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私の兄と「火が消えないように薪をくべ続ける」話

結論

  • タイトルは兄の言葉
  • 同じ人となるべく関係を続けていくためにすること = 薪をくべ続ける
  • 全ては同じ人となるべく心地よい関係を続けるため

背景

自分が大事にしたい人を大事にし続けたい

先日兄と久しぶりに話す機会がありました。

最近結婚10年目を突破したものの、それでも奥様のことが大好きだと語る兄に、私は下記のような相談をしました。

私は正直、1人の人間に対してそこまで愛情をかけたことがない、自分ができる自信もない。 とはいえ自分を面白がってくれている人、自分を大事にしてくれている人とはなるべく良い関係を続けていきたい。

兄は「僕はそのために、(お互いが)嫌いにならない環境を作っているよ」と話してくれました。

嫌いにならない環境を作る、とは

私には環境にアプローチするという発想がなかったので詳しく聞いてみると、例えばこんなことのようです。

  • あなたのことが大好きだよ、可愛い、と目一杯伝える

  • おいおい、となった時はコメディ風に返す

あなたのことが大好きだよ、可愛い、と目一杯伝える

当たり前だと思われるかもしれないけど、でも自分のためにもやっているんだよ、と付け加えながら兄は言います。

僕、奥さんのこといまだにめちゃくちゃ大好きなのね。可愛いし」

「でもそう思えるのは、いつも可愛い、大好きって伝えているからだと思う」

「それは僕が彼女に伝えているのももちろんだけど、同時に "僕は、この人のことが好きなんだよ" "僕はこの人のこういうところが好きなんだよ" って自分にも伝えている節があるんだよ」

自分が話す言葉は、自分が一番聞いている、とはよく言います。

確かに考えてみると、もし自分が相手への愛情の言葉を伝えなくなると、 だんだん自分は相手のどんなところが好きになったんだっけ? どんなところが尊敬できるから一緒にいるんだっけ?となりそうです。

一緒にいるからこそ、常に相手への敬意と愛情は怠らず。そのために、言葉にして相手にも自分にも伝えていくのは良さそうですね。 (もちろん、苦しくない程度に)

おいおい、となった時はコメディ風に返す

これが本当に私にとっては必要だ、となった話でした。

私は何かミスをしたり、コミュニケーションでミスがあったと感じると、反射的に「すみません...」と顔を伏せてしまう癖があります。

声もこもり、目も泳ぎ、相手が「大丈夫だよ」と言ってくれていてもおどおどしてしまいます。 空気がますます重たくなる。できれば改善したい。

そこで、「コメディ風に返す」というアプローチは一つ良い作戦だなと感じています。

例えば何か出かける際に予算がオーバーしそうだったり、本来の目的から逸れそうな話の流れになったりしたら、

「おいおいちょっと待とうぜ、最初はこういう話だったじゃないか〜」

という感じ。

すぐには難しいかもしれないですが、空気を重くシリアスにしすぎず、でも自分の要求を伝えられるようにする工夫は仕事でも役立ちそうです。

全ては同じ人となるべく心地よい関係を続けるため

煙のないところに火を立てないようにするのではなく、「火が消えないように薪をくべ続ける」こと。

兄にはあらかじめブログの下書きを読んでもらったんですが、その時に

「煙のないところに火を立てる」のではなくて、「火が消えないように薪をくべ続ける」って事ね

と言っていました。

自分の想いを忘れないようにすることを、薪に例えているのが良いですよね。ぽかぽか。

兄、ありがとう。 ジンギスカンごちそうさまでした 🐏☕️🙏

面白がってくれている人を大事にしつつ、自分の想いを伝えるのは難しいです。

だけどこうやって先人の事例を話してもらえるからこそ、私は自分の選択肢を広げることができます。 (知らないで選択するのと、知らないで選択するのは本当にわけがちがうはずなので...) 他にも、こういうこと大事にしているよ、という話があれば、そっと教えてくださると嬉しいです。

それで今日も一日お疲れ様でした。




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