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コーチ(指導)とガード(監視)はどっちが大変?ハナシ〈mata.〉

長年スイミングスクールでコーチ(指導)の仕事をしています。

現在はアルバイトですが、以前は現場責任者をしていたので、スイミングスクール運営のだいたいのことはわかっているつもりです。

 

先日、その日ラストまで勤務するガード(監視)の若いスタッフに「ご苦労さま」と声をかけると、このように言われました。

「ありがとうございます。でも、コーチの方が教えるのとか大変ですよね。」

その若いスタッフはコーチを経験したことがないのでそう思うのかもしれませんが、両方を経験したことのある自分としては、実は監視の方が大変だと思っているので、そのまま伝えました。

「いやいや、監視の方が大変よ?本当にご苦労さま。」

 

もちろんコーチは大変な仕事であり、決して楽なわけではありませんが、どちらかというと(悪い意味じゃなく)コントロールすることが出来る「攻めの仕事」で、さらに教えたことが出来るようになる喜びがあります。

逆にガードは常に「受けの仕事」で、ルールはあるけれど基本自由に行動するお客さん(大人)を監視し続けないといけないのに変化は乏しく、しかも「もっとこうしたらいいのに・・・」とかモヤモヤしたり、コーチの仕事には無い大変さがあります。

 

もちろんどっちの仕事も大変であり、合う合わないみたいなところはありますが、自分としてはそう思ってるのでそのまま伝えると物凄く喜んでくれて、そういうことを言われたのは初めてだったのか、何だか熱い感じになり、最後は「お互い頑張りましょう!」と笑い合いながら、職場を後にしました。

 

というわけで、全国に数多あるプールで働くガードスタッフの皆様へ。

本当にご苦労様です。

 

でわ、股!!




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