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おはようございますー
「週末ジンジャー」のお時間がやって参りました~

【飯名神社】です!

めちゃめちゃ狭い道を登ってゆくとその中程に【飯名神社】はありました
「筑波山神社」は有名ですから多くの方が訪れていらっしゃるかと思いますが・・こちらはその筑波山の山麓の裾野に近い所に鎮座しております

ここからまた急こう配の坂道になっていくのですが・・樹叢に囲まれた境内というものは非常に独特な雰囲気があります・・・

拝殿に登る階段の脇にふと目をやれば・・巨石がゴロゴロ・・・
筑波山界隈はパワースポットとしても有名ですが・・筑波山麓には巨石の磐座信仰のパワスポが至る所にありますね!

拝殿に着きました
創建は不明ですが恐らくは神代の時代からの磐座信仰・・縄文期から祀られていたのでは・・と思ってしまいます
そう思うのはご神体が巨石の磐座であるからです

ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます

拝殿向かって右手側から本殿とその後ろに鎮座する御神体の磐座が見えます

覆われているのでご本殿の様子がもうひとつよく見えないのですが・・
なにやらすごい彫刻が施されている様子がわかります・・(・・;)

ちょうどこの時裏手をお掃除されていた氏子さんに合い、ご挨拶をさせていただいたんですが・・非常に感じの良い氏子さまにて色々とお話を聞かせていただくことが出来ました(^^)

千木は「外削ぎ」ですね(゜゜)
あれ?ウケモチ神って女神系じゃなかったでしたっけ・・?
同一視される宇迦之御魂神も女神ですよね(・・;)
しかし千木は「外削ぎ」・・・
ご配神としてイザナギ・イザナミノミコト、スサノオ、オオナムチ、オオクニヌシ等も祀られているから・・もあるかもですが・・
これまたミステリーですね・・・

そしてご本殿のすぐ後ろに祀られている巨石がご神体の磐座です!
磐座の頂上には境内社の愛宕神社が祀られておりますが・・岩の上に鎮座する姿に「大甕神社」を連想してしまいました・・

その磐座の下に色鮮やかな達磨が置かれていましたが・・
毎年旧正月の初巳の日に例祭が行われるそうでして・・その際のだるま市が有名なんだそうです

保食神の神話は「食物起源の神話」だと思いますが・・豊受大神の「ウケ」、宇迦之御魂神の「ウカ」と同意で食物のことを指します
こちらの神社の「飯」=「いい」は、稲・米・飯を表し、
「名」=「な」は、「成り」を表し「実り」を意味するものと思われます
「いいな」と「いなり」は同じ語源で非常に古い時代から豊作を祈ってきた神社ではないでしょうか
また飯名神社が稲敷郡、稲敷市の語源になっているという点も見逃せません
この日は例によって私(とお掃除中の氏子さん)しかおりませんでしたが^^;
このようにとんでもない歴史が受け継がれるとてつもない神社なんです!

そして磐座の背後にはなんとも雰囲気がヤバい川が!流れておりました(;゚Д゚)

どうやらこちらの川が「男女川」(みなのがわ)のようです(;゚Д゚)
この「男女川」は「君」(キミ)「臣」(オミ)の集合を意味するそうで・・・
「ホツマツタヱ」では「木」と「実」の夫婦によって世界を神の教えに導くべく統治していくんでしたよね・・
その7代天神・イザナギ・イザナミノミコトは縄文寒冷により食物の入手が困難になった日高見国の人々を茨城に・・筑波山界隈に移住させたという伝説がどうらやこの地にはあるらしい・・・
特に稲作指導は最重要課題であり・・その中心的役割を果たしたのがイザナギノミコトだったと思います
あれ?私達(すくなくとも昭和)が学校で教わって来た「稲作」って弥生時代に入ってから発生したんじゃなかったでしたっけ??
そもそもそんなイニシエの時代・・関東以北なんぞ蝦夷も蝦夷・・稲作も西から徐々に伝わって来た?ようなイメージで教わりませんでしたでしょうか^^;
もはやそういった「歴史」はとっくに崩れ去った昨今ですよね!
「ホツマツタヱ」によればそれは真逆となり・・縄文時代に最も栄えていたのは東北地方であり・・そして筑波山伝承ではイザナギ・イザナミが寒冷期に関東に移住させ・・その「伊佐宮」にて夫婦生活を始め神々を生んでいった
稲作技術指導はイザナギが、絹織物指導はイザナミが、それぞれ担当しつつ西国開発に乗り出していった
その頃は火山の噴火の影響で住みにくかった西国の状況が落ち着いてきており・・更に温暖な西国開発に乗り出していった・・
という話に代わります・・
ちなみにその時に、イザナギが西国開発の拠点としたのが滋賀県多賀神社界隈、という説もあり・・これまた脱線が激しくなるのでまた改めて考察していきたいと思います^^;!

さて、この日たまたまお会いした氏子さんのお話によりますと・・・
氏子さんの幼少時代・・先ほどの「男女川」になんとうなぎが昇って来ていたそうです(゚Д゚;)マジデ!
当時氏子さんは神社の程近くに住んでいらっしゃったそうで・・子供の頃はお父さん(おじいさん?)が川を登ってくる鰻を針かなんかで引っかけて釣り上げていたんですって!
てか獲ってええんや・・(^▽^;)ハハ・・
そしてこの界隈の多くのお宅はご葬儀は神式で・・二拝二拍手のしのび手で拝礼されるんだそうです・・(・・;)
そうした今に受け継ぐ文化伝承といったところにこそ?
いかに古くから、そして確実に受け継ぐ神さまの伝承の存在を物語っていると思いました
それこそ先ほどのだるまの例祭の日も、昔は坂下からズラリと露店が並び大そうな賑わいだったそうです・・
それが今は寂しくなったものだと氏子さん、おっしゃっていましたけれども・・
昨今はまたスピリチュアルやパワスポ気運の高まりなんかもありますから・・そういう時代の新たな波でどんどん若い方にもお参りに来ていただきいとおっしゃっていました

こうした樹叢が鬱蒼とした中に鎮座する神社というものは・・失礼ながら場所によってはなかなか手が行き届かない面がどうしてもあるかと思うんですね・・
それがもう、非常に綺麗に氏子さんが手入れをされていて・・・おかげ様で素晴らしい参拝をさせていただけました、ありがとうございます!感謝しかありません
いろいろ貴重なお話もしてくださって、ありがとうございました(__)!
聞くところによるとその氏子さんは管理の受持ちの期間は今は終わったらしいのですが・・前日あまりの強風の為、葉で荒れているであろうとこの日はお掃除にいらしていたらしいのです
受持ちじゃないのに管理に来られているところに非常に敬愛の念を感じました
「ウケモチ神」だけに
はい、はい・・(-_-)。

ということで今回の「週末ジンジャー」は茨城県つくば市の【飯名神社】でございました!
そして・・・
この上写真の神社の前の道を更に上へと登って行くと・・
そこにはあの「イワナガヒメ」を祀る神社が!【月水石神社】があるのです(゚Д゚;)!
イワナガヒメと言えばご周知、大山祇命の娘であり、木花咲耶姫のお姉さんですよね!
天孫降臨したニニギノミコトがコノハナサクヤヒメに一目惚れし結婚を申し込んだところ、大山祇命は姉妹二人との結婚を許すのですが・・ニニギノミコトは姉のイワナガヒメはお返ししちゃうんですね・・・
これに大山祇命は激怒し・・せっかくイワナガヒメが司る岩のような永遠の命も合わせてやったのに・・それはいらんというのか!と・・それまで無かった「寿命」という概念が神話の世界に生まれ・・それによって私達にも「寿命」が出来てしまった・・という有名なお話の登場人物です!
そんなイワナガヒメを祀る神社が何故この地に・・筑波山麓に鎮座されているのか・・!
そこにはイニシエからの磐座信仰と海洋民族との繋がりが垣間見えてきました・・・
こうしたお話にご興味がある方はぜひ、下「ええじゃーなる」もお読みいただけたら幸いです(#^^#)
イワナガヒメを祀る激ヤバな磐座の神社記事もぜひ!
ということで、今日もお読みいただきありがとうございました
嬉しい 楽しい 見る 知る シアワセ
感謝してます
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