1ヶ月って4週間しかない
社会人になって1ヶ月の短さに驚いた。
今までもそれほどなあなあにしていたわけじゃないけど、それでも1ヶ月があっという間に過ぎていく。
同時に、1週間、1ヶ月があっという間に予定で埋まっていく。 その現象にも驚いていた。
何が言いたい
自分やパートナーとの時間も大切にしながら過ごすのはそこそこ技術がいる。
何も考えずに予定を入れまくると、あっという間に自分が好きに使いたい時間が減っていく。
自分が好きに使いたい時間とは、たとえば人と会わずに自分だけの時間を過ごすとか、何もしないとか、自分が思ったことをとことんやるための時間とかを指す。
人と会うのは楽しい。けど疲れる
人と話すとある程度気を遣う。
できれば1日誰とも話さないでいたい、可能なら自分1人で思う存分ちまちま何か作業して過ごしたい...なんて日もザラにある。
ただ、これは何も人間が嫌いというわけではない。
作業の合間に行う雑談は息抜きになって大好きだし、自分が誰かのために作った何かのフィードバックを聴く時間はもっと好きだ。
イベントの後の懇親会でお互い大事にしていることや興味のある話をするのも好きだし、初対面の人と共通言語を探しながら話すのも嫌いじゃない。
でも、やっぱり多少は気を遣う。それが続くと疲れるんだと思う。
何が言いたい(2回目)
軌道修正する。
今回一番文字で残したいこと。
それは何に自分は時間を使っていきたいか をちゃんと自分で分かる形にしたい、ということだ。
コーチングで出た着地としては、自分のために使う時間、そうじゃ無い時間をそれぞれ出して、そこを基準に予定を入れていくのが良さそうだよね、という着地になった。
わたしは予定を組むのが上手くない。
具体的にいうと、例えば気づくと予定がある日が2~3日連続、下手すると半分以上入ってしまっていたりする。
1つ1つの予定自体は大切なものだ。久しぶりにゆっくり話せる人との時間だったり、美味しいものを人と食べにいく時間だったりする。
それでも、4/5予定が埋まっているのを見るとさすがにげんなりする。好きで入れたくせに。
予定を入れていい日を決めた
そこでコーチの人と話しながら、一緒に理想の1ヶ月の過ごし方、休み方をそれぞれ決めていった。
理想はどれくらい自分やパートナーの時間が欲しいか。
自分以外のための予定はどれくらいだったらげんなりしないか。
自分が疲れる休み方、リフレッシュできる休み方。
少しずつ、自分の不安が形になって、具体的になって、スッキリしていくのを感じた。
どうなったのか
こんな感じになった。
1ヶ月や1週間のうち、自分(とパートナー)のために使う曜日を決めた。
- 平日は3/5、土日は1/2と
- (ex; 月、水、金、日は自分のための時間)
月〜金のうち、業務終わりに予定を入れた次の日は休む。
自分やパートナー優先なので、自分3 : 他人2 とする
すると月〜金のうち人と会ったり自分以外のために使う日は 週に2日 まで。
- (ex; 火、木)
土日のどちらか出かけた場合、翌週は休む(なるべくね)
すると土日は隔週でのみ予定を入れることになるので、土(日)予定を入れられるのは 月に2回 まで。
こんな感じで、自分のスタミナを決めていった。
セッションの中でだいぶ自分が何に時間を使ってしまっていたのか、何に不安になっていたのか、本当はどうしたかった、などがかなり明確になってスッキリした。
疲れる休み方、リフレッシュできる休み方。
今回セッション中に言われて面白かったのが、自分が疲れてしまう休み方と、リフレッシュできる休み方だ。
休むにも色々あって、何もしない、の中では本当はどんなことをしたいのかを、コーチの方と一緒に探った。
すると、自分でもあんまり気づいていなかったそれぞれの特徴が輪郭を見せてきた。
疲れる休み方
1日中寝る
- それで満足な日も全然あるけど、寝過ぎて疲れてだるい、みたいなの方が多い
自分じゃなくてもいい予定
- 行かなくても良くない?となりがち。最近は避けているのでほぼない
移動がすごく長い予定
- 旅行とかも含む。長距離移動の翌日は何が何でも何も入れないようにしている。
リフレッシュできる休み方
1日のうち30分くらい連続でお散歩できる日
やらなきゃいけない(けどほっといてたもの)を午前中に終えられた日
- 内容はなんでも良くて、終えられた!という満足感がとてもいい1日にしてくれる。
- 早く目が覚め過ぎた日とかによくやる。
映画や展示を見にいった日
- 大体「ずっといきたかったもの」なので、それが達成できたことが嬉しい。
- そして大体「いけてよかった」となるので、その満足感がとても嬉しい。
- 刺さる作品とか、俳優さんのかっこいいワンシーンとか見られるととても興奮する。そうやって感情が動いたり、自分が認識しきれていない範囲の好みがわかったりするとすごく嬉しい。(自分のことをまた一つ知れた嬉しさ)
予定はどこから入ってくるのか。
今日のセッション中にこれを問われてびっくりした。考えたこともなかったからだ。
実際言葉に出して見ると、知らなかった部分が見えてとても興味深かった。
私は常にTwitter を見てしまっているし、Connpass からもメールが来るようになっている。
イベント情報は絶え間なく私に向かってくるのだ。
だから予定が減らない。だから興味ののあるものに飛びついてしまう。
飛びつくのは悪くない。その後ぐったりするしかなくなる状況を作ってしまうのが悪いのだ。
(とはいえ誘ってもらえるのは嬉しいので、この記事を見て誘うのを躊躇わないでほしい!)
メールの頻度は減らしても良いかもしれない...。
(今回のセッションは、そうした予定の詰め込み過ぎで自分やパートナーとの時間をきちんと取れていないモヤモヤをスッキリさせるために組んでもらった。)
実際今回のセッションを受けてみてどうだったのか
スッキリした。とてもスッキリした。
何がスッキリしたかというと、何に時間を使いたいか決めるのではなく、自分の時間は月にどれくらいあって、週にどれくらいそれはあって、そこから何を優先して予定として入れるのか を考えるきっかけができたからだ。
私自身割とカジュアルに自分の労力や気力、時間を相手に渡しがちなので、ただ「〜〜を大事にして決める!」とかだとすぐ破綻すると思っていた。
そうではなく、ゲームのHPやスタミナのように扱うのだ。
「これ以上は使えない」「じゃあこの限度の中で何にスタミナを使っていく?」と考える。
体力のような目に見えないものではなく(スタミナとかHPとかいう例えを使ったくせに言うのもどうなのか)、カレンダーのこことここしか使えない!と見えるもので判定することで、より「じゃあこの限りあるカレンダーの空欄に入れるべきものか否か」と判断がしやすくなりそうだと感じた。
もちろんまだ運用はしていないので、これから次のセッションまでの1ヶ月、それ以降で少しずつ試して、実験していこうと思う。
何もしない時間を作る。増やす。自分とパートナーとの時間のために。
私の2025年の目標は「何もしない時間を作る。増やす」だ。
これは私が2024年の誕生日から立てた目標で、それまで何もしない、をする時間が取れない窮屈さに課題を感じていたため設定した。
何もしない、を何のために確保するのか迷走していた最近だったが、今回のセッションでかなりはっきりさせることができた。
何もしない、を確保したかったのは、自分の時間を増やしたかったから。自分が納得して、自分が過ごしたいように過ごせる時間を増やしたいからだった。
それはすなわち、パートナーのようになるべく可能な限り一緒にいたい人との時間を作ったり、自分がやりたかったこと、自分が得たかったものに対して思う存分取り組めるようにしたりするための準備をいつもしておくということだ。
人生は自分が想像する以上に短い。
きっと自分が思ってもみないくらい、あっという間に過ぎていく。
その中で、少しでも後悔を残さないように。
パートナーと、納得して今を過ごせるように。未来もなるべく一緒にいられるように。
私はこれからも、「何もしない」時間を作り、増やせるように進んでいきたいと思う。
自分のモットーである、「最高に今が一番若くて楽しい!」を実現できる可能性にまた一つ近づけたセッションだった。