違いを知ることからはじめよう展とは
下記のイベントに行ってきました!
行った背景
- 自分と他人の違いにはどんなものがあるか、より多く知りたい!
- 実際どんな展示がされているか、体験できる仕組みを用意しているのか知りたい!
実際行ってみてどうだったか
体験できるからわかること
展示の中でも体験できるコーナーが多く、私は下記をやってきました。
- 生理痛体験機
- 体の重み体験(鉛が入ったコートを羽織る
- めまい体験(足元が不安定な場所に目を閉じて立つ
- ふわふわして仕事に集中できないワーク→これめっちゃそうだよなぁーってなった
特に生理痛を体験できる機械はできて良かったと感じていて、痛みはどうしても感覚で、わからない範囲の方が多いと私は考えています。
その中で、最も強い、あるいはそれ以上の痛みを機能体験できたことで「この痛みを感じる女性もいるんだ」「これ以上が月一は、絶対無理しないでほしい(そうじゃなくても)」と改めて強く感じました。
違いを知ろうとする人が多くいることへの嬉しさ
今回行ってみると、男女問わずそこそこの人が来ていました。これだけの人たちが誰かとの違いを知って、そこに対してなにか考えたい、と思っている事実に私は嬉しくなりました。
人それぞれ痛みは違うし辛さもちがいます。
でもそれを体験して、理解しようとしている人がいることを知られたことが私はとても良い時間だったなぁと感じました。ほっこり。
同時に、自分がわからなかった辛さ(全てわかることは難しいけど)、を知ることで、また一つ誰かに優しくできる気がしました。
展示風景
副音声で実際の本音を聞く
当時の写真と投稿と、実際の心の声を展示したもの。写真の前に立つと写真に映るご本人の「心の声」を聴くことができます。
実際聞いてみて、私が「分かるなぁ…」となったものを、引用しました。

周りの人に気を使わせてしまうと思うとから元気で頑張ってしまう
人に伝えることで、ベストな自分でいられることに気づいた
だれにも伝えず、一人で抱える必要ってないと思った!

最高の一日にしたいから、イライラしてたんだと思う
体調悪い日が続いているからこそ頑張っちゃうんだよなぁ

途中やっぱり休もうかなとなったけど、自分だけ休むなんて言い出せなかった
お互いに思っていることを伝え合えたら良かった
やりたいことも体調も大切
自分にも周りにも、優しくありたい

つらいことに答えたくて、できることある?ときいたけどやさしく「大丈夫」と言われた。
そこで、リラックスできる勉強環境を整えた。
無理に助けるわけではなく、できることを考える。
完全には分からなくても、知ろうとすること、環境を整えることは出来る!
心の声が読めるマンガ



お互いつらい、けど、違う。
そうなんですよ…お互い何がつらいかは違うんですよね、、、、
いやそう生理前の変な不安!!あるある
誰かに会ったほうが楽になる人も、そうじゃない人もいますよね…。

そうそう
生理前って周りのいつもさ気にならない音が気になったり、イライラが抑えられない時があったりしますよね…
お互い何かしたいけど、何がつらいかわからないからわからなくなっちゃうってある…

頑張りたいのに集中できないパソコン
集中力が落ちてしまうのを体験できるワーク。
実際どのように集中を削がれるのかは、ぜひ現地に行って確かめてみてくださいね。

(これを開発された方にも、ぜひどう制作に入ったか、どう工夫したとかお聞きしたいところです…!👀)
違いを知ることからはじめよう
今回行ってみて、自分がわからなかった痛みや辛さを体験することができてとても良かったと考えています。
自分にとってはなんてことないことや、自分の中の限界は、当たり前ですが人とは乖離があること。
でも、それを知った上で、お互いがお互いに対して優しくできたら、もっとより良いコミュニケーションや、やさしい関係性ができるのではないかなととても感じさせてくれる展示でした。
実は私自身月経困難症でピルを毎日飲んでいて、かつ抑うつ症状で1年近く服薬も続けています。(病名の診断はされていません)
自分のことでいっぱいいっぱいになったり、自分のことなのに思うようにいかない時ってやっぱりとってもしんどいです。心も体も自分の無理なく過ごしながら「隠れ我慢」をしないように、そして誰かの「隠れ我慢」に対して、ほんの少しでも関心を向けて、出来ることをやっていきたい、と感じる時間でした。
展示に関わったすべての皆様、あったかい気持ちになる展示を有難うございました!!


