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近所にキングバーガーが出来たことよりも驚いたことのハナシ〈mata.〉

昨日、親父が病院を退院して終の棲家となる施設に入所するので、その手続きのために朝早くから家を出ました。

で、電車に乗るために駅に向かうとバーガーキングを発見し、かなり驚きました。

1ヵ月ほど前から始めた仕事で利用する駅は反対側で、最近利用していなかった駅の近くにに“いつの間にか”バーガーキングが出来ていて、これまで一度もバーガーキングに行ったことがなく、「ワッパーってなんやねん?」と思っていた自分の、驚きが「かなり」なのも仕方がありません。

 

で、そんな驚きに興奮しながらも病院に到着して、妹と合流して、退院手続きをして、お世話になった医師や看護師さんにお礼を言って、手配した介護タクシーも到着して、次は入所する施設に向かいます。

親父は70歳手前で、肺炎が原因で食事が喉を通らなくなり、入院して検査をすると血液の病気が発覚し、専門の医師からは「夏まで持つかどうか・・・」と宣告され、割とガッチリしていた身体もみるみる痩せてしまい、見舞いに行っても寝ている姿しか見せません。

なので、ストレッチャーに寝たままの状態で乗れる介護タクシーに乗せられて、酸素ボンベを抱えた自分が同乗していても、親父には息子の存在がわかっているかどうかもわからない様子でした。

 

それでも施設に到着し、用意された個室のベッドに移されて、無事ミッションは完了です。

その後はケアマネージャーさんの説明があり、さらに看護師さんとの説明に契約書へのサインをしたり、なんやかんや手続きをしました。

それも小一時間ほどで終わり、あとは親父の終の棲家となる個室にTVなどの設備を持ち込むための家族会議をするために部屋に戻ると、寝ているはずの親父の姿が無い!

 

これに家族はパニックになりました。

その様子に看護師さんは冷静に「お昼ゴハンですかね~」と言いますが、自分たちが知っている親父は“寝ているだけの人”で、食事が運ばれてきてベッドを起こして食べる病院と違い、入所者が車椅子に集まって食事するスタイルに、寝ているだけの親父が対応できるとは考えられず、看護師さんの言葉に耳を疑いながらも、急ぎ足で食事をする場所に行ってみると、居た!

しかも、車いすに座って食事する親父が!

しかも、自分で箸と茶碗を持って食事する親父ががががが!

 

これには大変驚きました。

この驚きはなかなか伝わらないと思いますが、間違いなく、これまで一度もバーガーキングを食べたことない人が近所にバーガーキングを発見した時よりも、確実に上です。

バーガーキングさんには大変申し訳ございませんが・・・

 

というわけで、親父はまだまだ元気で、ということは職員さんに迷惑をかけそうなので、何度も何度も頭を下げて、施設を後にしました。

 

でわ、股!!




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