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「おこめ券」で興奮していたあの頃のハナシ〈mata.〉

中学生の頃、ラジオが流行りました。

といっても、関西の中学校のクラス内の話で、「オールナイトニッポン」ではなく「ヤングタウン」です。

 

「ヤングタウン」は曜日ごとにリスナーが変わるラジオ番組で、何曜日だったかは忘れましたが、谷村新司さんとばんばひろふみさんが担当する曜日があり、二人ともちゃんとした大人なのですが、二人ともちゃんと下ネタが好きなのです。

といっても下品で(例えば笑福亭鶴光さんみたいに)いやらしい感じではなく、落ち着いた雰囲気で紳士っぽくエロいことを言うことに、まだまだガキんちょだった自分たちは魅了されました。

 

中でも流行ったのが、「関西3文字」と「関東4文字」。

女性のアソコのことを直接言わず、関西と関東で言い方が違うことを表現することにより、より想像が増して興奮して、バカな男子は教室で「関西3文字関東4文字!」と叫んだりしていました。

 

そんな大人なのにエロい番組なので、こんなことを言いだすのですよ。

「おこめ券ってあるけど、やっぱり関西の方は興奮するのかな?」

当時まだ多かった米屋さんの軒先には「おこめ券」と書かれた看板まであったので、聞いている自分は即座に想像して興奮して、「明日学校で叫んだろ」とニヤニヤしていました。

 

あれから40年。

親戚が集まる新年会で行うゲーム大会の景品に使うために、金券ショップでおこめ券を買いました。

 

さすがに、あの頃のように興奮はしませんが、何だかバカな男子だった頃を思い出して、ちょっとだけ懐かしくなりました。

と同時に、SNSどころかネットも無かったからこそ、わずかな情報で想像を膨らませる能力が上がり、そのわずかな情報を得るために他人とのコミニュケーションを取る技術も上がりったのでは?などと老害的な事も思いましたとさ。

 

でわ、股!!




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