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『機密奪還 下 トム・クランシー ジャック・ライアン・シリーズ外伝』 マーク・グリーニー 田村源二:訳 新潮文庫 新潮社

買ったのはここ
木曜の帰りに買って、金曜に持ち歩いて読んで、土曜日にそれなりに読んで、朝読了。
結局アメリカの利益を守るために外国(友好国)にいって非合法な活動をして人を殺すといういつもの展開。
もちろんそれが面白いから読んでるんだけど、あらためて考えてみるとなんだかなーってことで。
今回、悪役の一人が自分たちがやってることを延々語る部分があって、そこはちょっと残念な気がした。
トム・クランシーを読み始めた頃、登場人物がみんな自分の人生を生きてて、自分の正義のために行動してて、それが衝突して物語が進むが声高に主張したりしないという構造にしびれた身としては、「ランボー」がラスト近くで語りすぎるのと同じくらいガッカリ。
巻末の訳者あとがきを読むと、「米朝開戦」よりこっちが先に出てたのね。
で、本編がすでに2作刊行されてて2015年に出た1作目は翻訳中であると。今度はちゃんと3月頃の新刊をチェックするぞ。




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