ZINEを見るのが好きなので、琴線に触れる出会いがないか探しに、「TOKYO ART BOOK FAIR 2025」に行ってきました。
クオリティが高くてかなり素敵な作品が多かったことに驚き。ものづくりの世界の雰囲気がよかったので、写真日記的なメモです。
場所は東京都現代美術館で、清澄白河駅が最寄り。
WEEK 2に行きました。入場料1,000円のチケットは、数日前に予約してWEBチケットを発行しておきました。

オープンより少し後だとそこそこチケット列並んでたので、WEBで買っておいてよかった。

平日の金曜日だったのですが、思ってたよりかなり混雑してた。
知ってるブースほとんどないので、ゆったりペースで気になるものをパラパラ眺めさせてもらう。

ZINEや写真集やステッカーなど。
デザインクオリティが高いし、印刷手法や製本も凝っていろいろあって、眺めているのが楽しい。
手帳やノートなど紙ものが好きなひとはたまらんと思う。

中国や韓国の方のブースもありました。言葉わからないけど楽しそうにしていてよかった。
1Fエリアを見たので、ちょっと休憩。館内の「2階のサンドイッチ」でアイスコーヒーを飲みました。

レジ前にピタゴラ風のシール貼ってあって、かわい

吹き抜けがあって天井高く、きもちいいです。

この美術館で気に入っている場所、壁に囲まれた中庭。ミュージアムショップの奥にあって、必ず立ち寄るようにしてる。

さっきまで人混みだったのに、ここは誰もいない。

こういう空間が好きだ。

東京都現代美術館の建物で、好きなところ

ちょっと元気出たので、アートブックをまた見る。
次なる空間は販売ブースではなく、イタリアのインディペンデント出版の歴史を見られる展示。
ある国や地域にフォーカスした紹介企画をやっているそう。


この金属加工の家具についてカタログ的に書かれた本が気に入りました。薄いがずしっと重く、カチっと製本されていて、まるでこの本自体が金属板みたいだった。

FENDIとかもあるー

B1Fへ

こちらも販売ブースが並んでいる。ひとは多いけど、さっきの1Fよりかはなんとなく静かでまったりした雰囲気だった

ポスターにフォーカスしたスペースがあったり

この方(AtelierHOKOさん)のZINEの作りが良かった。同じ体裁で違うものが淡々と並んでるのに目がないらしい。標本みたいで好き。

ここでもゲストカントリーとして、イタリアに関する展示。
ゆったりとした展示と、ぎゅっと混雑した販売エリアが交互に続いていて、楽しいけど疲れる→ちょっとゆったり休める、みたいな構成がありがたかった。緩急があって楽しいし。意図かはわからん。

気になったものいろいろ

ネギ嫌いの自分としては買いそうになった、買えばよかった

美術館は天井が高くて本当に良い

好きなイラストレーターさん(カチナツミさん)のZINEを買いました。

ステッカーもかわいい
いろんな国のひとが、とてもいい雰囲気で出版物というものづくりを真剣に楽しんでいて、素敵な空気だった。また行きたい。
ちょっと人混みにやられて帰ってきたら、猫が転がってて元気が出ました。

武蔵美の学生さんの「スキップ」にまつわるエッセイ集のような作品と、カチナツミさんのイラスト集を買いました。
