以下の内容はhttps://a-sue.hatenablog.com/entry/20130318/1363770055より取得しました。


『彗星狩り(上) 星のパイロット2』 笹本祐一 朝日ノベルス 朝日新聞社出版

買ったのはここ
文庫が出たのが1998年だそうなので、それ以来15年ぶりに読んだのかな。
舞台としては前作から数年たってるとして2020年代ぐらいかなぁ。
冒頭、007じゃないけどつかみのエピソードから入る。ロボットアニメで育った世代にはごく当たり前に見える空中ドッキング。それってこんなに大変なのよという描写がたのしい。
で、メインの話は彗星に有人で到達するレース。
スペース・プランニングはプラズマロケットを使い、他社はムーン・ブラストとかイオンジェット推進とか。前巻で手を入れた部分に帰還する小惑星探査機が出てるんで、イオンジェットは当たり前に存在してていいんじゃないかと思うのだけど、大型艦に使えるものの実用化はまだという設定になってるようだ。現実にはプラズマロケットというのがまだ実用になってない。
そんな話はおいといて、今回もディテールがたのしい。このいかにもありそうな近未来の世界で、100年前に飛行機が飛び始めた頃に個人営業してた飛行機会社のような民間宇宙会社がたくさん存在する世界の現場仕事の描写とか。
ぎりぎり下巻を店頭で目撃した日に読み終えることが出来た。




以上の内容はhttps://a-sue.hatenablog.com/entry/20130318/1363770055より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14