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LOVE ファッション─私を着がえるとき Love Fashion : In Search of Myself に行って食らってきたので聞いてほしい

食らった作品

この服を見てくれ。

私はこの服に出会えて良かった。涙が出た。友達の腕を掴んで「一緒にこの時間を過ごしてくれてありがとう......」と涙目でいった。

これは、バレンシアガのドレスとフェイスシールドだ。ネオプレン素材のドレスに、BMWと共同で作ったというフェイスシールドだという。

何が食らったのか

まずこののっぺりしたドレス。指先まで布(?)がある。

無駄がない。

後ろに伸びた裾は、まるで影の中から音もなく現れたみたいだ。

ぬっと出てきて、見下ろされているような角度。

そして真正面にきてわかる、顔が見えないフェイスシールド。

耳の横のスリットの形と角度と、場所、美しすぎる。

思わず「なんだあれは」となって動けなかった。感動すると時間が止まったように感じる、というのは本当らしい。

顔を主張せず、でも静謐にそこに在る。重たく、確かにいるのを感じる。

人ではない、何か。

人が到達できるような領域にいない、人を超越した何かがそこにあるように感じてならなかった。

恐るべき、とはこういうことを言うんだろう...。

詳しく調べてみた

www.harpersbazaar.com

最初に出てくる画像の破壊力がすごい!!!!!!!!!!!!!!!

あの、あの...むちゃくちゃ好きだ....

元々私は顔(特に目)が隠れている作品好きがちなのだけど、これは、こんな、、こんな作品を自分の肉眼で見られるとは思っていなかったな...。

展示にいってからだいぶ時間が過ぎてしまったので当時の鮮烈さを思い出しながら今かいているが、それでもやっぱりこれは感動する...。

調べたら他にもフェイスシールドをしたコレクションがあった

嘘だろ...。他もカッコ良すぎる...。

www.fashionsnap.com

これ以外にもさまざまな洋服に出会って、私に鮮やかな衝撃を与えてくれた展示、それが「LOVE ファッション─私を着がえるとき Love Fashion : In Search of Myself」だ。

行った展示:「LOVE ファッション─私を着がえるとき Love Fashion : In Search of Myself 」について

www.operacity.jp

広報のツイートから、展示されたお洋服たちをチラ見することができる。

詳細な展示内容については、美術手帖さんが詳しくレポートしてくれている。(マジで詳しい)

bijutsutecho.com

見て私が思わず立ち止まってしまった作品たち

中途半端な自分も愛せるようになった

たくさんのリボンの服(写真忘れ)

セーラームーンの変身シーンみたいな、ときめきとドキドキ。

私たちは何者にでもなれるのだという可能性を感じさせてくれる。

この二次元みたいにリボンの形にしているのもすごい技術...。

獅子舞の服

カッコよかった!

人間辞めたい時あるよね。

ヘルタースケルターの引用

名前が変わっているだけで、私たちは流行やよく見聞きするものに対して欲しくなってしまう。

それが正義かどうか、自分が本当に欲しているかもわからないまま。

最近自分が欲しいものや、なりたい姿、それに近づけるためのコスメなどを見ている時この言葉を思い出す。

いって良かった

ちょっと一旦書き切りたいのでこれで締めますが、もしかしたらまた追記するかも。

いった人いたら教えてください。語りましょう。




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