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11/10~11/16: ピアニストという蛮族がいるその2、サボり週

11/10

遅めに起床してロイヤルホストに行った。以前evimaさんが「ロイヤルホストではカレーを食え」と言っていたのでカレーをいただいた。風味豊かな欧風ホテルカレーという感じで、これ系には珍しくスパイスもとても効いておりおいしかった。これまで食べたどの系統とも異なるカレーなので比較が難しい。

デザートで食べたパフェ。パフェに力を入れた喫茶店でもめったに見ないほどの凝りようで、比較対象はやはりホテルのスイーツであると思わされる。これ自体は結構お値段が張るが、ビーフジャワカレー単品とセットで食べることでリーズナブルに食べられる。

その後リサイタルを聞きに行った。リストの大曲ばかりやる、極めて重い構成のコンサートだ。席数も極めて少なく、明らかに手練しか来ていなかった。そんな1曲でラスボスが務まるようなリストの難曲を、次から次へと弾いていくのだから凄まじい。

マイアベーアユグノー教徒》の主題による大幻想曲S.412、スペインの歌による演奏会用大幻想曲S.253の演奏が特に良かったが、これらの曲は滅多に演奏されることがなく、日本初演に近いらしいと聞いた。

リストをまとめて聞くこともほとんどなかったので、リストが使った技法についてもかなり参考になった。現代的な手法として知られているいくつかのテクニックが登場したので、これらの元祖をリストであると認識を改めることができた。また、ラ・カンパネラ(は今回演奏していないが)で象徴的な同音連打のテクニックが、極めて正確で速いことにも驚かされた。

ピアニストの演奏としては、素晴らしい演奏だったのはいうまでもないが、やはり同音連打に象徴される手指の柔軟性がすごかった。一方で、リストだからかは分からないが、弱音ペダルを滅多に使わないスタイルも気になった。音色を変えたいところで使うのは僕の方針と同じなので、参考になった(逆に言えば、ピアニッシモはちゃんと手で弾きなさいということ)。テクニックだけでなく、1音1音もしっかり生きていてレガート奏法で滑らかに繋がっており、とても感動した。間違いなく、今まで生で見てきたピアニストの中で最高だろう。

ひとり、若くてすごく熱心なピアニスト(と思われる)お客さんがいて、なんとなく残って会場のことなどを聞いていたら、ファンミが始まるということなのでついて行くことにした。ピアニストの方と会場責任者っぽい人と食事をしながら、世界各国の現代音楽談義の話を聞いていた。世の中、熱心で素晴らしい方がたくさんいらっしゃる。プロピアニスト界って広いようでかなり狭いようで、今活動している方々とはだいたい顔見知りというような感じだった。先週の話とも繋がるが、素晴らしいと思う反面、中に入って何かしたいとはあまりならない。

ファンの方の指摘で気づいたのだが、過酷な練習はピアニストの指の爪を破壊するほどになっていた。そうまでしてやらなければならないのが、プロピアニストという生き物の生態なのだ。

11/11

労働が大変なのと、前日までの疲れが全然取れていなかったため、帰ってアニメを回した後眠ってしまった。

11/12

引き続き労働が大変なので、帰ってアニメを回した後眠ってしまった。おかげで今クール積んでいたアニメは半分ほど消化できた。

11/13

やはり疲れていたのか、すぐに眠ってしまった。一昨日まではなんだかんだ睡眠時間が足りていなさそうだったが、今日はたっぷり眠った。

11/14

少しピアノを弾いた後、閉店直前の回転寿司に行った。以前大トロを食べたときやや微妙だったのを確かめるつもりで行ったが、何と2倍以上高い高級寿司の大トロより、回転寿司の大トロの方が美味いんじゃないか? という結論になってしまい、かなり困惑した。一体どういうことなんだ…。慣れたのかな?

自立することで大トロを気軽に食べられるようになったのは嬉しいが、大トロをこれ以上気に入ってしまうと色々と困ってしまう。はてさて、どうしたらいいものか。

11/15

ミーティングが長引いて(自分比では)少し長めの残業になった。現在任されている難しい仕事の案件だが、別の課で同じような計画が進んでいることが判明したため、僕のやることはそことの連携だけでよくなりそうだった。懸念点もおおむねクリアされていた。結果的に自分のやったことは徒労だったわけだが、残念な気持ちが半分、正直実現の希望が見いだせなかったので安心したのが半分といったところだ。

…最近ニコニコ動画を見ながら寝落ちすることが多い。とてもよくない。

11/16

遅めに起き上がった後、両親を出迎えた。独り立ちしたとはいっても、なんだかんだ両親には世話を焼かせていて親離れできてない感もあるし、逆に親も親で子離れできてない感もある。

少し遠めの場所にお昼ご飯を食べに行った後、田舎を案内していた。都落ちしてすぐくらいに行った店だが、色々こちらでご飯屋さんを開拓してもなお、この店の食事は白眉である。コスパを考慮すると正直都会でも敵う店はそう多くないと、改めて実感した。極めて行きにくい場所にあるので、案内することは難しいが。

デザートの斜めってるティラミスだけ。エスプレッソを注文したところ、デミタスカップで出てきた。本場っぽくて良い

両親を見送った後、少し休憩して投票に行った。

政治の話

参考: 10/20~10/26: 選挙、上京 - BsBsこうしょう

 

兵庫県知事選挙戦が、というより、去年今年あたりに入ってからの選挙戦が、全体的にカオスな様相となっている。そのようなことになっていることについて、知人と話し合うことが多かったのでここで考えをまとめておくことにする。

私は先の衆議院議員選挙で国民民主党に投票し、不手際が続く現在もなお支持寄りの人間である。このことに対して(正確にはこのことだけではない。名誉のため)、「お前はそのうちナチスに投票する人間になるぞ」と、かなり厳しい批判を受けてしまった。実際、今の私の心理状態や政治的な判断力を考慮した場合、ナチ的なファシズム政党が出てきたとき、それに抗うことは難しいだろうことは分かる。次に出現するファシズムナチスの失敗に学んでいるはずだから、ナチスのように表立ってユダヤ人差別のようなことは言わず、中国のウイグル人迫害のようにこっそりやる、あるいは突然鞍替えするという形をとるだろう。有権者は、その兆候を察知して投票しなければならない、極めて難しい局面を迎えている。

 




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