シアター9 14:50の回 G-19, 20。

右端のカップルシートだったが、見づらいことはなかった。
感想を一言でいうと、手描きのアニメがすごかった。泣いた。
品川で用事が終わって、以前はなかったブルーボトルコーヒーでお茶しながらこのあとどうしようかと。
ふと思い立ってググると映画『ルックバック』を品川のシネコンでやってて、次の回が50分後ぐらい。
かみさんに提案すると乗ってきたので見ることにする。
なんで思い立ったかというと、アトロク2で今週取り上げた映画だったから。
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ネットでチケットを取ろうとしたけどiPadでKINEZOのアカウントが確認できず、行ってからと思いながら移動。
港南口からT・ジョイ PRINCE 品川はそれなりにはなれてるので、歩きながらiPhoneネット予約。こっちにはアカウント情報があった。
で、確保したのが上記の席。
ほとんど埋まってて、中央のブロックには前の方以外二つ並んだ席がなかったので精一杯後ろでここ。
この一つ後ろが空いてるように見えたが購入まで行けなかったという。
ちなみに品川のシネコンは『サマータイムマシン・ブルース』や『イノセンス』を見に来たことがあるが、遠い昔のことでほとんど初めても同然。
劇場に到着してまずパンフを買いにショップに行くと悲しいお知らせ。

チケット一律1700円も高いが、パンフ1500円も高いな。しかも売り切れって、どんだけ売れないと思ってるんだか。
10分前に入場開始で、待ってたシートがこんな。

はねあがらないのね。試さなかったけど真ん中のひじおきって跳ね上がるのかな?
予告が流れ始めたのが14:43。
なんかここの予告っておちゃらけてて好みじゃないな。
と思ったら、定刻の14:50ごろ非常口の案内が流れて照明が変わり、そこからの予告はふつうだった。さっきおかしかったデッドプールとウルバリンのもふつう。
もよりのシネコンがT・ジョイじゃなくて良かった。
で、本編。
いきなりMGMのアイキャッチ。久しぶりに見た。
原作未読。
絵がいい。
最近見るアニメって、みんな顔にある傾向があってうんざりしてたんだけど、それと全く違う顔。
明らかに手描きとわかる作画で、正面顔とかあおりとかうまい。あおりといえば湖川だけど、久しぶりにあおりを見た気がする。
一方で、音楽が大音量で流れて勘弁してほしかった。
気が付けば音楽が流れないシーンもあるのに、流れるシーンではなぜあんなに大音量なんだか。
というのを置いといて、表情の細やかさとか動きとかとにかく作画がいい。
エンドクレジットでCG関連のスタッフが一人もいなかったので、全部人の作画だよね。素晴らしかった。
1時間足らずの尺で、コンパクトにまとまってて、すごくよかった。
大変満足。
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