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3/10~3/16: クアドラプルブッキング

3/10

やっぱり元気がない。悪いことばかり考えてしまう。結果が出るまでの辛抱とはいえ、やはりつらいものだ。

洗顔をウジウジしていたら2時間経過していた。それではいかんと洗顔をしたら少し元気が出て、1時間ほどピアノを弾いた。幸せで満たされたひとときだった。自分にはピアノしかない。そして、それが今…。

3/11

ラーメンを食べたくなったのでラーメンを食べた。ピザまんを食べたくなったのでピザまんを食べた。…カロリー過多。

一応カロリーは日中摂るものについては調整していて、夜1200kcalくらいとってやっと2000kcalくらいかなーという感じ。とはいえ普通に2000kcalはとりすぎなので減らしましょうね〜。

三度目の正直の名古屋旅行の宿を予約し、ピアノを弾いた。途中長い間沈没していたが、なんとか2時間程度弾くことができた。もっと弾きたいが、今はこれぐらいで留めておくべきだ。

3/12

少し間食をしてしまった。最近おなかがすく。

ピアノは1時間ほど弾いた。ずっと光明が見えなかった1曲目が急に見えるようになってきた。覚醒イベント来たる。

3/13

餃子を焼いた。ご飯をつけると、1000kcalくらいになる。さすがにこれくらい食べると、おやつを食べようという変な気は起こさずに済む。

毎週木曜の配信が伸びたため、ピアノを弾く時間がなかった。

3/14

編曲5日目。色んな作業をサクッとやって出るつもりが、睡眠不足が祟って昼寝をしてしまった。

移動には失敗したものの、昼寝をした上で最低限の仕事はこなせたので合格ラインか。編曲も無事完成したし。

当面の編曲タスクは全てこなせたので、あとは作曲ですね…。やや遅れてますが、そもそもソロコンもわからない状況なんだし、結果オーライではある。

病院からの連絡が来たが、診療は5月とのことだった。これでは全くできないではないか。

3/15

丸亀製麺の最終解答、うどん抜き天丼。丸亀製麺で足を引っ張っているのは明らかにうどんである。この機会に例の裏メニュー、丸亀丼を試してみた。意外とおいしかった。まあこっちにはハイカラ丼なんてものもありますからね。おいしくないはずはない。

朝起きて移動。初めてメイクを試す日。

OUPC2024を会場でチーム決めしようとしたら、「やってる人たち」の集まりが前提なのであぶれかけた。物理好きさんがちょうどひとり募集していたので間借りさせていただく形に。

Aを解いたあとは、あちこちの問題を読んでコメントしていた。あまり役に立たないムーブだった気がするが、物理好きさんはフォローしてくれたので優しくて助かった。もうこういう経験が長いので何度も痛感していることなのだが、アイデアを単純に言うことと、それを動く形に実装するには本当に高い壁がある。結局これが最後まで分からなかったし、身につかなかったから競技プログラマーとして落第したわけだ。

こういう力を身につけていないと、そのうち仕事でも頭打ちになりそう(仕事では自分のアイデアの面倒は自分で見なくてはならないので)と感じているが、今のところ仕事では時間に余裕があることもあって困っていない。しかし……

懇親ではやっぱり知り合いが少ないので孤立しがち。とはいっても新しい知り合いが何人か増えたのでよかった。懇親会では余計なことを喋りすぎたので反省します。無駄なことを喋るか、何も言わないかの二択しかないので、人狼をすると真っ先に消される。また、裏の目的は果たせた。

昔は押し黙っていても一向に平気だったのだが、最近は居場所が悪いと感じる神経が生えてきた。かと言ってどうにかできるものではないが。進化というべきか退化と呼ぶべきか悩ましい。

メイクは9時前にしてその後そのままにしていた。18時ごろには照明が鮮明なところでは綻びが見えるようになることが分かった。が、23時くらいまで放置しても致命的にはならないことも分かった。

3/16

朝に美容院を済ませてそのまま移動。

今日の実験は、出先でメイクができるかどうか。結果から言うと、ムラが出た。メイク道は大変だ。

グリル金プラでカツハイシライス。ハイカラを自称する街、神戸では大正昭和の洋食が名物だ(ということをつい最近初めて知った。通っていたのに…)。ソース感が強いハヤシライスソースは、はっきり昭和のあの頃を投影している。とてもおいしいと言われると、ちょっと時代遅れな感じが否めないところがあるが、また食べたくなってしまう味。

元同僚と合流して以前から誘われていたジャズライブへ。楽しみにしていた。

ジャズの古い有名ナンバー(おそらくReal Bookに載っているようなものだろう)の演奏会で、ジャズにはそこまで明るいわけではないが、極めてオールドスクールな、スタンダードな構成だと感じた。どちらかと言うと、演奏そのものよりも、ボーカルのMCの時間中にピアノ奏者がずっと即興演奏をしており、それがBGMとして完全に溶け込んでいる(音量や雰囲気を完全にコントロールしており、トークの邪魔になっていない)ことの方が印象に残った。そういうようにピアノで空気感をコントロールできるようになると、人生はもっともっと楽しくなりそうだ。即興は全然できないので羨ましい。

一方、後半のライブでおそらくパパ活で来ていた隣のテーブルのジジイがうるさく評論していたのが目についた。素晴らしい演奏だったが、ジジイのお気に召さなかったらしい*1。「ヘタクソ」と言うところまで目撃してしまい、お金を取ってショービジネスをやるということの難しさを痛感した。僕はそういうの言われたら立ち直れないと思うから向いてない。

こういうことは決して珍しいことではなく、「よくない(と感じた)演奏に対してよくない」ということは音楽界では一般的に是とされている。しかし、僕はこういった風潮には常々強い危機感を持っている。美を感知する態度として、「狭い範囲のものしか美しいと感じないこと」と、「多少瑕疵があっても美しいものとして愛せること」は、後者の方が明らかに優れている考え方だと感じるからだ。折に触れて何度か言っていることだが、価値観を先鋭化させていく努力よりも、価値観を広げる努力を積極的に取り組んでいかなければ、そのうち人の心は死んでしまう。

結局のところ、それは自分が完璧な演奏ができない、今後どのくらい上手くなったとしても完璧な演奏ができないということの言い訳なのかもしれない。しかし、現状「機械(AI)より完璧な演奏をできる存在はいない」のだから、美学の人間が言うような、完璧な存在たる美を信奉することは、大いなる自滅への愚策に思えて仕方がない。不完全な美を愛する感性こそが、人間の存在理由への突破口足りうる。


実は裏で演劇の誘いを受けていたのだが、そっちはお断りの連絡を入れていた。土曜の懇親会を捨てるか、この日のジャズライブを中座していれば間に合っていたが、ジャズライブで想像以上に消耗してしまったので、お断りの連絡を入れたのは正解だった。

芸術を鑑賞して疲れる、というのはとても好ましい傾向だ。それだけ真剣に対象と向き合っているということだから。

ただ、未経験の音楽を2時間聞き続けるのはかなりしんどいだろう、ということが分かった。ジャズでさえそうなのだから、クラシックならなおさらだろう。一般論として、よほど「通向け」に作らない限りは、コンサートの演奏時間は1時間程度にとどめるべきと感じた。もし40分程度のミニコンサートを毎日開けるような箱やビジネスがあれば、色々と上手く回りそうな気がする。今のビジネスモデルは、大曲向けに特化しすぎていていびつだ。

*1:これはどうかと思うところがあって、横に若い女性を連れていたからそういうことを言っていたのではないかと邪推している。とりあえず悪く言っとけば評論っぽいことはできるからね。




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