かみさんが隅田川とうろう流しをチェックしてて、じゃあ行こうと。
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せっかく行くなら早めに出てついでに他のとこにも行こうとあがったのがすみだ北斎美術館。
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JR両国駅から歩いて10分ちょっとで到着すると、かなり変わった建物。

地面に入口の矢印があったが、下の図で赤い「総合案内」とあるとこの右の三角で示されてるところが入口。

中に入ると3種類の料金が書いてあって、どれを買えばいいのかわからない。

窓口で、一番上ので全部見られると言われたのでそのチケットを買う。
エレベーターで4階にあがり、常設展プラスから。
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隅田川から吉原に至る絵巻物が真ん中に展示してあって、周囲にいろいろ。
北斎漫画などの当時の出版物を立ち読みできるようになっていて、せっかくなのでパラパラと全部見た。
人のポーズ集から建物のデザイン、櫛やキセルに模様のデザイン、動植物のスケッチに風景と、森羅万象を網羅するその内容が凄い。
北斎漫画って、こういうものだったのか。
売店に小さなサイズの北斎漫画が売ってたが、帰ってからググったら電子版がある。
階段で3階に降りて企画展。

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作品に共通な要素とか、同じ絵でも刷りの時期による違いとか。
これだけ撮影OK と展示されてたのが複製屏風



で、ここに来る途中でモバイルバッテリーを忘れたことに気付き、節約しながら行動してたんだけど、展示を見てる間に iPhone のバッテリーが切れた。
屏風の写真は iPad で撮影したもの。以後写真なし。
一通り見て、ショップでかみさんがちょっと買い物して出たのが16時ぐらい。
北斎漫画を見ることがで来たのが一番の収穫。
お茶するところを探しながら浅草に歩いて、17時過ぎに台東区側のとうろう流し会場近くでお茶した後、ちょっと早いが17時40分頃から吾妻橋の上で上流側の会場が見える場所を確保して待つ。
台東区側と墨田区側にそれぞれスロープが設置されてて、まさかあの先端まで行って流すってことはないだろうから、滑り台式かねぇとかいいながら。
待ってる間、松本零士デザインの水上バスホタルナとエメラルダスが来たり、東武スカイツリーラインの鉄橋を渡るスペーシアX、リバティ、スペーシア、りょうもうが一通り通った。
空にはリアルタイムで伸びていくひこうき雲が見えたり、夕やけで雲が赤く染まったり、退屈はしなかったが、なかなか始まらない。
18時開始と思い込んでたが、18時半ぐらいに台東区側の式典が始まって、それぞれが流し始めたのが18時40分ぐらいだったかな?iPhoneが死んでたので記録できてない。
予想通り、スロープの上から滑り台式に灯籠が滑ってきて水面に浮かぶ。
位置取りした時から水が川上川に流れてるように見えるとか、風が海側から吹いてるとかあったが、流し始めた灯籠がみんな岸沿いに川上に向かって流れていき、こっちにこない。
屋形船から流した分もあったが、それも川の中央を川上に流れていく。
とりあえずある程度の量が流れた19時頃、まだまだ続きそうだけど帰ることにして離脱。
初めて見るとうろう流し、それなりに楽しみました。