2~6世代の対戦ができた充実した一日であった。
金銀 1192 vs ふぉんでゅ
定期的にフーディンの練習をしようとしているのでフーディンエース。カビゴンやバンギラス、ガラガラなど物理に強いミルタンクと組んだ。本当はこのようなWAの合わせ方は好ましくないが、即興なのであまり気にしないことにした。
相手はイノムーとナッシーのWA。相手のエースとカビゴンにある程度強いパルシェンを先発させ、ゲンガーやミルタンクを抑えるガラガラ。エースは悩ましいがミルタンクだと対ナッシーが怪しそうなのでフーディンを優先。毒々を持たせているので最悪やどみがナッシーでも牽制できる。
初手でナッシーと鉢合わせてしまい、ワンパンのリスクが大いにある対面ではあったが補助技含めて裏で受けられる状態ではなかったため、撒き菱よりは削りを優先して冷凍ビーム。そこからフーディンを死に出しして比較的一貫する毒々をカビゴンに入れることに成功した。カビゴンを倒せればフーディンがよく通はずなのでガラガラを後投げしたところ、想定外の毒々身代わりに戸惑うも、無事カビゴンを処理。裏のフォレトスや宿り木解除を考えてガラガラを温存したところ、裏がゲンガーだったのでそのままフーディンで勝ち。
よく知られているように、50ナッシー対50パルシェンではめざ草で乱数一発。奇跡の種を持つと確定一発になる。レベルを振ったことでアイテムなしでも確定一発となった。ただし、アイテムなしのギガドレインでは、レベル55であっても乱数一発。惜しい。
5世代シングル 水希 vs yasu
雨ゴチルゼル対トルネガブ。影踏みが二枚なのでスカーフトリックや電磁波で起点を作る構築に見える。
初手は何とも言えない対面からラティオスがリフレクターでサポート。氷柱針急所で倒されてしまうも、スムーズにリフレクター後の瞑想スイクンを展開することに成功した。瞑想ゴチルゼルを後出しして対抗しようとするも、瞑想ハイドロの火力が高すぎて、スイクンが全てを破壊して決着が付いた。
ゴチルゼルは対ローブシン圧力は極めて高いものの、それ以外のポケモンには数値負けしやすいところが出てしまったか。
金銀 ふぉんでゅ vs PKマスタ
詳細は以下の記事で別に記載しているが、典型的とも言える昆布が決まった試合であったと言える。
PKマスタさんの構築はいわゆるカビブラウツボ。ブラッキーの黒い眼差し+バトンタッチコンボを決めて、カビゴンの起点を作るかウツボットのアンコールでハメる並びである。とはいえ、吹き飛ばしサンダーには分が悪かった。
分身が見えた時点でふぉんでゅさん側としては猶予がない状況ではあったが、焦らず撒き菱を使ってから爆発したことでのちの昆布展開につながった。
ガラガラのサブウエポンについては、基本的には火炎放射より大文字の方がよく採用される。エアームドを乱数二発、フォレトスを乱数一発にできるためである。剣舞+3ウエポンの型でも火炎放射で採用されることはなくはないが、ねむねごの選択肢も含めて疑った方がよい。
4ttGS 水希 vs PKマスタ
ディアキッス対ルギアバンギという、先日のオフ会決勝と同じ先発。ディアキッス側は眼鏡+スカーフはもちろん電磁波やトリルまであるため相手をするのが簡単ではない。
スカーフトリックまで考慮して守るから入ったところ、ディアルガ側はトリルの態勢。が、けたぐりが痛恨の急所でトリルに失敗し、バトンタッチが虚しく響きわたる。指をチラつかせてはいるもののサポートなしでトリルを狙うことの危うさが顕在化してしまった。
後発グラードンが刺さっていたのでまだ持ち直そうとするも、適当なタイミングで絶望の後発カイオーガが降臨し終わった。
5世代シングル ふぉんでゅ vs 萩原ぽけ
ボルトメタモン系統対壁+クレセドランのマッチアップ。
麻痺をまいてゴチルゼルを展開するも、萩原ぽけさんはクレセリアで対抗する。双方瞑想サイコショック型であったため泥沼化はせず、先に瞑想のアドバンテージがあったクレセリア側がかなり抵抗するも、分身まで積まれては及ばずそのままゴチルゼルで勝ち。急所待ちまで考えると最後のヒードラン含めて意外と萩原ぽけさん側にも勝ち筋はあり、最善を尽くしたが及ばなかった。
6世代トリプル 1192 vs PKマスタ
あまり使い込んでいなかったサーナイト入りを選択。ガルーラやリザードンを意識してランドロスではなくガブリアスと組ませた。
相手は雨+ドーブルで、水耐性がないこともあって苦しい相手。ラム持ちでドーブルに抵抗できるカポエラーは前に置き、かといってマンダニンフが先発に来ても困るのでギルガルドも前に。ただ割り切ってサンダーを前に出した方がよかったかもしれない。
ルンパッパもドーブルもキツいのでなんとかしてトリルを使うも、今度は眼鏡ニョロトノが厳しい。ドーブルがワイガを持っていたのもさらに苦しく、なんとかファイアローを絡めてトノルンパを処理するも、残数不利に陥ってしまう。それでもハイパーボイスは通せてボーマンダを処理でき、ラストはなんとかファイアローが頑張れればというところまで行けたが、一歩及ばず負け。とはいえトリルでも構わず縦横無尽に殴れてしかもフェアリー耐性のあるファイアローの強さは相変わらずであった。
途中で封印を使ったのは、トリル中にニンフィアを死に出しされる展開が負けに直結するのでそれを防ぐためのものであったが、守るを使えず詰めに困ったとのコメントもあったので、その意味では悪くない選択であった。なお、ガブリアスの急所についてはどのみち地震を選択しており、なんなら早めにファイアローを死に出しできたので、運が悪いどころかむしろ助かったかもしれない。
3世代シングル 1192 vs 水希
鉢巻カビゴンを使ってみたかったので、直近のくどオフで優勝した構築をお試し。相手はカビグロスサンダー系統であり、やや対ゲンガーが厳しいものの、グロスラグに出せるスイクンとカビサンダーに出せるハガネールで選出。
結果ゲンガーは選出されており、カビゴンで強引に一対一交換せざるを得ない展開に。相手のカビゴンは鈍い+炎技であったためハガネールでは流し切れず、瞑想スイクンで抗うもダメージが足りず負け。相手のカビゴンの型が厳しすぎたのと、何だかんだ対ゲンガーは簡単でないことがよく分かる対戦であった。
5世代シングル yasu vs PKマスタ
PKマスタさんの構築はボルトガッサにマンムーカイリューといるため対面系に見えるも、スターミーが目を引く存在。
そんなスターミーが初手から出てくる。スターミーの型でメジャーなのは小さくなる型で、起点作成から出てくることが多い。今回もそれを警戒してトルネロスは挑発から入るも、冷凍ビームで一発処理に成功。眼鏡スターミーはボルトロスの上を取れて冷凍ビームでCS振りを一発処理(珠だと乱数)、仮に電磁波を食らっても交代すれば麻痺を治せるという面白いポケモンである。裏からスイクンで切り返そうとするも、ボルトロスとカイリューで削り切って勝ち。ボルトルネ以外にも眼鏡スターミーがよく刺さっており、奇襲が見事に決まった試合だった。