クラウドファンディングに参加した「紅い眼鏡」4Kリマスター化。
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支援金が予想外に集まってリターンが豪華になり、予定より時間がかかって到着。

せっかくなのですぐ見た。
UltraHD の再生環境はないので、Blu-rayで見る。
見るのはDVD以来なので、14年ぶりか?
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4KレストアバージョンからダウンコンバートしたHD版(SDR)になるんだけど、それを表示するデバイスは4K液晶テレビ。
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なので疑似4KでほんとのHDRとくらべるとどうだったんだろう。
画面はきれいで、音はデフォルトで再生したので多分オリジナル・モノラル・バージョンかな。
劇場公開時にキネカ大森で見た頃の気分がよみがえってくる感じ。
印象的なセリフや画面は覚えてたが、結構忘れてるのでそこで流れる音楽含めてこんなだったのねとあらためて楽しめた。
残念ながら家で見てるので途中からいろいろ余計なことがあって集中できなかったけど、良かった。
最後に支援者の名前が出てきて、止めながら見てると業界の人の名前が結構出てきた。
自分の名前を探しちゃったけど、それは一つ上の15,000円の支援プランだったので出てこないわなぁ。
2020年制作の新しいオーディオコメンタリーが入ってるので、それはまた別途見ます。
で、特典映像。
オリジナル予告編って、見たことあったかなぁ?と思ったが、DVDの特典にも入ってたので見てるんだろうな。
それより「紅い眼鏡」4Kデジタルリマスター化プロジェクトのメイキングが面白かった。
映像や音の細かな調整とか、僕はそういうのよくわからないのでそんなに違うんだという。
押井さんが粒子にこだわってるんだけど、それって山崎貴監督が2作目の『リターナー』で銀残しという技法でざらついた映像にしたというのと同じ?
さらに、押井さんがこの映画で俺の映画監督としての方向が決まったんだと、SFとか銃撃戦とかそれだけになっちゃったと言ってて、それは山崎貴監督が阿部秀司プロデューサーから『ALWAYS 三丁目の夕日』をやるときにこういうのもやらないとお前はああいう(『ジュブナイル』や『リターナー』)のだけになっちゃうぞと言われたというのに通じる話か。
4Kリマスターに関わった皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。