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スイミングスクールの進級テストのときの遊びのハナシ〈mata.〉

長年、スイミングスクールでコーチの仕事をしています。

ほとんどのスイミングスクールには、進級テスト(もしくは泳力認定)というのがあります。

練習とは別にテストの日が設けられていない場合、いつもの練習と同じようにレッスンが始まり、それぞれの課題(例えばクロール25m)を行い、最後に結果を発表して終わります。

ただ、そこに「遊び」が入る場合があり、その考え方は、スクールやコーチによって違いが出てきます。

 

  • (A)ある程度練習してテストして残り時間遊ぶ。
  • (B)ギリギリまで練習してテストして遊ばない。

(A)は、テストのときは子どもがプールに入る時間が短くなるのと、あとは頑張ったご褒美という意味で、「テストのときは遊ばせてあげよう!」という考え方。

(B)は、テストで合格するためにギリギリまで練習して、例え不合格であっても「ここまでやってもダメだったら・・・」と納得してもらう。という考え方。

 

どちらが正しいか間違っているかはわかりません。

ただ、自分としては(B)で、確かに子どもは遊びたいでしょうが、お金を出してくれている保護者のことを考えると、「例え不合格でもギリギリまで練習してもらえれば納得してもらえるのでは?」と思っちゃう方が勝ってしまいます。

もちろん子どもには「他は遊んでるのに!」と文句を言われますが・・・

 

というわけで、そもそもは子どものテストなのですが、なんだかコーチもテストされているみたいで、やっぱりテストは嫌いです。

 

でわ、股!!




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