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籠作戦失敗、映画の雑駁な感想(「いっぱいいる、殺せ」・・・映画「生きろ」より)

またまた何ものかに、カボチャを食われました。もう、くじけそうです。

設置した籠↓



昨日の朝の籠の様子↓

カパっと開いているのがわかるでしょうか。

 

見よ、この腕力または鼻力。

そして哀れな若いカボチャ(これは前回食われたもの、今回のは姿かたちがありません

全く大したものだ。どうもハクビシンかもという気がしてきました。ハクビシンは手を使うようで、手で持ち上げたのかもしれません。

参りました。

しかし、こんなことでくじけては霊長類の名折れ。(ひょっとして同じ霊長類のニホンザル?いやあいつは目立つからなあ、目撃情報はない)

 

よーし、ウルフピー(狼のおしっこ、米国製、忌避剤)を買って追い払うぞ。果たして効果は如何。

 

この3か月まったく読書をしていません。脳力と気力の衰えが主因と思いますが、NHK+とプライムビデオのせいもあります。後者は、娘が契約していることを知って、見始めたものです。(そんなことも知らなかったなんてね。10年以上一緒に生活してるのにね)

で、昔見た映画、気に入った小説の映画、聞いたことのある映画を見ています。

列挙しますと、ある男、マチネの終わりに、ゴジラー1.0、ゴジラ第一作、アルキメデスの大戦、3丁目の夕日(正・続・64年版)、峠、ラ・ラ・ランド、ドライブ・マイカー、世界の中心で愛を叫ぶ、鬼太郎誕生、燃えよ剣、生きよ、あの花の咲く丘で、君にまた会えたなら、寅映画第1作、ハナミズキです。現役の皆さま、暇でごめん。

 

それぞれ皆面白かったです。でも、ある男、マチネの終わりに、峠、燃えよ剣は、小説の方が断然良かった。

ゴジラシリーズは、いっぱい作られていて、時代を映していて興味深く思いました。

世界の中心・・・、ハナミズキ、はそれぞれヒロインが可愛く美しかった。

ラ・ラ・ランドは、冒頭の踊りと歌が素晴らしかった。

鬼太郎誕生・3丁目の夕日は、戦後の一断面を表していて印象的だった。

ドライブ・・・は、主人公とその奥さんの浮気?相手との心理劇が迫力がありました。アルキメデス・・・は、戦艦大和の解釈が面白かった。

あの花・・・は、特攻を扱っていて惹かれた。しかし戦後を知るヒロインにイライラ

寅映画第一作の賠償と渥美のやり取りは、寅の乱暴な言葉に反し、しっとりしてる。

 

このようにそれぞれ、印象的な場面があったのですが、やはりドギュメンタリー映画「生きろ」が一番印象に残りました。。

この映画は、昭和20年の沖縄に赴任した島田叡知事と海軍少将太田実の姿を、現在生きている部下・関係者の証言と島田側近の手記で追っていました。ドギュメンタリーにだって、製作者の視点はあるものの(小説・ドラマは製作者の視点そのもの)、両者の実像に近いものだと思った。

 

島田知事の、軍国日本での官僚としての義務と人間的感情の相克・葛藤は大変なものだったと想像する。それは、部下に「生きろ」と言いながら自分は死を選ぶところに象徴されている。島田の官僚としての立派さ、人間としての立派さ!  !。

 

太田少将の行動は、軍人の範囲を出ていない。しかし、あの自決前の「・・・・沖縄県民かく闘えり、後世、特別のご高配を賜らんことを」の電文は、何べん見ても涙がでる。軍人が一般人の行動をこんなに長文で切々と訴えている。こんなことあるか?最期に人間太田の本性が表れている。この電文には、県民を非人間的に沖縄戦で酷使した太田の反省の気持ちもあると思う。

 

私は思う。戦後日本(政府・国民とも)は、軍人太田が戦時中、沖縄県民を思ったほどの気持ちさえ持っていないのではないかと。

 

県民が疎開している南部へ軍を移動させた牛島満も印象的だ。その結果、多くの犠牲者が出た。彼は、人間の盾まで考えたのか?

 

祖父の行動を調べている牛島満の孫の言葉も印象的である

「祖父の南部への撤退決断は、天皇陛下への忠誠心から」→天皇を守るため?

「軍民に徹底抗戦を言って、自分は自決した。最高司令官がいなくなれば戦闘終結ができない、祖父はそういうことをした」→なるほどひどい。罪深い、無責任だ。

「結局、沖縄戦は、本土決戦の時間稼ぎでしかなかった。もともと軍は沖縄を防衛する気はなかった。沖縄防衛隊と言いながら、実は本土防衛隊だった」→そうだなあ。

 

一番印象に残った強烈な言葉:生き残り者の証言

米軍に降伏して、壕(轟壕)から助け出された県民が、米兵に「まだ日本兵は残っているか?彼等を助けた方がいいか」と問われ、皆が一斉に言った「いっぱいいる、殺せ」と。

日本兵の県民に対する暴虐の限りの結果。それにしてもこれに対し、なんと言ったらいいか、私は言葉を失う。

 

 

 

 

 

 

 

 




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