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『芸術新潮 2024 9』 新潮社

大特集
祝!画業55周年 萩尾望都
スケッチブックから読み解く、創作のひみつ

発売された頃店頭でパラパラと見て、知ってる頃のスケッチがたくさん。
どうしようかと思ったが、2025年初夏に『萩尾望都スケッチ画集(仮)』刊行予定と書いてあるのでその時でもいいかなと保留にしてた。

が、こないだ日比谷で映画を観た帰りに銀座で教文館ナルニア国によって、降りてきた時に外向きの棚にこれがあって、かみさんにこんなの出てるよと言われる。
いや出てるのは知ってるけどあえて買ってないんだよ。
でも買うだろうと思われてるんだったら買うか。
というわけで明けて月曜日に出た時立ち読みさせてもらってた紀伊國屋書店新宿本店でゲット。
それをやっと読了。読了ってもちゃんと読んだのは特集萩尾望都と「箱男」の石井岳龍×佐々木敦対談ぐらいだが。

スケッチの絵で、ポーの一族トーマの心臓、11人いる!やその前後の作品の構想から発表作に至る経緯とか。
オズワルドの「みんな私を置いていった」からラストまでのセリフのやりとりが全部スケッチブックにあった。
あと今回初めて知ったのがヤマザキマリさんの寄稿文に出てくる白泉社チェリッシュブック『少年よ』の表紙の少年がエドガーだという、この本持ってるけど50年経って初めて知る事実。
雰囲気違うから判らなかった。
ほかのいろいろ含め、いい物見せてもらいました。

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