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4/28~5/4: ゴールデンウィークなので音楽を聞こう(労働の強度を下げよう)

4/28

ゴールデンウィークが始まったが、休む理由もないので頑張って働きます。

音楽を聞いていたらアニメを見たくなってきたので、色々調べて評判が高かったmonoを見始めたら、これがどえりゃーすごい。今期のアニメは全体的に過剰なまでの作画のサービス精神を見せていることが特徴なのだが、このアニメも例に漏れず。ただmonoの場合にはそれだけで終わっていないことが驚異的で、ストーリーテリングに関係ない、いわゆるモブキャラクターが活き活きと描かれているところに大きな特徴がある。断片的に描かれるモブの描写から、彼らがどのような生活をし、どのような性格なのか掴めるようになっているのだ。端的な言い方をすると、世界観がメインキャラの周囲に閉じておらず、キャラクターが生きていると感じる。こういうアニメは最近見てなかったから新鮮だ。

しかし、今期5本も追いかけるアニメを溜めてしまったため大変だ。「よーし、今回暇だからパパ小市民シリーズに挑戦するぞー」という覚悟はいったいなんだったのか。ジークアクス見る時間ありません。

一気見していたらピアノを弾く時間がなくなった。 

4/29

荷物を受け取る用事があったので早起き。眠い。結局かなり早い時間に荷物がやってきた。田舎は早寝早起きだ。

なんとなくやる気が出たので、コーディングにチャレンジする。Copilot Agentを使ってみて、かなりの好感触だった。エラーの修正をその場で提案してくれるのが偉い。ただ、まあTypeScriptだったからかな? というのはある。Pythonだとどうだったかな。

2025年4月29日版JOYSOUNDアニメカラオケ全部の一覧 - BsBsこうしょう 書いたやつ。リンク先は長いので注意。

その後、第三のインドカレー屋で食事を取った後、行きつけのかばん屋さんでかばんを注文することに。色々悩んだが結局ここで落ち着いた。

また、負傷により休んでいたHIITによる体力作りを再開。以前はギリギリ回っていたセットがフルでできなくなっており衰えを感じる。全身の筋トレと並行しながら頑張りたい。

帰宅後、ゲームをしたり睡眠不足で寝たりしていたら本当にいつの間にか夜が更けていた。6時間くらいを溶かしてしまい結局何もできていない。これではダメーーー!

4/30

軽めと思っていた仕事が想像以上に難解であることが判明して苦労させられた。まだ解決に至っていない。

筋トレをしているが食事制限をしていないため、目に見える筋肉は一向につかない。しかし、腕の筋トレを始めたらまだ低負荷なのにがっしりし始めたので、初心者が一番やるべき筋トレは力こぶのあたりかもしれない。

夜、サイゼリヤで食事を取った。サイゼリヤ、近くにあれば通っていたかもしれないが、この田舎ではかなり覚悟を固めないといけない立地にありつらい。

サイゼリヤは「野菜をたくさん摂れること」「健康的であること」をウリにしていた時代があったが、それは今は昔。サイゼリヤの野菜の源であったミックスベジタブル系のメニュー*1が全滅し、前菜で辛うじて野菜が摂れるか、という程度まで落ちぶれてしまった。ただの安い飯屋になった。なので、今からサイゼリヤで健康になろうとする人は意識してやらないと太ります。ただ、スープ2種だけには往時の野菜に対するこだわりの矜持が残っているように感じた。

電動歯ブラシがブラシを交換しろとうるさかったので、高い金を払って替えブラシを買って交換した。消耗がここまで早いとは思わなかったので、予定より大きな出費になりそうだ。しかし、最近磨いた後の状態があまりよくなかったのが、替えてみたらすぐによくなったので、まあ、忠告には素直に従うものだ。見た目にはまだまだ大丈夫なように見えたが、そうでなかったということだろう。

帰宅後、少し休んでからピアノを弾いた。先週あたりから覚醒して結構弾けるようになった。これはもしやがあるかもしれない。継続して頑張りたい!

5/1

仕事が立て込んでいる。GWのような長期休暇の中日は例年閑散期だったが、今年はなかなかどうして仕事が転がり込んできて休む間がない。

長らくポップスばかり聞いていた気がするし、折良くそういう本が手に入ったこともあるので、今日は音楽を聞く日にした。

信時潔。歌曲の作曲で頭角を表した作曲家だ。今でも歌われている曲もあるが、どちらかと言うと現在では日本帝国海軍の敗戦・玉砕のテーマこと、『海ゆかば』を作曲したことのほうがよく知られているかもしれない。本人は『海ゆかば』を含む軍国主義的な音楽を作ったことで気を病んだと言われ、戦後はほとんど作曲することがなかったらしい。彼の心境はともかく、現在でも代表作は軍国主義の影響を受けた『海道東征』や『海ゆかば』だから、なんともやり切れなさを感じずにはいられない。

日本語の唱歌、歌謡以外の歌曲をほぼ初めて聞いたが、ビブラートが強すぎて歌詞を聞き取れない。柴田南雄の『追分節考』は聞き取れるのに…。しかし歌曲そのものは飾り気のない素朴なものだった。参考文献にある通り、ドイツの影響を色濃く受けている。ピアノ曲もいくつか聞いたが、後の時代のものと違って演奏は難しくなさそうだ。

橋本國彦の師匠にあたる存在であり、日本近代音楽の基礎を作ったといってもいいだろう。日本近代音楽はフランスの影響を受けているのに対して、信時の音楽はドイツの影響を受けているのは、日本が西洋音楽を受容したときに(他の多くの分野と同じく)ドイツを範としたためである。しかし、言っちゃ悪いが滝廉太郎などの本当に黎明期の音楽家の音楽に比べると、ずいぶんと洗練された、小慣れた印象を受ける。当時の人々がどのようにクラシックと向き合い続けたか、信時潔の音楽はそれが表れているように感じる。

信時潔の弟子筋を調べていると下総皖一という作曲家に当たった。彼は校歌を多く手がけたことと音楽理論書を著して音楽教育に大きく貢献したこと以外はほとんど情報が出てこないが、調べているとピアノ曲を書いているということだったので聞いてみた。

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通にはおなじみ、RMCさんの打ち込み。この楽譜はどこを調べても出版されていそうにないのでどこで手に入れたんだと思っていたら、蔵書が見つかった。

下総皖一作品撰集 器楽篇 | NDLサーチ | 国立国会図書館

いやはや、ここまで探るのはすごい執念だ。そしてこのレベルの執念をもってしてもピアノ小曲集第一番は手に入らないという(現存してるのか? そもそも)。

やはりこの時代まで下るとフランスの影響が出てき始める。ただ、よく取り沙汰されるドビュッシーよりは、シェーンベルクに近いような? この時代の日本人たち、シェーンベルクを知っていたのだろうか。

また、黛敏郎前奏曲集も聞き直した。この人くらいになると、もはやヨーロッパの曲と見分けがつかなくなってくる。以前聞いたときは手も足も出ない感想だったが、今聞くと意外と弾かせてくれそうな印象を受けた。弾く曲が増えると困る!

黛敏郎は『金の枝の踊り』が全音ピアノピースに登録されており、手に入れやすい。この人くらいになるともはや意図的に日本なるものを排除しにかかっていたかのような音使いであり、ショパンのワルツ作品と見分けがつかなくなってくる。

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楽譜は余程のところに行かないと入手困難だが、信時と黛は再販されており、チャンスである。

ピアノは1時間程度弾いた。2週間前と比べて目に見えて上手くなっているが、果たしてどこまで通用するか。

自炊。ホルモン野菜炒め。この年齢になって急にホルモン好きになってしまって困る! なお、ホルモンは味噌とかでこってり系の味を付けたほうがいいみたいです(薄味だとただの脂になっちゃう)。

5/2

午後休を取って練習。思えばこの3ヶ月くらい編曲に練習にとこの生活が続いた。体験は良かったがかなり有給を使ってしまったし、目減りする有給を見るのはそんなに気分が良くなかった。

時間があったので、遅れていた学園アイドルマスターの曲を一通り聞いた。やはり当初の感想は変わらないかなーというところ。まだ作風の変化を楽しむ、という段階には至っていないだろう。とはいえ、本当にここから蒸留されてくるかについては、微妙なところと言わざるを得ない。アイマス全体的にそういうの苦手だし。

ピアノは結構いい調子だった。2時間ほどで2曲をじっくり。まだ一段階伸ばさないとダメか。

夜はそういう気分だったので王将に行った。その後は沈没してしまった。

王将はいつ行っても「なんか違うんだよなぁ」となる中華料理店で、この揚げ麺も麺が太いと思っていたのに細麺で出てきて「なんか違うなぁ、海鮮焼きそばにすればよかったかなぁ」と思っていた。ただ味はよかった。中華にありがちなどう見てもテキトーに切ってるとしか思えないキャベツがおいしい。王将を克服したかもしれない。

5/3

早起きするつもりが遅くに目覚めた。それでも2曲見れたのでヨシとする。

昼頃出発して美容院へ。ジャニーズがサブスク解禁したらしく、珍しく嵐の曲が流れていた。

藤井清水という音楽家の曲を聞く。現在では全く知られていないが、童謡や新民謡の作曲で活躍した作曲家であり、今読んでいる本で多くの紙幅を割かれベタ褒めされている。実際に全盛期の作品を聞くと、半音進行を巧みに使っており、それでいて都節やヨナ抜きも技巧的に用いられていて融合している。もちろん、単に音階を使うだけでなく、音階の使い方は核音によるものになっていて、使われ方に説得力を与えている。ただ、リズム面では特徴的なところを見つけることができなかった。

正直伊福部昭や橋本國彦を追い抜いて日本人作曲家なら真っ先に研究すべき対象に感じた。先人たちの足跡を大切にしたい。

5/4

お出かけ。海辺に出て行ったら潮干狩りをしていてものすごい量の人たちがいた。あれだけいると生態系全滅するだろう。まあ、実際に取れるかどうか、というのは潮干狩りにおいてあまり重要ではないのかもしれない。成果主義に囚われすぎている。

これが飲み物付きで1000円。もちろん甘くておいしい。田舎にいて本気で良かったと思えたのこれが初めてかも。

両親に少し手伝ってもらう形で布団の入れ替えを行った。布団カバーの洗濯に大変手間取ってしまった。

布団を洗濯しつつ、土日で得られた作曲のアイデアをまとめていた。今回は珍しくコード付きで採譜できたので、一セクションを俯瞰できることができてよかった。今度こそ、今度こそは完成させたいね。思いついても完成させてないからダメ。

ただ作曲をした弊害で練習はできなかった。今日はストレッチゴールだったからまあいいんじゃないかな。

*1:昔は野菜のピザがあったりミラノ風ドリアに野菜が乗っていたりしていた




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