結論
- 津波、嘔吐描写、画面酔い、子供が可哀想な目に遭うのが苦手な人は控えるか、誰かと一緒にいくのが良さそう
- それでも面白かったので、気になる人はぜひ劇場の大画面で楽しんでほしい
筆者について
本題: 鑑賞して感じた注意点
事前にこれらが問題ないか、改めて確認してから鑑賞でも良かったかもしれないとおもいブログにまとめました。
Twitterでも多くの人がツイートしていますが、私自身感じた注意点について述べます。
露骨な津波描写
私が露骨、と表現しているのは下記のような表現があったためです。
- 茶色く濁った水が迫ってくる
- 8番出口の看板の高さまで水が来ている
- 濁流のあと、泥まみれの学校の机や瓦礫が残っている
原作には赤い海が迫ってくる異変がありますが、今回映画だとそれが濁流となっています。
また、単に足をすくわれる程度ではなく、口元まで水が迫り、今にも身体を持っていかれるほどの濁流として表現されています。
そこで誰がどうなったかは伏せますが、それでも津波を想起させることは間違いなさそうな表現です。
少しでも不安がある方は鑑賞を控えるか、信頼できる方と一緒に、鑑賞中や鑑賞後休憩が取れるような状態で臨むことをお勧めします。
子供が可哀想な目に遭う
どんな映画にもあるかもしれませんが、私は少しきつかったのでかきました。
前述した津波表現の他に、赤ちゃんが怒鳴られながら泣き叫んだり、子供が大人に突き飛ばされて怪我をしたりするシーンなどもあります。
もっと酷いものもあるかもしれませんが、人によってはかなりしんどいかもしれません。
露骨な嘔吐描写
作中、モザイクや音だけになるなどもなく吐いてしまうシーンがあります。
人が嘔吐しているのを見ると自分も吐いてしまいそうになってしまう方や、苦手な方はお気をつけください。
酔いやすいシーンが多い(一人称視点が続く、同じ道を周回する)
映画のPVをご覧ください。
このように、冒頭は一人称視点、次に3人称視点になり、作中はストーリー上同じ道をぐるぐると回ります。
また、格子状のタイルの壁がひたすら続いていて、それに加えてぐるぐるするカメラワークが続くこと、酔い止めに一点どこを見ていればよい、みたいなものもありません。
(映画なので仕方ないかもしれませんが)
人が走って撮った映像や、FPSの実況プレイで酔いやすい方は、後述の対策などを行って映画を見にいくのが良いと思います。
注意点を踏まえてどうするのが良さそうか
注意といってもどう注意すれば良いのか、どんな手が打てそうか、実際何をしたかまとめました。
信頼出来る人と一緒にいく
私は今回母親と一緒に行きました。
一緒に見たかったというモチベーションもありましたが、そもそも8番出口自体がホラーのため、1人で見る勇気もありませんでした。
津波表現もどれくらいか読めなかったため、万が一を考えて1人でいるより誰かが居た方が安心できると考えました。
鑑賞後はネカフェなど、休める場所を確保しておく
これは前述した色々な表現、特に画面酔いによる吐き気があった人は特に大切だと思います。
万が一吐き気があったり、吐かずとも画面酔いで気持ち悪い状態が続く場合、フードコートやカフェで休もうもしても、周りの音や匂いに敏感になってしまい、かえってしんどくなってしまうかもしれません。
そんな時、ネカフェがもし近くにあったら、ぜひ少しそこで休んでから次の用事や帰宅に向かうことをお勧めします。
30分でも1時間でも、静かなところで休めるだけでも違うはずです。
おすすめは鍵付き個室のフラットシート。自分がしんどくない体位で横になって、目をつぶるだけでと身体が休まります。
冷房も水分も確保でき、プライベートな空間で休めるネカフェは、鑑賞後の休憩にぴったりです。
無理をせず、次に向かいましょうね。
前日よく寝る
一番大事です!!!いっぱい寝ましょう!!!!!!
逆に言えば寝不足であの映画を見るのはあんまり勧められないかもしれません…人によりますが…。
熱中症にならないためにも、しっかり睡眠をとっていきましょうね。
しんどいシーンは無理をしない
前述したように、8番出口は酷なシーンも多いです。
酔ってしまったり、目を伏せたくなるシーンがある場合は無理をせず、深呼吸をしましょう。
気分が悪かったら劇場の外に出たり、お手洗いに行ったりしましょう。いのちだいじに。
それでも観られてよかった
色々書きましたが、様々なしんどいポイントはありつつも、映画を見ることができて本当によかったです。
詳しいことはネタバレありの記事で書きますが、映画のCMを見て気になった人はもちろん、原作をプレイ済だったり、実況などで見たことある人も十分楽しめるような内容になっていました。IMAXで見たのも大きかったかもしれません。
私自身映画鑑賞は大好きな一方、注意喚起がされていない、と話題になっていたのもあり、実際見にいく人が周りにいたらどんなことを話すだろう、、、でも楽しんで来て欲しいな、と感じてこの記事を書きました。
これを見たあなたが、少しでも安心して8番出口鑑賞に臨める材料となりますように。