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10/13~10/19: マスターアップ→バーンアウト、顔合わせ

10/13

前日明け方までかけて譜面を作っていく。結構できて満足した。寝る前に明け方の田舎を散歩した。深夜徘徊で面白いのは24時間営業のすき家松屋で、そこはいつ行ってもある程度人がおり、深夜人の気配がなくなる田舎において、見事にリスポーン地点としての役割を果たしている。

昼頃起床し、その後はゲームを挟みながらずっと譜面を仕上げていた。初稿は完成した。

10/14

起きた後、慎重に聞き直しながら初稿の手直しを行った。その後、楽譜をコピーしに行って、梱包した。コピー機がお家にないので、久々にレターセットを引っ張り出して手書きで手紙を書いた。知り合いが少なく、手紙を書く機会は乏しいが、レターセットや手紙自体は好きで買い集めたりしている。

また、ついでに途中で放置していた譜面も完成させた。

今回の作業の最大の功労者は間違いなくブラックコーヒーを導入したことだが、個人的にはそれが効力を発揮したのは「新しい刺激だったからだ」、というよりメタな認識を支持したい。新しい刺激により適度な緊張を与え、それによって作業を促進すること、新しい刺激ということをもっと意識して動いていきたい。やっぱ執筆旅行行きてーな。

その後、祝勝会でドカ食いをした。死ぬほど食べて苦しくなった。そろそろ食べ放題は卒業しないとね、こういうの…(もう自分の食う量では食べ放題より単品の方が安い)。

気絶した後、夜ピアノを弾いた。とある曲の調子が異常によかったのでその勢いで収録しようと思ったら沼り、寝るのが遅くなってしまった。

10/15

疲れが出ていたのか、あまり何もできなかった。今週末のレッスンまでにある程度通っているようにしておきたいので、それほど時間はないのだが。

10/16

音ゲーをしただけで残りは布団に突き刺さっていた。明日からは頑張らないと。

10/17

布団に突き刺さっていたが、一念発起してピアノと向かい合った。全然ダメで笑う。まあ明後日はともかくその次を見越して切り替えていこう。

10/18

土曜の朝に移動予定だったのを切り上げて、夜に移動することにした。出発する前に今週で一番の集中力を発揮してピアノの練習をしてから出た。しばらくこのような往復生活が続くだろう。忙しくなるが、士気の高さ、高揚感はある。

10/19

朝に久々のレッスン。お互い譜読み3日目とかなので、歓談しながら致命的な作譜ミスのある箇所を洗い出す。頑張って作ったおかげであまりなかったのでグッド👍

1年以上ぶりのレッスンなので積もる話があった。ピアノを弾いたり聞いたりしながら、いろんなこと、いろんな曲についてお話したり、聞いたりした。これからしばらくのお付き合いになるので、成長した姿をしっかりと見せつけられるようにしたい。今日の時点でだいぶダサかったけど、まぁ…。

 

お昼は念願だった資さんうどんに行った。出店してかなり経つはずなのに、まだまだ並んでいて人気がすごい。

肉ごぼ天うどん

うどんはコシを少し残して、出汁を甘くした京うどんという塩梅で、出汁の甘さが強く印象づけられる味だった。ごぼ天は東京風の天ぷらとは異なりフリッターのようにたっぷりと衣を纏っており、野生感のあるごぼうの強い風味(下ゆではしていると思うが、皮がついているようだった)と良い対比になっていた。

卓上調味料に非常に粒の大きい天かすと、とろろ昆布があることもすごく特徴的に感じた。うどんを食べた後残った肉と出汁は、2つの調味料を加えて味変すると、持ち前の甘い出汁を活かした肉吸いのようにしていただくことができる。……というかとろろ昆布と天かすだけで呑めると思う。ドケチな関西人ならやるんじゃないかな……深夜営業だし、居座られてそれで呑まれたらたまったもんじゃないよな……などと考えてしまった。

うどんの出汁は甘々なのだが、一般的に甘いとされるぼた餅は甘さ控えめで、きりっとしたメリハリがあり、そこも面白かった。ああいう味ってこの辺では珍しいので、ぼた餅だけ買いに行ってもいいかもしれない。

丸亀製麺一強を崩すポテンシャルはあると感じたが、肉ごぼ天うどん1本に完全に依存しており、そこからの展開が乏しいのがネックのように感じた。肉ごぼ天うどんによっぽどハマった人でないと、2回3回行こうとはならない気がする。

その後は美容院に行き、夜ご飯を食べて帰路についた。また、実家で翌週の旅行の準備をした。

 

帰り道の途上、90分もあってなかなか見れなかったリゼロの3期1話を見た。もはや映画なんだよな、実際映画館でやってたらしいけど。普通の映画と逆で、90分かけて丁寧丁寧にどん底に落としていく構成で、映画館で観た人大変だったんじゃないかな。最近重めの話をあまり視聴していなかったので、そういやリゼロってこういう心持ちで観るアニメだったな〜ということを思い出しています。つえー心をね、戻していきたい。心が弱いから、初手ネタバレを見て、物語のカタルシスがどこに来るかを事前に準備してから、物事に当たりたくなる性格になってしまい……。

 

 

暇なので、インターネットでピアノが好きと言いがちな奴らの習性について軽く解説する。まずはこのユースケースのようにクラシックに興味を持ってくれる人がいたらとても嬉しい。人類の見える景色、聞こえる世界が広がることはいつだって喜ばしいからだ。

まず、クラシックを知らなくてピアノが好きというパターンで言われるピアノは、十中八九よみぃかまらしぃかハラミちゃんだ。我々はそのことを念頭に置いてオススメを決める必要がある。すなわち、少なくとも曲は上級レベル以上である必要がある。中級レベルとかで探りを入れると、「クラシックってスカスカでつまらない音楽なんすねー」で終わりである。

クラシックの外側の人から見たピアノの視点が上のようである一方、クラシックの内側の人の意見としては、やはりクラシックらしい、含みのある音楽を体験してほしい、というのが本音だろう。そういった意見も汲み上げる必要がある。すなわち、曲は表現的な性質が強く表れているものをおすすめしないと、予後が少し悪い。

そしてそれらの制約の中で、やはり有名なものをおすすめするべきだろう。聞いたことがあるフレーズがあれば、その曲には、ひいてはそのジャンルには入りやすいものだ。

これらを全て勘案すると、こういった理屈で選ぶならショパンのバラード1番(バラ1)が適切だろうと、納得していただけるのではないかと思う(無論、他の良い選定基準が存在することを否定するものではない)。

バラード1番は誰もが知るような有名なフレーズが開幕に演奏され、(若干擦られすぎな面はあるものの)色褪せない表現上の魅力を持ち、かつ高難易度の曲である。また、個人的には曲が長いことも利点だと思っている。(どっぷりの皆さんには分からないかもしれないが)クラシックにありがちな長い曲を上手に聞くにはかなりの修練が必要だ。バラード1番と同じくらいの長さの曲は、電子音楽系だとかめりあの一番長いクラスのやつくらいしか存じ上げないが、クラシックはそういうのを聞くのとは訳が違う。バラード1番はそういったクラシックを楽しむために必要な体力を身に着けるうえでもうってつけの曲と言える。きついと思うが、ピアノ好きを名乗るくらいなら、これくらいは聞いてほしいと思うし、逆に足切りとしても好都合でもあるだろう。




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