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「織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ」を見に行きました

わたしの好きな、ミッドセンチュリー期デザインの巨匠、ハンス・J・ウェグナーの椅子の展示があるので、東京・渋谷のヒカリエホールへ観に行った。
そのときの、簡単な写真記録。

織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップ | Bunkamura


入り口にはポスターがいろいろ並んでいた。

壁の掲示や映像資料を除き、プロダクト自体は撮影OKでした。

並べられた椅子のパーツが、標本のように展示されていた。背景がパッキリとした黄色だというのもなんだかよかった。

完成した椅子の断面。

ウェグナーが制作した椅子たちの、精巧なミニチュア。

このあとのウェグナーのインタビュー映像がとても良かった。20分ほどの内容で、かなり見入ってしまう。

どういう考えで椅子を作るのか、ものづくりだけではなく、その背後に流れる「生き方や在り方」をも垣間見えるような内容だった。
「人間は知って学んで、できるだけ完璧であれるような姿勢で居なければならない」というようなことを言っていた。わたしもそう思う。


この部屋がもっとも壮観だった。暗く、ほとんど真っ黒な空間に、一脚一脚が照らされて浮かび上がっている。
ディテールもよく見えるし、床に落ちる影のシルエットが美しい。

会場構成を担当されたのは、建築家の田根剛氏。

こちらの空間も印象的だった。広い会場が円台によってゆるやかに区切られている。

照明は、呼吸するように静かに明滅していて、昼間の光や夜の暗さをシミュレーションしているように見える。 その中で、椅子がどのように表情を変えるのかがよくわかる。

台座には、ウェグナーの思想が短い言葉で記されていた。自分もデザイナーの端くれとして、ものづくりの心が、正しい位置に戻されるような感覚になる。

私は自分が芸術作品を制作していると考えたことはありません。よい椅子を作りたい。そう考えてやってきました。

椅子に背面というものは存在しない。どの角度から見ても、美しくなければならない。

最後には、実際に座れるコーナーもあった(写真を撮り忘れた)。

図録を買いました。




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