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10/27~11/2: 地方巡業

画像がそこそこあるので区切ります。

10/27

お仕事的には「Claude Codeにほぼ書かせたプログラムの品質をどうやって保証するか?」というところで悩んでいた日だったらしい。チームメンバーに対して若干人見知りを発動していてよくないかもしれない。

結局のところあまり気にしなくてもよいという結論になりつつある。

DLSiteでパパ買い物しちゃうぞ〜などと呑気なことを考えていたが、出費を考えると大変なことになっていたことと、そもそも狙っていた割引期間が終わっていたので諦めた。DLSiteで最適な買い物をする方法、あまりにも難しすぎる*1。離散数理最適化の皆さん、挑戦してみませんか?

資産計上されるものは買いたいな、と思う一方、Fanboxなどのサブスクリプションには非常に厳しい姿勢を示している。購読したいものは正直いくらかあるのだが(それに買い切りよりもかなり得になりそうな試算も出ているのだが)、まだ二の足を踏んでいる。解約忘れというのはもちろんそうだが、バックナンバーを閲覧できるPixiv Fanboxの場合、後回しにすればするほど費用対効果が高まるというジレンマがある。その観点では、Fantiaのバックナンバーを閲覧できない仕様は、叩かれがちだが経済合理性をよく理解した仕組みと言える。

全く眠ることができなかった。田舎のため、4時に起きるジジイと5時に起きるババアがいるっぽく、寝るのが遅れるほど寝れなさが加速する問題がある。

10/28

会議によって、やるべき仕事の範囲が決まったが、非常に絶望的な納期を指定されることとなった。したがって、今日からしばらく残業生活が確定する。。

今日の残業はほどほどだったが、やはり全体的に押し出される形で上手く動けなかった。ピアノも弾けてない。

10/29

上の仕事について、大規模な仕様変更を言い渡されたためさらに大変なことに。アジャイルって自転車を車に改造することに喩えられるが、実際にはマラソンしながら車を作っているんですね〜。

ずっと後回しになっていた転院先探しだが、田舎のため難航している。評判のいいところはだいたい全て埋まってしまっている。絶望。

今日も残業。重め。非常に眠かったけれども、布団に入っても眠れなかった。寝られるタイミングというのが存在して、その短い瞬間を逃すと寝られなくなってしまうという感じだ。今日はまだ4時に寝れたのでよかったが、残業と合わせて翌日は戦力にはなれなさそう。

買い物行けない、掃除できない、ピアノ弾けない。三重苦。スーパーの値引きの揚げ物を買うことしか楽しみがない。

10/30

仕様変更に怯えながら実装を進める。今日は会社が早く閉まったので残業は短めで済んだ。

ボランティアの方で定例会議。うーん、やはり遅すぎる。以前も書いたし、それが無駄ではないということは分かっているが、「普段この人たちはこんなスピード感で仕事をしているのかな?」と疑ってしまう。

やはりあまり動けない日だったが、寝る前に時間ができたのでピアノを弾こうと思い立ち、それが奏功して結構練習できたのはよかった。睡眠時間は犠牲になった。

10/31

結局大規模な仕様変更を言い渡され、ギブアップを宣言した。だいぶ振り回されて大変な一週間だった。来週以降に残業がなくなる……というわけにはいかなさそうだが、今日のところは頭を冷やすことに専念した。

準備をして少しピアノを弾いてから出発。耳栓を忘れたのと、この日がたまたまハロウィンだったということを失念していたので、散々な目に遭った。なんで現実としているだけで不快にさせている奴らが大量にいるのに、被害を受けている側が配慮しなきゃいけないんだよ。

www.nicovideo.jp

駅メモ日本縦断RTAがついに今日完結した。毎回とても楽しみにしていたし、この動画シリーズで新しく知った日本のことがたくさんあって、とても良かった。諸経費除く交通費70万円。この重さを、始まったときは知らなかったが、今なら理解できる。青春しゃくまんえん。

11/1

朝病院に行ってから、長い旅路。

羽曳野まで行き、ご飯を食べに行った。オーナーの趣味が全開の独特な店内だった。料理や医療などの自営業系のスキルを磨いておくと、こういう趣味のものを置いたり買ったりするのが経費で落ちて税金対策になるので、オタクにとっては素晴らしいものだ。しかし、モノの価値が分からない人たちに勝手に触られると大変、というのはあるかもしれない。それは展示を見ていてもよく分かった。店主の趣味はゼロ年代を中心として非常に多岐に渡り、ひとりのオタクの一生を垣間見ることができた(と想像したが、実際にはどうだったかは分かりません)。

お夢やのハンバーグオムライス。優しい味のするオムライスでずっと食べていられる。体感そんなに量がないように感じるが、妙におなかにたまる。密度かな。

そんなに客が入らないのにオペレーションは遅く、平日の見込み客は工場勤務や土木勤務の人たちだと思われたが、正直あの速さで商売になるとは思えない。あるいは不動産を持っていてそっちがメインなのかもしれない。

その後、さらに当麻寺まで足を伸ばし、中将餅を食べに行った。中将餅は赤福よもぎ餅版といったところだが、赤福の難点を丁寧に克服していてストレスがなく、本当においしかった。こっちはひっきりなしにお客さんが来て、それを従業員がテキパキと捌いていた。また食べたいけど、遠いね……。

www.chujodo.com

さらにさらに、近つ飛鳥博物館にも行ってみていた。折しもこの日から長期休館で、中を見ることはできなかった。通り雨で足場も悪く、すぐに逃げ帰ったが、古墳群に沿ってトレッキングルートがあり、そこを歩いても面白そうだった。

博物館上部の安藤忠雄デザインの大階段。これ自体はまあいいのだが、キモ=オタク、これを見て「ラブライブで歌ってそうだな」という感想にしかならない。近畿を舞台にしたラブライブ、やりませんか。

河内ワイン館にて。おそらく誤字だと思うが決め手に欠ける。「果実肥大後悔」。誤字じゃなかったらかなりおもろい。

ここまででいったん終わり、ということはなく帰りに神崎川で降ろしてもらい、音の輪に行ってピアノの練習をしていた。結構派手に飲み食いしたのもあって会計はまあまあだったが、練習室もそれなりにかかること、オーナーという聴き手がいる環境ということを思えば、普通にお得まであるだろう。さすが高い評価を受けているだけはある。ここで会話をしながら、今月末やる演目の初めてのグランドピアノ上での確認を行った。2週間前より成長しているので、なんとかなると信じたい。会話は変なこと喋りすぎた気がするため反省。

こういうところに行けば大丈夫だが、連休のようなタイミングは居場所がない。

11/2

少しお出かけをすることにする。

西脇市兵庫県下屈指の赤字路線、加古川線が通る、原義日本の中心。そこが結構魅力的なところだよと聞いていたので行ってみた。

西脇市といえば、播州織という繊維産業で知られている。全体的に見て回ったところ服自体は縫製と質感に優れているものの若干年配向け、女性向けを意識した柄物、という感じで、自分が取り入れるには少し難しいかなという印象を受けた。

kitaharima-jibasan.org

ただこういう系にありがちな価格が険しいというわけではなく、ファストファッションで固めるならこういうのも取り入れていきたいな、と思える感じ。衣服類だけではなくカバンやコースター、珍しいところだと熨斗袋なんかの扱いもあったりして、いざという時に選択肢として考慮に入れられるととてもカッコいい。

olive-banshu.com

↑普通に後ろ髪引かれるなら買っておけばよかったんじゃないですかね……。

旅館跡。あと建物で言えば、現用されてリノベ、整備されている建物が非常に多いことが特徴で、この手の旧市街にしては珍しく命脈が受け継がれている。また、家屋の外壁が焼き板になっているところが多く見られたが、そっちは「まあ他にもあるかな~」と思って写真に残し損ねてしまった。

線形が複雑なので始終道に迷っていたが、結局このあたりをグルグルしていただけらしく、童子山集落を全く攻略できていない。写真も全然撮れてないし、またじっくり行かないとな……。

杉原川沿いの川岸では、フリーマーケットが催されていた。佐用を来訪したときにも感じたことだが、西日本の集落は子供が多くて地方の粘り強さを感じる。


あの地域は面白いけどご飯が食べられそうになかったので、その後道の駅の方に移動して食事を取ることにした。

市街付近はまるで人がいなかったのに、道の駅は大変混雑していた。ここも他の多くの日本の街と同じく、車社会の到来によって中心部が移り変わっていったのだ。

道の駅で食べたごちそう丼。久々に神戸ビーフ系統の嫌みのない脂を食べた気がする。

道の駅で売り出されていた。こういうのも長いこと食べてないねぇ。鶏の味が分かるほどのさっぱりした味付けで、人口食みがなくていい。

そこからさらに移動して日本のヘソ公園へ。こっちは家族連れで非常に賑わっていた。大きな公園と楽しげなアクティビティがあり、さらに天文館と美術館*2が併設されている。キャンプ場もある。全てある。そりゃあ家族連れは行くでしょう。

最寄り駅の日本のへそ公園駅。頑張っているように見えるが、電車は日に8本しかない。

大人が遊具で遊ぶのも場違いではあるが、標準時という「なんとなく地球」感のあるイメージからか、宇宙をテーマにしたやけにアーティスティックな空間づくりがされていることが特徴で、それを眺めるだけでも楽しかった。

トイレを覗くと太陽系儀が描かれていて、大変びっくりしてしまった。宇宙だ。

このプロセカのホールドみたいないろは坂を登ったその頂点が、正しく日本の中心である。しかし案内があまりにも悪く、登っている人間は誰一人いなかった。

日本の中心から西脇市街を臨む。

日本の中心が華々しく(?)そびえたつ一方、旧日本の中心は駅の片隅にひっそりと安置されている。傍らにはタイムカプセルも。2028年に開けるらしい。

旧日本の中心の近くにある廃墟。日本の中心が変わるとともに、西脇市のレジャーの中心地も変わったのだ、ということを物語っている。

帰宅後は何もせず倒れていた。先週からずっと早起き&残業続きで、まともに休まる時間がなかったのを思い出した。明日休みで助かった。

*1:この前買ったやつも買った直後に9割引やり出した。

*2:休館中だったが。




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