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読了『サはサイエンスのサ〔完全版〕 Kindle版』 鹿野司 早川書房

初出 SFマガジン1994年7月~2022年6月
買ったのはここ。
a-sue.hatenablog.com
ちゃんと着手したが、SFマガジンに連載した科学エッセイなので細切れに読んでもいいからと割り込みを入れまくって全然進まず、こんなことではいけないということで紙の読みかけを片づけたあとは集中的に読んでやっと読了。
なにしろ紙で1353ページあるらしい分厚い本なので、時間がかかった。

生命、医学、科学、アニメ、コミック、もちろんSFなど、幅広い分野について歴史を踏まえながら時事的な内容も取り上げてあって、広く深い。
残念ながら各記事に初出時期が記載されてないので、連載番号で推測するしかなかったのが読む時の難易度を上げてた気がする。
SFマガジンをほとんど読んでないのでどれも初めて読んだのだけど、東日本大震災の時の放射能の話とか、COVID-19の話とか、とても冷静に分析してあってリアルタイムで読みたかったなと思った。
自分自身の病気の症状まで冷静に観察し分析して書かれているのはちょっと凄味を感じてしまった。
独特の語り口が最初ちょっと気になったのだけど、権威的にならないように、偉そうに上からにならないようにとの配慮からこの文体にしたと書いてあって納得しました。
面白くてためになった。




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