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『月刊 鉄道模型趣味(TMS) 2025 9 No.1004』 機芸出版社

表紙を飾っているのは標津本線 標津古潭機関区
古潭(こたん)」が読めなくて調べてしまった。
機関区の照明と線路と渡り板が美しい。

表2は宮松寫眞館35 五日市鉄道キハ502。
キハ07みたいと思ったら、兄弟のような歴史だった。

カラーは第17回全国高等学校鉄道模型コンテスト2025の速報で、モジュール部門の最優秀作品で、日光の軌道線を含むモジュール。紅葉が綺麗。
コンテストについては詳細次号、ってことらしい。

標津本線 標津古澤機関区 1/80・16.5mm
なかお・ゆたか氏の"蒸気機関車のいる周辺"のようなレイアウトセクションをと製作の検討を開始したとのこと。
理詰めできっちりとした方という印象で、使用した部品のパーツNoを明記してあったり、ストラクチャの照明はLEDが主流になってきてるとこで色味が違うからとあえて米粒球を使ってるとか、「こだわり」がすごい。「こだわり」の定義をしっかり記載するほどのこだわり。
それだけにできあがりが凄い。
そして、作者が気付いてしまった 1/80・16.5mmの違和感。
元々が過去に製作した16番の蒸機をおけるセクションということで始まったそうなので、13mm化というのは難しいだろうなぁ。
しかし、車体幅と軌間のアンバランスや、建物の扉や窓の大きさでもそのアンバランスを感じるというのは、当初の印象通り、キッチリした方なのだな。

1/87・9mm、320×280mmサイズのジオラマ
「東保原の朝~福島電軌ものがたり」
福島交通軌道線の路面電車が完成したので、それを展示する舞台のジオラマとして製作したとのこと。
狭い道に併用軌道の路面電車の線路が走り、周囲の町並みがいい感じ。

モデラーが孫のために作ったら…
園児用鉄道模型の世界
木で作られた鉄道模型の車輌。
巻末の編集者の手帖で、"おもちゃ"はあつかわないのだがこれは足回りを隠すとほとんどスケールモデルと書かれていて、確かにどれも素晴しい完成度。

TMSレイアウトコンペ2025入賞作品グラフィック 下
入選、佳作、準佳作の写真。
佳作以上は説明つき。
入選B部門のJR四国 伊予上灘駅と佳作A部門 早﨑急行はNゲージだが、佳作A部門 国鉄二俣線遠江二俣機関区はZゲージの本格的なレイアウト。
準佳作も含め、どれも記事が楽しみ。

星さんの写真を読む 連載第20回。
残された機械式気動車
表2のキハ502と近いキハ07や、キユニ07、レールバスなど。
北部九州にはいなかったと思うのでなじみはないが、キハ07の丸い先頭部は鉄道模型に興味を持ってからずっと写真や模型では目にする機会が多かった。

片山正巳さんの
モデラーの目で見つめたあの時代 昭和100年2025年 モノクロームの昭和鉄道散歩
第10回 時代は駆け足
1955年から1960年頃の想い出。

ナロー9mm
沼山交通軌道線「郷中駅」界隈
終着駅と周辺の町並みを600×450mmに作り込んであって、ストラクチャと配置されてるフィギュアの生活感がいい雰囲気。
前回製作の「江刈野駅」のブロックと長い築堤ブロックで接続して往復運転できるようになっているとのこと。
ここの記事を検索したが「江刈野駅」はヒットしなかった。
「沼山交通軌道線」でヒットしたのがこの号だがちょっと違う形みたい。
a-sue.hatenablog.com

フルスクラッチで…
デッカーEF50を作る 1/87・12mm
車輌の製作記事にはあまり興味がないが、

「模型は走りとシルエット」というロコモデルご主人の金言

というのが響いたのでメモしておく。
特定車番のディテールにこだわった精密モデルが増えてるなかで、いい加減でもいいよと言われてるようでホッとする。
手を動かしてない人間のハードルが下がりますよ。

Nゲージのシーナリィセクション
秩父鉄道長瀞駅と周辺情景」
1080×450mmのスペースに長瀞駅周辺を作り込んであって、基本的には運転しないジオラマらしい。
写真を元にフルスクラッチした建物が凄いですよ。
長瀞駅には2008年の8月にレンタカーで行ったことがあり、このセクションにある駐車場に駐めた。
写真を検索したら駅舎やホームの写真が出てきて、再現度の素晴らしさがよくわかる。
素晴しいです。

編集者の手帖で、前記の"おもちゃ"の他に"遊び"について下記のように書いてあって、ちょっと感覚が違うかな。

私が編集を引き継いでからは"遊ぶ"という言葉を使っていません。鉄道模型は決して"遊び"ではないというポリシーに基づくもので、これは創刊時からの山崎主筆の思いでもあったはずです。

真剣に全力で遊ぶというのはありだと思っているので、こんなまなじりを決してるような狭量さはちょっと違う気がする。
まあ、どう考えようと個人の自由なので、違うと思うだけで変えろと言いたいわけではないが。
まして手を動かして何かを作ってもいない人間が何を言っても説得力はないし。

  • 機芸出版社
先月号まで3冊しか入ってなかった近所の本屋に、今月は6冊も入っててちょっとうれしかった。




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