以下の内容はhttps://a1026302.hatenablog.com/entry/2025/07/25/075930より取得しました。


【cloud run】リビジョンタグからロールバックする方法

GCP の Cloud Run ではリビジョンタグ(revision tag)を利用して、前のリビジョンに「ロールバック」することが可能です。
Cloud Run でリビジョンタグからロールバックする方法をここにメモします。

タグを使ってロールバック

Cloud Runでは「リビジョンタグ」を使って特定のリビジョンに名前をつけて管理できます。
以下の手順でロールバックが可能です。

前のリビジョンを確認

gcloud run revisions list --service SERVICE_NAME --region REGION

前のリビジョンに live タグを付ける

gcloud run services update-traffic SERVICE_NAME \
  --to-tags=live=REVISION_NAME \
  --region=REGION

GUI からロールバック

  • Cloud Run のコンソールにアクセス
  • 対象サービスを選択
  • 「リビジョン」タブを開く
  • ロールバックしたいリビジョンの右端メニューから「トラフィックの管理」
  • 対象リビジョンに 100% 割り当てて「保存」

注意

  • Cloud Run には「ロールバック」という明示的な機能はないですが、「過去のリビジョンにトラフィックを戻す」ことで同等の効果が得られます。
  • --to-latest を使うと最新のリビジョンに戻ってしまうので注意。
  • タグはロールバックの指標として非常に便利なので、運用では live, canary, v1 などを付けておくと安全です。



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