借金返済。
金銀 miya vs PKマスタ
www.youtube.comカビゴンがのしかかりを打っているだけで全てが終わった。
……だけでは味気ないので、構築相性としてはPKマスタさんの55ガラガラがmiyaさんのWAに刺さっている。本来はパルシェン+ナッシーでどこまで55ガラガラを押さえ込めるか、逆にPKマスタさんとしてはカビゴン+50の一枠でどこまでパルシェン+ナッシーを流し続けられるか、という勝負になりそうであった。
サイドンはゴローニャに比べて大爆発を使えないので、一般に50ゴローニャの方が使用率が高いが、数値はサイドンの方が高い。55で使えば50ガラガラの上を取れるし、50のめざ虫ガラガラであれば8割程度の確率で二発で倒せるため、タイマンで勝てる可能性が高い。なお、バンギラスより物理耐久が高いため、55ガラガラの地震であっても一発耐える。
という事情があったのだが、今回は55ガラガラが相手だったため、55サイドンであってもカウンターがなければガラガラに負けてしまう。
金銀 yasu vs miya
対戦後に話していた内容から、サンダー対カビゴンのダメージ計算について。
いばみがサンダーの相手を50カビゴンでする際、実はAを妥協していると怪しいことになる。
めざ氷理想値である215-147を想定したとき、A個体値12以上あれば確定で身代わりを割れるが、8~11の場合は5/39で耐えられ、7まで下げると9/39で耐えられる。孵化歩数の多いポケモンなのである程度の妥協は必要だが、耐えられるかもしれないという知識は頭に入れておいた方がよい。
なお、55サンダーと50カビゴンのタイマンについては、以下でも整理している。
6世代トリプル ふぉんでゅ vs PKマスタ
www.youtube.comカメックストリパ対バンドリマンダ。バンドリマンダ側のトリル対策としては、雪崩で怯ませる、モロバレルやハリテヤマでいなす、ゴチルゼルでトリル返しする、などが考えられる。
蓋を開けると、いきなりドーブルのスカーフダクホが直撃してしまう。スカーフドーブルによるサポートはトリパの常套手段である。PKマスタさんはなんとかモロバレルとハリテヤマで立て直そうとするも、カメックスとニンフィアに攻め込まれる。バンギラスやドリュウズが寝たことも厳しく、そのまま押し切られてしまった。
ふぉんでゅさんは、トリパの壁になりがちなモロバレルに対して、挑発サマヨールやファイアローで対策できていたのが大きかった。
6世代トリプル 1192 vs PKマスタ
www.youtube.comPKマスタさんは引き続きバンドリマンダ。1192側はラティオスやジャローダが目に付くものの、ガルーラスタン系。
バンドリマンダに対してガルーラ+ランドロスで牽制するも、ゴチルゼルでラティドランをキャッチされてしまう。砂ダメージからメガボーマンダをラティオスが抜いていそうだと判明したが、間の悪いことにこのラティオスはサイコショックワンウエポンだったため、逆に厳しい展開。龍の波動ではなくサイコショックであってもトリプルバトルであまり攻撃範囲に困ったことはなく、特殊ポケモンでありながらニンフィアを大きく削れる点を評価してサイコショックを採用しているのだが、数少ない裏目であるメガボーマンダを引いてしまった。
ゴチルゼルにトリル展開されるのが最悪と考え優先的にゴチルゼルを殴りにいったが、熱風ではなくラスターカノンを打ったのもミス。外しを気にするよりも、少しでもメガボーマンダを削りにいくべきだった。結果、赤ゲージのメガボーマンダを温存されてしまう。
ファイアローの頑張りやジャローダの壁もあって巻き返すも、ガルーラから不意打ちを切っていたことが響いてメガボーマンダを処理し切れず負け。逆に不意打ちがあったらワンチャンまくっていたのがグロパンガルーラの恐ろしいところである。なお、砂ダメはあと1ターンしか発生しないので、2連守るに賭けることはできない。仮に2連守るの筋があったとしても、バンギラスの雪崩外れ祈願になるので、ハリテヤマのムーブで確実に詰められる。
ゴチルゼルによってラティドランを早めに処理されてしまい残数不利に陥ったのが最後まで響いた。
金銀 1192 vs ふぉんでゅ
www.youtube.comカビゴンがのしかかりを打っているだけで全てが終わった。
……というのは大げさで、実際にはリフサンダーが粘って、想定より早く落ちるもリフを残しつつカビゴンの薄荷を剥がすところまで仕事をする。イノムーに対して、自爆で削ってハイドロ圏内に入れるか、ムウマの道連れ択を仕掛けるかの選択を迫られたが、相手の裏がカビゴンだった場合こちらが先にカビゴンを切ってしまうとドククラゲでカビゴンに負けそうだったため、鈍いに合わせてムウマ引きを選択。そこから一旦道連れから入ればよかったものの、軽率に滅びから入ってムウマを失ってしまう。ドククラゲに身代わりがあるので、最悪滅びさえあれば流せると思ったが、吠えるを持っていたためかなり苦しい展開となる。相手の自爆をドククラゲで受け、あとは麻痺の機嫌次第でひっくり返せるかと思ったら、酷い終わり方になってしまった。
ドククラゲは相手のパルシェン、ナッシー、フシギバナを起点にしたいポケモンであるのに、1体もいない構築相手に選出を強いられたのが苦しいポイントだった。