分体積で比較すると他社セットメニューとそう変わりないんだけど、長くて多いのでお得に見える。モスはそういうところでだいぶ遅れをとってしまっている。

期間限定ドリンク、シェイク、チキンあたりは独自の強みがあるので、やっぱ健康路線のカフェで行くのが丸いんじゃないか……という気がする。

この日はフィッシュバーガーを試してみたが、これもマクドナルドの方がおいしいじゃないか……という感想。マクドナルドもいい加減行きたくなっているが、ガザ虐殺に加担している企業である以上行くわけにもいかず。

ご飯を食べた後は特に何もできなかった。せめて本を読みたい。

2/8

朝遅めに起き、ピアノの練習をしてから選挙へ。共産と中道。自民と補完勢力を切るという決断をした以上、悩む余地はほぼないので助かる。今回おそらく初めてマニフェストなどを一切読まずに投票した。「次があるなら」の話だが、今後しばらくこのスタンスから動くことはないだろう。

仮に「次」を考えた際、リバタリアンパターナリズムか、より強制力を持った形になるかは分からないが、民主主義に何らかの制約がかかるのは(少なくとも本邦では)おそらく自然な流れになると思われる。しかし、日本という民主主義国家の重大な脆弱性は、仮に直接的な民主主義の制限(納税額による制限や学歴による制限など)を行ったとしても、退行的な選択をしてしまうだろうことが容易に予測できることにある。つまり、極右(本当はこれすら使いたくなくて単に無能とか言いたい)勢力が、各階層に広く存在する点に問題がある。

僕は、こうなった原因に産業の分業化構造、平たく言うとスペシャリストを称揚する姿勢に問題があると考えている。スペシャリストと言うと特別に聞こえるが、実態は「自分の好きなことしかやりません」で金をもらっている極めて幼稚な連中だからだ。彼らがインフルエンサーとなり、短慮な思いつきを広めて事態をより深刻化させていくのを、去年から今年にかけて数えきれないほど見てきた。大学の教員でさえそうなっている例もある。つまり、必要だったのは狭く深い知識ではなく、広い見識、ジェネラリスト的な物の見方だったのである。とはいえ、今や意識してエントロピーを増大させに行かないと自分の好きなものだけで人生を完結させられる、そんな時代になってしまった。だから、前段の民主主義に制約がかかるだろう、という見方につながるのだが*1

選挙の帰りにカレーハウスに行った。リゾットみたいな真似しようと思ってもできないビリヤニが出てくる店で好きだったんだが、閉店が決まっている。いつものネパール人たちは国に帰らされたのだろうか、どう見てもヘルプで入りましたって感じの人たちが回していた。ビリヤニはいつも通りおいしかったが、カレーは少しばかりの劣化が感じられた。つらいね。

家に帰宅してしばらくゴロゴロした後、読書を進めた。行間の多く言葉遣いの難しい昔の本を、iPadでガシガシ書き込みしながら読むのは超楽しい。以前、まとめを作成しながら本を読んでいたのを思い出す。あれは結局効果の程は微妙だったが、これはどうかな。

夜ご飯を食べようかなと外に出たところ、ものすごい雪に見舞われていた。北の方で雪がすごいという話を小耳に挟んで大変だね〜と思っていたら全国でそうだったらしく。真剣に命の危険を感じたのでお出かけは中止、明日も一日外出できないかもしれない。

夜はちょっとゲームをしただけだった。暗澹たる思いが渦巻いている。『夜と霧』でも読み直してはいかがかね。あれが本当に言っているのは「貧乏になると人は簡単に人間性を失う」ということだった、ということに気づいたのは、本当に最近のことだ。

症状は落ち着いているが、夜分になって別種ののどの痛みに見舞われている。……また風邪を引いたのか?

*1:これ自身が若干循環論法な感はある。




以上の内容はhttps://a8pfactory.hatenablog.com/entry/2026/02/09/002135より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14