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『風雲児たち 9巻 (SPコミックス) [Kindle版]』 みなもと太郎 リイド社

蝦夷地からロシアの話と、田沼を失脚させて実権を握った松平定信がろくでもない政治をはじめるあたりまで。
質素倹約で出金を節約するのはひとつの道ではあるけれど、金を使ってそれ以上の結果をもたらしみんなで元気になる方がみんな幸せになる気がする。
風雲児たち」のこのあたりの初出時期がいつなのかよく知らないのだが、45年ほど前の高校の日本史の教科書では田沼政治は賄賂でどうたらという記述だったような気がする。
授業ではもうちょっと違う話を聞いたような気もするが、どっちかというと悪人というイメージだけ残ってたなぁ。
池波正太郎の「剣客商売」で主人公たちが個人的につながりがあるというので、え、と思ったのが1992年に初めて読んだときだったな。
田沼はさておき、この巻では浅間山の大噴火から上州に渡世人が増えていった、風が吹けば桶屋が儲かる的な連鎖が解説されていて、なるほどと納得。
面白い。




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