
「お気に入りになった、男性2人のお店は潰れる」というジンクス(?)があります。
そもそも、キレイなお姉ちゃんが売りな店よりも、店員はおっさんだけど味は最高!なお店の方が好きなので、そういう店に出会ったら足しげく通ってきたのですが、そのほとんどが、潰れています。
最初は、昔お世話になった上司に連れていってもらった焼き鳥屋さん。
特に鳥刺しが美味しくて、カウンターだけの小さなお店はいつも満員で、何度も上司と仕事の話で盛り上がったのですが、久しぶりに会った元上司から「あの店、潰れてたわ」と聞かされました。
次は、近所に合った普通の居酒屋さん。
こちらもコの字型のカウンターだけの小さなお店で、特にハムステーキが美味しくて、あつあつな鉄板の上に、さらに半熟目玉焼きが乗っかって、それがめちゃくちゃ美味しくて、事あるごとに行ってたのですが、いつの間にか潰れていました。
さて、そんなジンクスを持つ自分が、最近見つけた総菜屋さん。
店先にショーケースが置いてあり、中には美味しそうなサンドイッチがずらりと並び、他にも巻きずしやら丼といったご飯系の物が置かれています。
で、中に入ると、唐揚げにゲソ揚げにコロッケといった揚げ物が並び、さらにはハンバーグや焼き豚にエビチリまで、さまざまなおかずがパックに入って置かれています。
ハッキリ言って、小さな店内はキレイとは言えず、「年季」という言葉ではカバーできないほどですが、それをカバーできる値段が人を引き寄せ、いつも混んでいます。
もちろん店員さんはおっさんのみで、ひとりはずっと厨房で何かを作っていて、もうひとりは接客担当で、キレイなお姉ちゃんの欠片もございません。
ところが、先日、サンドイッチとおかずを目当てに行くと、シャッターが閉まっております。
いつもの曜日のいつもの時間なので、定休日とかではないはずなのに、シャッターが閉まっております。
そこに「臨時休業」と貼り紙でもあればいいのですが、何もないことから妄想が始まり、行きついた先は「ジンクスか!!!」となってしまいます。
というわけで、今は見守るしかないですが、下に残る、ちょっと濃いめのツナサンドの味が、つい思い出してしまうんですよね~。
というか、これって「ジンクス」って言うんですかね?
でわ、股!!