買ったのはここ。
a-sue.hatenablog.com
紙はその日のうちに本屋でチェック。
帯に朗読のQRコードが付いてる他は特に違わない。
着手は早かったが、毎日少しずつ読んでたので時間がかかった上、この巻の話がどこら辺からだったか、見返さないと思い出せない状態。
見返してみると、最後の方で出てくる名前が最初の方でちゃんと出てきてるのに気づいたり。
もちろん忘れてる。
闘う真秀と、そういうことと無縁に育った佐保姫が出会い、佐保姫がいろんなことに思い至る。
美知主の謀が、昔コバルトで読んだ時も「少女小説」でここまでやるのかと思ったが、今読んでもやっぱり凄い。
読んでて大変なのが、名詞をつい普通に読んでしまうんだけど基本的には大和言葉なのでふりがながついてるとそうだったと思い出す。ふりがなが付いてないところでは kindle なので検索して最初に出てくるとこのふりがなを確認したりしながら読む。
僕は脳内音読なので字面だけで済ますことが出来ないので。
面倒だけど、そこがこの作品を楽しむ肝のような気がしてるので。
あとがきで登場人物や状況を整理してあって、みんな若い。日子坐ですら55歳かぁ。
解説は文芸評論家の三宅香帆さん。
存じ上げなかったが、氷室冴子愛が熱い。