劇場で公開時に見てる。
あまりに辛い話だったので、以後一度も見てない。
LDとDVDを買ってるが、今見たらDVDは封を切ってなかった。LDも多分未開封だな。
冒頭のタイトルが出るシーンでいきなりウルッときたが、そのあとは意外に最後まで冷静に見ることが出来た。
背景もセルで動くキャラクターもすごく美しい。
普通の生活を丁寧に描いていてアニメーションのレベルが高いのは言うまでもない。
『この世界の片隅に』が出てくるまで、この空襲のシーンが知ってる限り唯一焼夷弾による爆撃をリアルに描いたものだったなぁ。
一方で、節子と同じくらいの幼児と接する機会が多いので、母を求めて泣く節子がよくわかる。わかるのでこれは大変だなって、逆にもらい泣きしなかったりして。
大きな話の流れを結構忘れていたが、場面場面は結構覚えてた。
全く覚えてなかったのが劇伴。
埴生の宿は場面と込みでハッキリ覚えてたが、そのほかのシーンで流れる音楽は全く覚えてなかった。まあ、一度しか見てないから当然か。
しかし、公開以来37年、ほんとに一度も見てないのだろうか。