(1)外孫来相(3か月ぶり)、アメリカザリガニ釣り(30年ぶり)
5月以来のご来臨。もう小学校4年である。3泊4日相馬で遊んで行った。
しかし、もう、じいじは及びじゃない感じである。こちらが聞くと、簡単に答えるだけ。
小1の内孫と、ゲームなどで遊んでいた。俺の「五木の子守歌」でずいぶん寝せたんだがなあ。
ところが、内孫が、「アメリカザリガニ釣りに行こう」と言い出して、皆で行った。
俺があるとき「ガニエビ(当地の言い方)〇〇(場所)に、いっぱいいた」といったのを内孫が覚えていたのである。
その場所は、散歩で見つけた。
当地でもガニエビは、ほんとに珍しくなった。おそらくブラックバスに食われたのだと思う。
イカのあしで、まあ、釣れること釣れること。30分で50匹は釣れた。
ガニエビ釣りは、いつ以来だろう。分からないぐらい昔だ。おそらく30数年ぶり。
(2)複数の地元スタンデイング
昨日は月曜日。地元のスタンデイングである。
久しぶりに私以外3名が参加した。一か月半ぶりである。やはり複数のほうが楽しい。他のメンバー、病気と用事で、これなかったのである。「一人孤塁を守る」の終わり
今日は、南相馬のスタンデング。6名参加。地獄的に暑かった。
安保法制の2015年以来もう足掛け11年継続してる。人数は激減したけど、社会的影響は限りなく0だろうけど、やることに意義あり!
他の5名と別に歩道前で立っていたら、足の悪い高齢の女性が、プラカードを見て「がんばってください」と小さな声で言ってくれた。私「ありがとうございます」。
こういうことがあると、元気が出ます。
帰りは、また軽トラの窓を全開で走ってきた。私以外には、こんな酔狂者はなかった。ただし、少し窓を開けている人は8人いた。煙草かな。
どうなんだろう。エアコンかけて窓を開けてだからねえ。エネルギー的には無駄してる。
今日のお歌は、ラストワルツ、オーケイ、いつまでもいつまでも、バラの恋人。もちろん無伴奏。
(3)図書館
約10日前、久しぶりに図書館に行って本を借りた。図書館の人に聞くと1年半ぶりだそうだ。そのため借入カード更新。そんなにいかなかったかなあ。
印象に残った本。
藤田宜永「大雪物語」・・・暑いので少しでも涼を求めて。
K町(軽井沢らしい)が舞台。2月に、大雪に降り込められ
なければ、起こらなかった話(もちろん作り話)。6つの短
編。いずれもまあ面白い。
一つを紹介する
「雨だれのプレリュード」
無名のピアノ演奏家の男と、売れない画家の女の話。二人は結婚して子供もできるが
男に人気が出てくると、二人の間に齟齬が起き、二人とも不倫。やがて離婚。しかし男は、女を愛していた。
大雪の夜、シカゴにいる女に、ショパンを届けるため、雪をおして、中止になった演奏会場に行く。観客が一人もいない演奏会場で、弾く。
「別れの曲」から始まり「ノクターン第2番」・・・。プログラムの最後「幻想即興曲」を引き終えると、あり得ぬことに拍手が起きた。分かれた女がいた。男は、女の一番好きな「雨だれのプレリュード」を弾いた。
そのほか、井上ひさし(強羅ホテル)、原田マハ(暗幕のゲルニカ→中途挫折)、島田正彦(大転生時代)、葉室麟(螢草)を読んだが、特に面白いと思わなかった。