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フリがあるからオチるハナシ〈mata.〉

スイミングスクールで、コーチの仕事をしています。

子どもに水泳を教えるのが主な仕事ですが、なにせ相手は子どもなので、興味のない水泳の難しい話は聞いてくれません。

そこで話を聞いてもらうために、興味を引きそうな面白い話をします。

つまり、水泳の話を聞いてもらうために面白い話をするのですが、いつしか面白い話をすることの方に目的がすり替わり、今ではちゃんとした水泳の話はオマケみたいになっています。

ウソ、本当はちゃんとやってますよ。

 

で、いろんなことを試していると、ひとつの答えに辿り着きました。

「フリがあるからオチるんだ」

例えば、休憩も兼ねてコーチ(自分)がふざけてビート板でピラミッドを作るのですが、その前に「誰ですか?遊んでいるのは?」とか「ちゃんと真面目にしましょう!」とか、散々振っておいてから作り出すと、決まって子どもが「遊んでるのコーチやん!」とか「コーチ真面目にしなさい!」とかツッコんでくれます。

もちろん、ただの水泳のコーチであり、芸人でなければコメディアンでもないのですが、人を楽しませる(もしくは笑わせる)のは同じということで、最近はしっかりとしたフリを作ることを意識しています。

 

と、前振りが長くなりましたが、それを理解した上でコチラをご覧ください。

ね?やっぱりフリがあるからオチるでしょ?

(フリ=凄いおならが出る?オチ=音せんのかい!)

 

というわけで、水泳の勉強そっちのけでフリの勉強がんばります。

 

でわ、股!!




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